奥出雲町議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 9日)
今6月定例会は、横田庁舎で空調設備改修工事が施工されることから、横田庁舎議場ではなく、奥出雲町になって初めて仁多庁舎4階大会議場おいて開催することにいたしました。 また、一般質問においても、より多くの町民の皆様に傍聴に来ていただくために、土曜、日曜日に行うことといたしております。
今6月定例会は、横田庁舎で空調設備改修工事が施工されることから、横田庁舎議場ではなく、奥出雲町になって初めて仁多庁舎4階大会議場おいて開催することにいたしました。 また、一般質問においても、より多くの町民の皆様に傍聴に来ていただくために、土曜、日曜日に行うことといたしております。
─────────────・───・───────────── ◎日程第3 議案第38号 ○議長(藤原 充博君) 日程第3、議案第38号、奥出雲町役場仁多庁舎空調設備改修工事請負契約締結についてを審議いたします。 提案理由の説明を求めます。 江角総務課長。
理由として、1つ目、敷地造成に併せて仁多中学校のイエローゾーンあるいはレッドゾーンの解消工事を行うことができることから、仁多中学校の安全確保にもつながること。2つ目、保護者が課題として上げていたバス通学については、現奥出雲交通の路線で対応が可能であると同時に、小・中学校の通学の効率化が図られること。3つ目、三成公園施設の活用により、教育機能の向上、条件改善が図られること。
このクリアランスの認可がいただけると、今後、島根原子力発電所1号機で発生する放射性廃棄物のどこがクリアランス制度の対象になるのか絞り込め、放射性廃棄物の発生量等、第2段階の詳細な工事計画が策定できることになる。 このため、廃止措置計画全体の終わりは2045年に据え置きながら、第1段階の工事を1年間延長したいと考えているなどの説明がありました。
審査において、山陰道の工事に絡んで認定される市道を改良することは可能かとの質疑に対し、山陰道との交差部においては改良の予定はあるが、全線を改良することはありませんとの答弁がありました。 採決の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(永岡静馬) 質疑に入ります。
公共工事などで非常に活躍をされているところでございます。 教育分野での親学ファシリテーターはこれまで29名の受講修了者となっており、今後も出雲教育事務所管内の市町と連携しながら養成に取り組んでまいります。
◎建設政策課長(井上俊哉) 太田、八神地区についてですが、八神上流工区では完成を目標に鋭意工事の進捗を図っております。八神下流工区、森原地区においては用地買収も完了し、樋門工事及び堤体工事の進捗を図っており、太田工区においても用地買収が完了しております。 ○議長(永岡静馬) 14番藤田議員。 ◆14番(藤田厚) 分かりました。 川平地区の現状について、いかがでしょうか。
資本的収入及び支出のうち、収入につきましては、工事負担金など5,250万円減額するものであります。 支出につきましては、送配水施設整備費等を6,389万3,000円減額しております。 以上で水道事業会計補正予算について提案理由の説明を終わります。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(永岡静馬) 本補正予算案7件は、予算決算委員会に付託いたします。
旧居は、敷地を囲む土塀の老朽化に伴い、文化財としての現状を保存する必要が生じたことから、令和2年度、令和3年度で改修工事を実施しているところです。今後は、現在非公開となっている建物内のエリアや敷地の保存活用方針について、文化庁や関係者と協議してまいりたいと考えております。 また、旧居敷地の北側には市有地が隣接しております。これまで工事現場のバックヤードなどとして使用してきました。
◎歴史まちづくり部長(松尾純一) つるべ湾埋立事業につきましては、定住団地を建設することを目的として、平成16年に島根県から公有水面埋立法に基づく埋立ての免許を得て工事を進めている状況でございます。 森脇勇人議員から御指摘いただきましたつるべ湾埋立事業第2工区につきましては、軟弱地盤対策工法によって地盤沈下も収束したことから、目的である定住団地の造成工事に着手できる段階にあります。
旅館ぬしや、三階旅館、よしだや旅館、風の国は、それぞれの改修工事を既に完了をしています。また、旧樋口旅館を活用した宿泊施設及び有福カフェの整備、さらにはわたずや旅館の整備につきましては進捗に遅れが生じていますが、日程を調整しながら開業に向けた改修が引き続き進められています。そして、旧樋口旅館並びに旧小川屋旅館の解体工事についても、建物の解体はほぼ終了しております。
私は通勤でこの道をよく通るのですが、昨年の2月頃から解体工事が始まり、今ではすっかりきれいに更地になっております。 ホテル宍道湖は、平成28年12月をもって営業終了し、その後平成29年3月に閉館しております。その後、松江市が平成30年から1年にわたり公的不動産を核とした交通結節拠点の創出に関する事業手法調査を行っています。
令和4年度は、本市の文化芸術活動の拠点である松江市総合文化センターのリニューアル工事にも着手します。4月から2年にわたり休館することとなりますが、パイプオルガンの改修を含め市民の皆様により一層親しみを持っていただける居心地のよい空間をつくってまいります。
質疑において、主なものとして、損害賠償額の適正性をチェックしたかとの質疑に対し、執行部より、相手方の建設工事を中断し、本市が直接くいなどの撤去を行った場合、掘り起こし及び埋め戻し工事に伴う費用に加え、相手方の建設工事の遅延による損害金などが必要になってくることから、建設工事を止めることではなく、工事の中で撤去する方法を選択したところである。
次に、議案第65号辺地に係る総合整備計画を定めることについて及び議案第66号辺地に係る総合整備計画の変更については、川越辺地における総合整備計画において田津谷川の堤防改修事業に関連し市道の改良工事を行うもの、また川越浄水系事業についても辺地対策事業債の対象とするため計画を新たに策定するものであり、変更においては桜江浄水系統合事業について計画に記載するものです。
次に、陳情第4号、一般県道木次横田線道路改良工事の要望書。審査概要、本路線は町道改修工事路線と交差する道路で、継続して拡張工事を行っている。3工区ある要望で、主要地方道及び大型農道等とも交差する通学・通勤などの多数の町民が利用する生活路線で、早期完成を望むものであります。陳情に至る経過や付近の状況など詳細に確認いたしました。また、陳情者の組織等についても確認をいたしました。
市は、廃旅館の解体工事とソフト事業を行い、いずれも来年2月中に終えるように進めております。また、既存の宿泊施設4施設については、1月から2月末までの工事を行い、それぞれ2月、3月のリニューアルオープンを目標に工事に取りかかっておられます。その他の事業所においても補助対象となっている工事は2月末までに終了しますが、その後も改修工事は継続し、5月オープンを目標に事業を進められているという状況です。
これは何を意味するかと申し上げると、補正予算は基本単年度予算でありまして、繰り越しても2年間で事業を完了しなければならないということで、例えば公共工事などでは大変厳しい工事期間を設定され、また役所においても、特に年度末になるとその精算額を確定しなければならないことから、余裕がなくなってるようにも見えます。
現在、松江市においても、大橋川拡幅工事やそれに伴う新大橋の架け替え事業においても家屋の移転などが行われており、先祖から受け継いだ大事な土地を提供していただいております。本当に感謝申し上げます。 関係した多くの皆様の御協力により、先般の大雨でも、今までなら冠水していたまちが冠水しなくてもよくなっています。
なお、この飲料水安定確保対策事業の対象経費でございますが、これは井戸ボーリング工事費、取水管工事費、ポンプ設置費、浄水施設設置費、その他電気導線工事費などでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。