大田市議会 2023-02-27 令和 5年第 1回定例会(第1日 2月27日)
本市では、三瓶・川合地区の農地を活用して技術、人材育成など様々な分野で連携を深め、持続可能な有機野菜の産地づくりに取り組んでまいります。 畜産業では、国、県の支援制度を活用し、酪農、養鶏でICT技術を導入して生産基盤の維持、強化を進めるとともに、石見銀山和牛の増頭と改良促進を進めてまいります。
本市では、三瓶・川合地区の農地を活用して技術、人材育成など様々な分野で連携を深め、持続可能な有機野菜の産地づくりに取り組んでまいります。 畜産業では、国、県の支援制度を活用し、酪農、養鶏でICT技術を導入して生産基盤の維持、強化を進めるとともに、石見銀山和牛の増頭と改良促進を進めてまいります。
昨年度は、川合地区、波根地区、湯里地区、久利地区、井田地区の5カ所において事業開始をし、さらに、今年度は5月に福波地区、大国地区が事業開始をするということで、現在、7カ所において取り組みを進めております。
高齢者の通いの場づくりモデル事業は、平成28年11月に川合地区から開始をし、波根地区、湯里地区、久利地区、井田地区の計5カ所で実施しており、利用者数は平均して1カ所当たり20名ずつとなっています。事業の運営を中心的に担っている生活支援コーディネーターは、1から5名が当たっておられ、またコーディネーターをサポートする地元ボランティアは、地区ごとに平均10名が活動をしておられます。
この事業は高齢者の介護予防が目的のモデル事業であり、今年度は5地区において協議会を設立して実施する予定としており、既に川合地区、波根地区においては11月から通いの場事業を開始しております。主に80歳以上で自宅にいる市民に参加を呼びかけ、週に1回実施し、健康体操やレクリエーションなどが行われており、12月からは湯里地区、来年1月からは久利地区、井田地区において事業開始の予定となっております。
また、粕渕線につきましては、川合地区の公共交通空白地域を経由するルートへの変更も検討の余地があるではなかろうかというふうに考えております。 その他、利用しやすいダイヤ設定、JRとの接続等も含めてでございますが、それらの見直しも図る予定といたしております。 ○副議長(河村賢治) 森山明弘議員。
このため、大田市においても、毎年、防災訓練を行っておりまして、昨年度は、川合地区において実施したところでございます。 この川合地区につきましては、大雨災害を想定し、川合小学校を避難所として、多くの住民の方々に避難体験をしていただき、非常食の炊き出しやAEDの操作訓練、簡易担架を活用した訓練などを行ったところでございます。
工事に関しましては、23年度、川合地区の石綿セメント管工事、延長が622.9メートル分の石綿管、久手地区が527.4メートル、合わせまして1,150メートルの石綿管の処分を行っております。 3つ目の久手地区の工事につきましては、これは舗装の復旧工事費でございますので石綿管の処分等には関係ございません。以上です。 ○議長(有光孝次) 23番、清水 勝議員。
意見としましては、川合地区の施設周りは交通量がふえてくるが、安全運転の徹底をすることでありました。 次に、議案第257号、大田市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定については、全会一致、原案可決です。 意見としまして、ロタウイルス胃腸炎ワクチンですが、市民への周知をお願いするでありました。
過日、話し合いをさせていただく中で、そのあたりのことを含め報告、または御相談を申し上げ、一定の方向性が今、出ておるところでございまして、周りで川合地区の方でいろいろ活動されているみそづくりグループとか、そういう方々が御協力いただく中で、一応一定の使い方をしていただきたい、その中でいろいろな今後の活用策については創造していきたい、検討していきたいというふうに考えておるところでございます。
古民家維持補修事業につきましては、旧坂根邸の屋根の雨漏り修繕と、川合地区のみそづくり等のまちづくり活動を展開しております団体に活動の場として提供するとともに、維持管理を実施していただくということとなりまして、365万円の計上でございます。
民有林につきましては、富山、三瓶、川合地区にかけての民有林でございます。また、これの処理の委託先でございますけれども、現在、森林組合にお願いするということで考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(石原安明) 19番、福田佳代子議員。 ○19番(福田佳代子) 最初の問題ですけれども、ハードが主でということで、ソフトの部分はまだ明らかになってないというお話でした。
上水道の建設改良事業ということで、川合地区配水管敷設替え工事とか、大浦、川北、仁摩、松代等々、工事が行われています。未給水地区の解消ということで、毎年、取り組んでいらっしゃると思うんですけれども、18年度されましたこの改良事業によって、その地域のどのくらいの世帯が上水道をつながれたのかどうか。このことによって、水道の使用料というのはどのくらい上がってくるのか。
次に、建設改良費の補正でございますが、川合地区配水管敷設替え工事費につきまして、200万円の増額補正をお願いをするものでございます。 理由でございますが、国道375号の配水管敷設ルートにコンクリート擁壁が出てまいりましたので、これの取りかわし、及び撤去費用等を追加計上することによるものでございます。
このほか、川合地区では、キャベツ等、畜産農家と連携しながら、安定供給がなされている。 2点目の質問に対して、いちごは現在、1,000円から1,500円の価格で取引されている。大丈夫である。生産量も3トンから3.5トンが普通であるが、今後は5.5トンから6トンに増やしたい。いちごの収穫は年1回で、7月ごろまで収穫できる。
これが、志学地区と川合地区と2つの場所で行われるというものでございまして、各々補助金につきましては、1件が309万3,000円、もう1件が462万円ということでございます。