大田市議会 2022-12-07 令和 4年第 8回定例会(第2日12月 7日)
今回の市議会議員一般選挙の例で具体的に申し上げますと、3月27日の日曜日が告示日でしたので、選挙公報の印刷は立候補が締めきられる告示日の午後5時以降でないと印刷に取りかかることができません。ここから印刷作業にかかるわけですが、インクの乾燥や折りの作業を経ると、公報が納品されるのは最短で月曜日の夕方になります。
今回の市議会議員一般選挙の例で具体的に申し上げますと、3月27日の日曜日が告示日でしたので、選挙公報の印刷は立候補が締めきられる告示日の午後5時以降でないと印刷に取りかかることができません。ここから印刷作業にかかるわけですが、インクの乾燥や折りの作業を経ると、公報が納品されるのは最短で月曜日の夕方になります。
私は、このたび行われた令和3年度市議会議員一般選挙を戦うに当たって、4年前と同様に、1つ目として中海架橋の早期建設、2つ目として整備新幹線、3つ目として中海ふれあい公園エリアへの温泉施設建設などの構想を掲げると同時に、本市の定住政策や人口減少対策にも触れながら、市民の皆様へ私の思いや考えを訴えてまいりました。 その一つとして、住み続けたい、帰ってきたいと思える安来市を掲げています。
次に、市議会議員一般選挙執行経費、これについては、令和4年4月10日に任期満了の大田市議会議員選挙に係る経費について、令和3年度分の補正予算を計上しているという説明でございました。
9番、市議会議員一般選挙執行経費1,328万4,000円でございます。令和4年4月10日任期満了の大田市議会議員一般選挙に係る執行経費のうち、令和3年度中に執行が必要となる経費について補正をお願いするものでございます。 10番につきましては、ナンバー9に係ります会計年度任用職員20名分の人件費でございます。 11番、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業300万円でございます。
◎選挙管理委員会事務局長(寺戸一弘君) 市議会議員一般選挙並びに市長選挙におきましては、告示日から投票日まで1週間という短期間でありますので、選挙公報の配布につきましては、毎回金曜日の新聞折り込みで配布しているところです。 議員が言われますように、期日前投票される方は選挙ごとにふえているのが現状でございます。
選挙公報につきましては、市議会議員一般選挙における選挙公報の配布につきましては、益田市選挙公報の発行に関する条例第5条第1項に、選挙の期日前2日までに配布するものとすると。また、第5条第2項に、委員会は選挙の期日前2日までには配布することが困難であると認められる特別な事情がある場合には、選挙公報につき同項の規定により新聞折り込み等によって配布にかえることができるというふうに定められております。
◎選挙管理委員会委員長(市富保志) 市内2カ所に設置した期日前投票所を利用された方が、平成28年7月10日に執行された参議院議員通常選挙では17日間で4,658名、1日平均274名、平成29年10月22日執行の衆議院議員総選挙では11日間で5,302名、1日平均482名、先月27日に執行された江津市長、市議会議員一般選挙では6日間で4,955人、1日平均825人というふうに、選挙の回を重ねるたびにふえてきております
初めに、このたび行われた江津市議会議員一般選挙において当選された議員の皆様に心よりお祝いを申し上げます。議員の皆様におかれては、開かれた議会のもと、市民の代表として市勢の発展に向けて御活躍いただきますよう心から御祈念申し上げます。また、市議選と同時に行われた市長選挙において市民の皆様から温かい御支援を賜り、私に引き続き江津市政のかじ取りを託していただきました。
市議会議員一般選挙執行経費、本年6月完了予定でございます。農業用施設維持補修支援事業、本年12月。防災安全交付金事業、本年6月。過疎対策道路整備事業、本年5月に既に完了いたしております。社会資本整備総合交付金事業、本年6月。高規格幹線道路等関連周辺地域整備事業、本年7月。一般道路整備事業、及び、橋梁長寿命化事業、この2事業につきましては、本年5月に完了いたしております。用悪水路整備事業、本年8月。
市長、市議選につきましては、市条例により市が公報を作成することになっておりますので、平成25年の安来市議会議員一般選挙より告示日の翌日から市のホームページに公報を載せております。参議院議員通常選挙、衆議院総選挙、県知事選挙、県議会議員一般選挙につきましては、主管が県の選挙管理委員会のため、市のホームページには載せておりません。
衆議院選挙、安来市議員選挙を同日選挙とすることについてのご質問でございますが、選挙管理委員会といたしまして検討の結果として、市議会議員一般選挙を1週間早めて衆議院選挙と同日に実施することは無理であると判断いたしました。 続きまして、同日選としなかった理由についてお答えいたします。
○議員(2番 中林 孝君) このたびの雲南市議会議員一般選挙におきまして、議員としてスタート台に立たせていただきました中林孝でございます。 民間に長らく身を置いておりましたので、議員としての仕事は初めてでございます。勝手が違いましてなかなか上手な進行ができないかと思いますが、何かとよろしくお願い申し上げたいと思います。
益田市の平成25年7月の参議院選挙の投票率は62.28%、20代が34.27%、30代が49.0%、60代が74.47%、昨年8月に行われました益田市議会議員一般選挙は、投票率が69.11%で、20代が40.45%、30代が56.92%、60代が82%ということで、比べてみますと益田市も全国と変わらない状況で、20代は60代の半分か半分以下の者しか選挙に行っていないというのが現状でございました。
一方、益田市議会では、本年8月に行われました益田市議会議員一般選挙から、議員定数を26名から22名へと削減し、新たな出発をいたしたところであります。議員一人一人の責務がさらに大きくなったことを自覚し、議員一同、市勢発展のために、より一層鋭意努力してまいらなくてはならないと痛感しております。 また、11月には中学生を対象に模擬議会を開催いたしました。
振り返れば、平成23年8月に執行された市議会議員一般選挙において当選された皆様と同じく、私も議席をお預かりし、平成24年3月まで本議場の末席を汚しておりました。 同年7月、市長選挙と同時に執行された市議会議員補欠選挙において当選された議員は、平成26年12月に辞職され、その後、島根県議会議員選挙に立候補をされました。また、本年3月には、もう一方議員辞職がございました。
まず初めに、議員の皆様方におかれましては、このたび実施された江津市議会議員一般選挙において少数激戦の厳しい選挙戦を戦い抜かれ、見事当選の栄誉に浴されましたことに対しまして心からお祝いを申し上げます。 本日、改選後初めての本会議場に16名の全員の議員の皆様をお迎えできたことは、私にとりましても喜びにたえないところであります。まことにおめでとうございます。
市議会議員一般選挙執行経費でございます。これも同額の3,847万2,000円、財源といたしまして、一般財源でございます。 続きまして、社会資本整備総合交付金事業1,500万円でございます。これも同額の繰り越しでございまして、国庫補助金及び一般財源が財源となるところでございます。 続きまして、都市公園整備事業7,400万円でございまして、これも3月と同額でございます。
続きまして、市議会議員一般選挙執行経費でございます。3,847万2,000円でございます。これにつきましては、選挙の日程が3月30日告示、4月6日ということで、年度をまたいだ関係でございまして、繰り越しをお願いをするものでございまして、事業完了については26年5月31日を予定をするものでございます。 続きまして、社会資本整備総合交付金事業でございます。1,500万円でございます。
引き続き市議会議員一般選挙に立候補される方につきましては、10月27日執行の選挙で市民の負託を受けられ、本市の発展のためご活躍いただきますことをご祈念を申し上げます。また、今期限りでご勇退なさいます方におかれましては、市勢振興に多大なるご尽力をいただきましたことに深く感謝を申し上げますとともに、今後も変わらずご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。 以上、閉会の挨拶といたします。
次回の市長、市議会議員一般選挙から適用するものでございます。