松江市議会 2022-03-01 03月01日-03号
令和4年度から職員定数を増やす中で、コーディネーターは市職員なのか外部委託なのか、考えがあれば伺います。 また、コーディネーターが効果的に活動するためには、地域担当制で、地域の課題を地域の方と一緒に取り組む伴走型支援が組織の定着を促すと考えますが、そのような考えはないのか伺います。 先進地事例等から、取組の方針があれば併せて伺います。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。
令和4年度から職員定数を増やす中で、コーディネーターは市職員なのか外部委託なのか、考えがあれば伺います。 また、コーディネーターが効果的に活動するためには、地域担当制で、地域の課題を地域の方と一緒に取り組む伴走型支援が組織の定着を促すと考えますが、そのような考えはないのか伺います。 先進地事例等から、取組の方針があれば併せて伺います。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。
また、1月16日には本庁舎に勤務する市職員の感染が確認をされました。市民の皆様には大変御迷惑をおかけいたしましたが、感染防止の措置を実施するため、2日半にわたって市役所本庁舎を臨時休業をいたしました。現在、本市においては感染者数が落ち着いてきていますが、引き続き感染症防止対策に取り組んでまいります。なお、本市を含め島根県では、1月27日から2月20日までまん延防止等重点措置の適用を受けていました。
さらに、近時の感染急増に対処するため、市職員を専門職、事務職ともに他部署から柔軟に配置し、増員するとともに、島根県から専門職員などの応援派遣を受け対応してまいりました。 一方、市内の病院や診療所では、医療従事者の皆様と関係者の皆様の御尽力により、感染防止対策を行いながら、迅速な検査や適切な診断、治療、ケアを行っていただいておりまして、感染拡大の防止につながっていることに改めて感謝申し上げます。
市職員が持つユニークな発想を積極的に採用してチャレンジできる環境を整え、職員が一丸となって市民の皆様から頼りにされる市役所をつくってまいります。 最後の5つ目の柱は、中海・宍道湖・大山圏域の連携強化に基づく「なかまづくり」です。
地域の持続的な発展を実現するためには、地域の外との交流や関係により得られる知見やネットワークを生かしながら、地域内の資源や人材に目を向け、それぞれの個性を生かした地域主導による内発的発展を目指していくことが重要であるということで、具体的に言いますと、これは先日市内のある地区からの要望書の中にも、例えば地域在住の市職員の知識と行動力を日中直接的にコミュニティ活動にも関与できるような市役所の組織体制となるよう
また、避難の誘導については、各支所や公民館に設置する災害対策本部が中心となり、個別避難計画や避難行動要支援者名簿を基に、市職員をはじめ消防機関、警察機関などの協力も得ながら行うとともに、不測の事態には、自衛隊など国の実動機関の支援も得て適切に対応することとしています。
そのほかに市職員や愛護団の皆様による点検も実施しております。 また、市内には、公園緑地課が所管する以外の農政課や建築指導課が所管する公園にも遊具が設置されておりますが、これらも同様に国土交通省の指針に基づく点検が実施されております。 公園や公園遊具については、各所管課において適切に保守管理を進めてまいりますが、併せて必要な場合に各課の連携も図ってまいります。以上です。
第2号)第12 議第12号 令和3年度安来市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第13 議第13号 令和3年度安来市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第14 議第14号 令和3年度安来市水道事業会計補正予算(第2号)第15 報第 3号 議会の委任による専決処分の報告について第16 議第15号 安来市長、副市長及び教育長の諸給与条例の一部を改正する条例制定について第17 議第16号 安来市職員
続きまして、議第147号 松江市職員の給与に関する条例及び松江市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正につきましては、今年度の人事院勧告の状況等を総合的に勘案し、職員の期末手当について改正を行うものです。
議第80号「松江市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について」は、質疑に対し、執行部より、新型コロナウイルス感染症の位置づけが指定感染症から新型インフルエンザ等感染症に変更されたことによる政令の廃止に伴う条例改正であるとの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
次に、市職員の労働環境についてですが、月80時間以上を3か月連続でという残業の実態がありました。これは、過労死が起こり得る基準を超えているものです。また、各課で残業時間を合計すると、職員を増員したほうが人件費的にも有利という部署もありました。頻発する災害やコロナ禍にあって、非常時を考慮した人員体制の重要性が認識されるようになっています。
細 田 孝 吉君 教育部長 原 みゆき君 消防長 青 戸 博 司君 健康福祉部参事 山 崎 泉 美君 総務課長 神 庭 弥君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第4号) 令和4年9月16日(金)午前10時開議第1 議第65号 安来市職員
これまで市職員の感染状況は、本庁勤務1名、消防1名、市立病院2名、保育士4名の計8名の陽性者を確認してございます。 本市では、昨年新型コロナウイルス感染症が確認されて以来、国の取扱いに準じまして、松江市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき対策本部を設置し、情報収集、市民への情報提供を行うとともに、感染防止対策や蔓延防止に取り組んでまいりました。
議第80号 松江市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正につきましては、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の廃止に伴い、所要の改正を行うものです。 議第81号 松江市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正につきましては、当該施設等の運営に関する国の基準の一部改正に伴い、所要の改正を行うものです。
そこで、江津市役所で建築や都市計画の経験が豊富で、市職員としても最も精通している参事の建築の専門的視点での可能性はどうか伺います。 ○議長(永岡静馬) 山本建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(山本雅夫) 個人的見解は別としまして、客観的な見解を述べさせていただきます。
まず、1点目でございますが、市職員の定年引上げについて質問をさせていただきたいと思います。 平成25年度から老齢厚生年金の受給年齢が段階的に引上げがあっております。一方で、年金受給年齢の引上げは行われましたが、公務員の定年年齢引上げの制度化については随分先送りをされてきたところであります。しかしながら、いよいよ来年、令和5年度より公務員の定年の段階的引上げが制度として運用されることとなりました。
これは、市職員ではなく業者が個人情報を許可されていないUSBメモリーにコピーし、飲酒後に紛失したという事例でありました。 そこで伺います。 この事例について、本市でも同じことが発生しないよう、対応策はどのようにされているのか伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。
田 中 将 志君 代表監査委員 岸 田 薫君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第1号) 令和4年9月1日(木)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 9月定例会議の期間の決定第3 市長所信表明第4 議第65号 安来市職員
本市では、ゲートキーパーを増やすため、市民や市職員を対象に研修を実施しており、これまでの受講者は本年3月末現在で2,701人となってございます。 今後もゲートキーパー研修を行い、人材の養成に引き続き取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 林子育て部長。 ◎子育て部長(林忠典) 子ども食堂について、市内にある子ども食堂を把握されているかという御質問でございます。