安来市議会 2023-12-15 12月15日-04号
議第4号について、委員の、市内3つの図書施設において、広瀬、伯太は従来どおりという解釈でよいかとの質問に対し、執行部からは、現在のところ、伯太と広瀬は今までどおりの予定であると答弁がありました。 議第9号について、委員の、一旦区切り契約を結ぶのと延長するのでは違いがあるかとの質問に対し、執行部からは、一旦区切った場合は新たに指定管理者の公募を行うこととなる。
議第4号について、委員の、市内3つの図書施設において、広瀬、伯太は従来どおりという解釈でよいかとの質問に対し、執行部からは、現在のところ、伯太と広瀬は今までどおりの予定であると答弁がありました。 議第9号について、委員の、一旦区切り契約を結ぶのと延長するのでは違いがあるかとの質問に対し、執行部からは、一旦区切った場合は新たに指定管理者の公募を行うこととなる。
ICTを活用した猿の捕獲箱わなを活用している市内3つの地域では、被害も減っていることなどから、猿が近寄りにくい環境整備、防護柵、電柵の正しい設置や捕獲により被害の減少につないでいくことができるものと考えております。 今後も、地域住民、地域の農業者、鳥獣被害対策実施隊が一体となった被害防除、捕獲による被害対策に取り組んでまいります。
につきましては、老朽化が進む市役所本庁舎の今後の整備に向け基本構想、基本計画を策定するもの、165番の行政手続オンライン化推進事業につきましては、国の自治体DX推進計画において、行政手続に係るオンライン化の対象とされました子育てや介護など26の手続につきまして、マイナポータルで手続ができるよう必要なシステム整備を行うもの、166番の次期葬斎場検討事業につきましては、開場から約30年が経過しております市内3つ
市内3つの病院や入所・入居系の介護施設、13の事業所にお尋ねをしたところ、介護ロボットに該当する機器の導入されているのは1施設のみでございましたが、それ以外の事業所でも従来からの福祉機器・用具を活用し、事業者の負担軽減に取り組まれております。
市内3つの学校給食センターに地元の安心・安全な野菜を提供していただいておりますが、しかしながら高齢化が進んでるというところ、先ほども議員からも発言があったとこでございますが、担い手不足が進みつつあるということは現状としてあるというふうに考えております。
次、先ほど部長の答弁にもありましたが、市内3つの高校と市の教育委員会、認定NPO法人カタリバでつくる雲南コミュニティスクールコンソーシアムが約700人の生徒に家庭のネット環境の状況調査をした結果が報道されていました。約60人が自宅にパソコン、タブレット端末、高速ネット回線がないと答えたとの報道でありました。
引き続き、雲南市PR大使でもある台湾出身の事業家、デビッド・リン氏の御支援をいただき、米以外の農作物の販売も強化していくほか、市内3つの高校の研修先として台湾を視野に入れつつ、さまざまな分野において交流を進めてまいります。 続いて、圃場整備についてであります。 昨年度新規採択されました吉田町菅谷地区県営ほ場整備事業が本年度より本格的に工事着手となります。
江津市作成の観光リーフレットで紹介する観光スポットのうち、アクアスや今井美術館といった施設を除きますと、有福温泉、菰沢公園、椿の里、岩龍寺の滝、市内3つの海水浴場、今田水神の大ケヤキ、千丈渓、観音滝、高角山公園、江津本町甍街道を掲載しております。そのうち今田水神の大ケヤキを除いてはトイレを設置しており、その型式としては簡易も含めた水洗で、洋式となっているのは12カ所のうち8カ所となっております。
現在示されておりますこのビジョンでございますけれども、特色化のアウトラインは出ておりますけれども、まだ具体的な案が示されておりませんので、今後松江市内3つの普通科高校を初め、各高校のより具体的な特色が示されるのを待って、子どもたちの興味関心や適性に応じた進路指導の一層の充実に、学校現場と連携をしながらつなげていきたいと考えております。
特に、市内3つの県立高校については市としても積極的な支援を行っていく考えであり、その一つとして多様な学び合いとチャレンジの連鎖につながる人材育成と交流の拠点として3校全ての寮機能も備えた(仮称)チャレンジハウスの整備を目指し、来年度基本構想の策定に取り組んでまいります。 3つ目に、健康長寿・生涯現役を全うできるまちづくりに関する取り組みを述べます。
居宅等における医療の提供に関する事業といたしましては、市内16診療所への訪問診療の支援、それから市内3つの訪問看護ステーション事業所へ訪問看護支援を行っているところでございます。以上でございます。 ○議長(内藤芳秀) 13番、大西 修議員。 ○13番(大西 修) 私は、この事業を使えば特別養護老人ホームの増設なんかもできるんではないか、そういうふうに思うわけです。
さらに今後は、高校の魅力化として市内3つの高校へ給食を提供するとか、先ほど申し上げたような高齢者への配食施設、災害時の炊き出し施設としての活用を、よく公共サービスの連鎖というふうな形で言いますが、ぜひ食育拠点センターとしてこの機能を統合される給食センターに期待して、次の質問に移ります。 次に、命と平和について質問します。
この名称検討に当たっては、市内関係団体から参画いただいた9名から成る検討委員会の委員の皆様により候補案を絞り、市内3つの高校の生徒800名余りの生徒の皆さんによる投票結果も参考に決定されたところであります。ぜひマルシェリーズに多くの皆様にお立ち寄りいただき、憩いと魅力あふれる商業施設になることを強く期待しているところであります。 次に、行政経営についてであります。
また、市内3つの高等教育機関の学生交流ネットワークへの支援、若者団体が一堂に会するまつえサークルコネクションなどを通じて、若者のパワーとアイデアを生かしたまちづくりを進めていきたいと考えています。 高齢者生きがい事業については、全29公民館区で取り組まれ、地域を支える担い手として御活躍いただくなど、高齢化を強みに変える実践例にもなっています。
三刀屋高校もさることながら、市内3つ高校があるわけでありますけれども、高校の生徒数の減少、このことはこれからの次代を担う人材の育成の面からしてもぜひともこれに歯どめをかけて、維持できれば、増加に持っていかなければならない、こうした強い気持ちを持っているところでございます。
最後ですけども、市内3つの高校は、先ほどから言いますように生徒数が減少して、統廃合ですとか学級数の減とか、小規模化が予想されています。市長は、この魅力ある高校存続のために高校再編のあり方どのように考えておるのか所感をお伺いいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 速水市長。
主に広域路線バスは市内3つの高等学校への通学、あるいは高齢者を中心として市立病院等の医療機関への通院、あるいは買い物の手段として日常的に御利用いただいているものでございます。よろしくお願いを申し上げたいと思います。 続きまして議案第155号、これも個別条例でございます。
それでは、小さな2点目の質問でございますけれども、先日開催されました全員協議会で説明がありました防災メールについての配信についてでございますが、先般総務文教委員会で行政視察をしてまいりました佐賀県武雄市では、県の実施する防災ネットあんあんのシステムに市独自の防災情報を配信するとともに、市が独自に実施する防災情報メールでは、市内3つの河川に設置した定点監視カメラによる画像や職員が直接災害地に赴きまして
○教育部長(清水 寛君) 議員おっしゃいますように、市内3つの図書館の中でも一番先につくられた大東図書館でございまして、市民の皆様にも御利用いただいております。 仮移転をします図書館は現在の面積以上のものを確保しながら、さらに住民の皆様に利用されやすい図書館として整備をしたいというふうに考えております。 ○議長(堀江 眞君) 18番、光谷由紀子さん。
そして行政におかれましては、これまで平成19年度から預かり保育検討会が立ち上げられ、市内3つの幼稚園をモデル園としながら検討されました。そして一定の報告は出ておりますが、さらに検討をするということで、現在も検討が続けられると思っております。