安来市議会 2023-03-05 03月05日-02号
また、地域協議体と市関係部署との関わりにつきましても、教育委員会が協議体の事務局として積極的に参画し、また地域振興や地域交通を所管する政策推進部や基盤整備を所管する建設部などと連携しながら、合意形成に向け丁寧かつスピード感を持って取り組みたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部長。
また、地域協議体と市関係部署との関わりにつきましても、教育委員会が協議体の事務局として積極的に参画し、また地域振興や地域交通を所管する政策推進部や基盤整備を所管する建設部などと連携しながら、合意形成に向け丁寧かつスピード感を持って取り組みたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部長。
◎市民生活部長(遠藤浩人君) J-クレジット制度を活用し広めていくためには、市関係部署を含め、市内の企業に周知し、実効性を図ることが必要であると考えています。 国においても、運用改善を予定していることから、今後の動向を注視してまいりたいと考えています。 ○議長(永田巳好君) 湯浅正志議員。
福祉総合相談の窓口であります安来市社会福祉協議会及び安来市地域包括支援センターでは、市内3か所に窓口を設置しておりますが、このたび飯島町の社会福祉協議会本所内にあります窓口を安来庁舎1階の旧市金庫跡に開設し、市民の利便性向上と市関係部署との連携強化を図るものでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策でありますマスクの着用についてであります。
定住相談では、仕事、住まい、生活環境等の支援を中心に対応しており、公益財団法人ふるさと島根定住財団や市関係部署などとの連携は不可欠であります。現在U・Iターンを希望する人が相談しやすい環境となるよう専門相談員を配置し、ワンストップサービス機能の充実に努めております。
市といたしましては、実施主体である島根県、ふるさと島根定住財団を初め、市内のツーリズム団体、市関係部署と連携して情報発信や誘客活動を行い、しまね田舎ツーリズムの推進に一緒になって取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(田畑敬二) 三浦議員。 ◆1番(三浦大紀) 40件ほどの田舎ツーリズムの登録者の方々の中には、金城のほうでされている事例はオーライ!
いずれにしましても教育委員会といたしましては児童・生徒が学校で不安のない生活が送れるように努めるとともに、再編後の地域におきましても特に教育を介した新たな地域間の交流が生まれ、地域振興に資する一助となる取り組みを地域の皆様、市関係部署とも連携して取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(佐々木惠二君) 7番 三浦智議員。 ◆7番(三浦智君) ありがとうございます。
相談のありました案件につきましては、市関係部署はもちろん、関係企業、そしてまた、案件によっては国、県の専門機関、専門家へも照会いたしまして、内容検討を加え、事業化に向けたコーディネートを今、展開してるところでございまして、都度また、これも情報公開をすることによって知恵と工夫を集めながら対応してまいりたいというふうに思っているところでございます。
商工会議所さんの土地からも含めて、市民会館の跡地であるなら、今点々と散っている市関係部署が集合するにも十分な新市役所が建設できると信じております。必要なことは、市民会館は古くなっている、また市役所は機能を失っている、この2つの建物を一つの場所にと考えることが21世紀の今、大きな考え違いであると、私は思います。