浜田市議会 2013-12-02 12月02日-01号
一つは、現在工事が進められている第二浜田ダムの早期完成により、浅井地区を含めた浜田川流域の浸水被害の軽減を図ります。もう一つは、三隅川流域の治水対策として計画されている矢原川ダムの事業採択を関係機関へ要望し、早期の事業着手を目指してまいります。 山陰自動車道につきましては、平成28年度開通見込みの浜田三隅道路が予定どおりに完成するよう、事業協力を行ってまいります。
一つは、現在工事が進められている第二浜田ダムの早期完成により、浅井地区を含めた浜田川流域の浸水被害の軽減を図ります。もう一つは、三隅川流域の治水対策として計画されている矢原川ダムの事業採択を関係機関へ要望し、早期の事業着手を目指してまいります。 山陰自動車道につきましては、平成28年度開通見込みの浜田三隅道路が予定どおりに完成するよう、事業協力を行ってまいります。
同じく下ノ原2号線道路改良事業費5,000万円でありますが、切川地区開発事業のスケジュールに合わせ、計画区域内の水路の移設を本体造成工事に先行して行うものであります。財源といたしまして、合併特例債を充当しております。 55ページをお願いいたします。 住宅団地促進費1,006万6,000円でありますが、汐彩分譲地、4区画の分譲に伴い発生した値引き分などの損失を補填するものであります。
76ページ、項3文教施設災害復旧費におきましては、目1公立学校施設災害復旧費において、真砂中学校ののり面崩落復旧工事の変更などに伴い、中学校施設災害復旧費426万2,000円を増額いたしております。
産業建設分科会長報告からは、議案第142号、平成25年度一般会計補正予算について、松江自動車道給下地区の騒音調査について、道の駅たたらば壱番地の附属工事などについて質疑、答弁が行われた旨、報告がありました。
その報告書では、まず農林水産物の輸入政策、そして郵政、保険、金融、物流、電気通信、情報技術、司法、医療、教育のサービスの障壁、また知的財産保護及びその執行や、建設、建築及び土木工事、情報通信(IT)の政府調達、そして投資の障壁、反競争的慣行、その他透明性、商法、自動車及び自動車部品、医療機器及び医薬品、血液製剤、栄養補助食品、化粧品及び医薬部外品、食品及び栄養機能食品の成分開示要求、航空宇宙、ビジネス
ほか、山佐簡易水道実施設計の委託費、工事については、布部地区の給水管の延長増によるもの、山佐地区の奥谷地内の配水管改良の延長をふやすもの、奥谷ポンプ場の整備工事という説明でした。 議第79号平成25年度安来市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)については、災害復旧費で起債対象工事5カ所、起債対象外工事9カ所、計14カ所。
今後も下水道工事にあわせ更新を行っていくが、更新に対する補助金もなく、100メートル未満のものについては今後も残るであろうと予測をする。また、簡易水道においても石綿セメント管が残っている。温泉津にも400メートルの石綿管が残っているが、下水道工事にあわせて実施する。それ以外についてはその都度考える。 3つ目には、三瓶浄水場の人員体制、水道料金も含め、今後の運営についての質問であります。
の締結について((仮称)浜田東部統合小学校校舎建設に伴う建築主体工事)第30 議案第83号 工事請負契約の締結について(浜田市立弥栄中学校屋内運動場改築に伴う建築主体工事)第31 議案第84号 工事請負契約の締結について(長浜西住宅建設に伴う建築主体工事)第32 議案第85号 訴えの提起について(改良住宅明渡し及び滞納家賃支払い)第33 議案第86号 市道路線の廃止について(西浜田8号線)第34 議案第
また、通学路整備事業5,060万円は、地域の元気臨時交付金を財源とする浅利中央線改良事業や、平成24年度に行った通学路調査に基づき緊急性の高い路線の改修工事を行うものであります。
議第124号「興雲閣保存修理(建築)工事の請負契約締結について」は、質疑に対し執行部より、興雲閣の活用ビジョンについては、2階が郷土館の時代に広いスペースの展示場として既に改修されており、それをそのまま観光客の休憩の場や市民のサロンとして公開できるようにしたいと考えている。
一つは、建設工事そのものについては、指名競争入札を、今は1,000万以上の工事については一般競争、電子入札をしておりますけれども、今後はできるだけ業者の皆さんの負担を軽くしていくというふうなことで、指名通知の簡素化とか、あるいは仕様書縦覧のPPIの利用とか、あるいは将来的には全ての工事について電子入札をしていこうというようなことなどにつきまして、説明をして、意見交換をいたしました。
調査の状況でございますけども、土壌改良工法によりまして店舗の基礎工事が行われますのは全体で82カ所でございます。このうち47カ所が調査の対象となっておりまして、9月10日現在、昨日現在で37カ所におきまして、中世の生活面、これは中世の人々が生活していた当時の地表面、こういったものを確認しております。
今後、建てかえや改修工事等が大幅に増加、多大な費用がかかると想定をされております。国におきましても、プライマリーバランスの赤字の現在二十数兆円を7年後、2020年度(平成32年度)までに黒字化する目標を掲げておられます。 こうして見ますと、恐らく各種分野で予算削減が予想されております。
次、2番目の上山農用地についてでございますけども、これが昭和50年から着手をいたしまして、60年まで10年間、総事業費、約11億円をかけて工事がなされまして、造成面積50ヘクタール超ですけども、実質、植栽面積30数ヘクタールというようなことで取り組んだものでございまして、完成後7年間据え置き、18年間償還ということで、その間、バブルとかいろいろな経過の中で、償還比率も借入価格も、あのバブルの時代でございまして
この応急措置についてなんですけれども、昨今公共工事が減少し、業者の数が減り、従業員に対しても余剰人員を抱える余裕はありません。建設機械も、その都度レンタルするというような場合もふえております。 中期財政計画を見ますと、普通建設事業費に関しては、平成27年度をピークに平成29年に率にして65%の減、金額にして約30億円減となるような推計が出ております。
平成24年度から平成26年度までの3カ年で11橋の耐震化を予定しておりまして、昨年度に詳細設計業務を実施し、今年度は緊急経済対策で繰り越したものも含めまして7橋の工事を予定いたしております。 なお、事業費につきましては1億1,270万円を予算としております。以上でございます。 ○議長(三島良信) 吉金議員。
○統括危機管理監(齊藤 雅孝君) 指定避難所であります学校施設等につきましては、万一の災害時にも耐え得るよう計画的に耐震工事を実施しているところであります。 一方、御指摘をいただいた一時避難所は、ごく一部の極めて限られた施設であると認識をしております。一時避難所は、あくまでも地域住民の皆様で運営していただくこととしております。
手元のほうに漏水箇所の表があるはずなんですが、今ちょっとすぐに出てきませんけれども、漏水調査によりまして修繕しましたのは約12カ所余り漏水のほうの工事をやっております。漏水調査で見つかりましたのが送水管の中で約20カ所余りあったというような形の中で、随時工事をやっておる結果だというふうに理解しております。
また、緊急経済対策により、本年2月補正で予算化した月見橋等の調査設計が完了しましたので、今後工事の発注を今年度予定しとるところでございます。 済いません、先ほど橋梁の点検の数値のところで「平成20年度末」と言いましたけど、「24年度末」現在で661橋ということでございます。 トンネルにつきましては、向横田の片田原トンネルの補修工事を平成23年度から着手し、27年度で完了予定としております。
したがいまして、必要な住宅への耐震化工事、それから公営住宅等の長寿命化計画に基づきます外壁あるいは給水施設改修、それからバリアフリー化工事等の改修を施工いたしているところでございます。 それから、毎年公営住宅の管理人に対しましてアンケート調査を実施してきましたけれども、今年度からは自治会長に対しましてもアンケート調査を実施して、利用者の要望の取りまとめ等をしていきたいと思っております。