奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)
また、新型コロナウイルス感染症、予期せぬ自然災害、さらには島根原発再稼働に向けた動きによって、命や暮らしが脅かされることへの不安が渦巻いています。奥出雲町政は住民福祉の基幹の役割を発揮し、住民の意思、民意を尊重し、暮らしを守る防波堤の役割を果たすべきであります。 奥出雲町の新年度予算を地方財政の財源として見ると、十分確保されているとは言えません。
また、新型コロナウイルス感染症、予期せぬ自然災害、さらには島根原発再稼働に向けた動きによって、命や暮らしが脅かされることへの不安が渦巻いています。奥出雲町政は住民福祉の基幹の役割を発揮し、住民の意思、民意を尊重し、暮らしを守る防波堤の役割を果たすべきであります。 奥出雲町の新年度予算を地方財政の財源として見ると、十分確保されているとは言えません。
経済状況等を見極めながら、徐々に島根県内での最低賃金を上げていく必要がある。最低賃金を全国一律となると、生活費用も大都市と島根県とはかなりの格差があり、一律にするというのは、その地域ごとの生活の暮らしぶりが違っているので、大変厳しい、不採択との意見があり、また一委員より、1,500円を目指すということであるが、1,500円というその金額がどうしても頭に残る。
(第13号)を定めることについて 議案第21号 令和3年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)を定めることについて 議案第22号 令和3年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 議案第23号 令和3年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第24号 令和3年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算
先ほどおっしゃいました島根県生涯現役証の事業につきましてですけれども、これは75歳以上の方の生涯現役証交付事業といたしまして、島根県が実施しておられるものです。募集につきましては、県のほうから町に依頼がありまして、それを本町では民生委員さんのほうに、主に、こういう事業がありますので、募集に協力をお願いしますということでお願いしております。
令和4年3月8日 島根県仁多郡奥出雲町議会 ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で要旨の説明を終わります。 これより発議第1号について質疑を行います。質疑はございますか。 〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) ないようでございますので、質疑を終わります。
(第4号)を定めることについて 議案第22号 令和3年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 議案第23号 令和3年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第24号 令和3年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第25号 令和3年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算
国からの特別定額給付金の一律支給や地方創生臨時交付金の創設など、様々な対応が講じられてまいりましたが、オミクロン株による感染者が急激に増加し、1月27日には、島根県においても、まん延防止等重点措置が適用されるなど、いまだに終息の兆しが見えない状況が続いております。
現在までの議会答弁を聞いていると、設立は鹿島、島根、美保関という過疎地域ということに聞こえますけれども、これは法律的に過疎地域のみとは多分書いていないと思うんですけれども、これ改めて見解をお伺いします。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。 ◎産業経済部長(森原透) 特定地域づくり事業協同組合制度の地区認定につきましては、島根県が定める認定基準に基づいて県知事が行うこととなっております。
令和2年度新規採用者数は、全国で44万7,732人、島根県内の学校に通学するために利用した学生は1,590人、そして令和2年度、島根県の新規採用者、こちらは1,960名で、令和3年度、島根県内から進学予定でこの奨学金制度を利用した方は2,629名となっております。 現在、学生は、将来を見据えて福利厚生面がしっかりしている企業を選ぶ傾向にあります。企業側は、人材確保に苦慮している状況にあります。
を定めることについて 議案第14号 令和4年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計予算を定めることについて 議案第15号 令和4年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計予算を定めることについて 議案第16号 令和4年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計予算を定めることについて 議案第17号 令和4年度島根県江津市公共下水道事業特別会計予算を定めることについて 議案第18
続いて、一昨年、昨年の状況を見ますと、島根県の事業が後から発表もあり、ちぐはぐ感がありました。反省を踏まえた対策が必要と考えていますが、令和4年度は島根県と連携が取れているのか伺います。 次に、まちづくりについて伺います。 今、松江市の総合計画が策定中ですが、特別委員会の中で審査されていることは承知しています。
島根県でも、1日当たりの感染者数がこれまでの最高を更新するなど、急速な感染拡大が進んだことから、1月27日から2月20日までの間、本県としては初のまん延防止等重点措置が適用され、他県への移動や飲食店などの営業時間の制限要請がなされるなど、県民の生活、そして経済活動に多大な影響を及ぼしております。
新型コロナウイルス感染症は、皆様の御協力により昨年秋から冬にかけて一旦落ち着きを見せたものの、感染力の高い変異株の発生によって感染者数が再び増加し、島根全県にまん延防止等重点措置が適用されるなど、いまだ先行きが見通せない状況が続いています。 引き続き、気を緩めることなく、必要な対策を講じ、この難局を乗り越えてまいりたいと考えております。
全国的にもそうですが、島根県もコロナのオミクロン株が猛威を振るっております。議会も、この臨時会については、執行部の出席は関係部署に絞って開会いたします。 ─────────────────────────────── 午前10時00分開会 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は14名であります。
2号機の早期再稼働を求める陳情書」から陳情第8号「島根原子力発電所2号機の早期再稼働を求める陳情書」、陳情第11号「安定・安価な電力供給を求める陳情」から陳情第33号「島根原発再稼働についての陳情書」、以上陳情29件を一括して議題といたします。
(第10号)を定めることについて 議案第70号 令和3年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて 議案第72号 令和3年度島根県江津市一般会計補正予算(第11号)を定めることについて第9 委員会継続審査調査付託について ~~~~~~~~~~~~~~~ 会議に付した事件本日の議事日程のとおり ~~~~~~~
視察先、島根県邑智郡邑南町。視察日、令和3年11月19日金曜日。参加者、教育福祉常任委員会6名、議長、議会事務局長、計8名。 内容でございますが、元気館といいますのは建物がございまして、健康づくりのために中にちょっとしたプールと、それからアスレチック器具、用具を置いて、そこらで体を鍛えるというような建物でございます。 それでは報告いたします。
次に、中国電力株式会社島根原子力発電所2号機の再稼働についてであります。 12月11日に知事・3市長会議が松江市内で開催されました。これまでに島根県や国及び中国電力に対し行ってきました確認要望事項について、回答をいただいたところでございます。
Go To Eatキャンペーンしまねは、購入時期が1月末まで、利用期間が2月末までと再延長されており、島根、鳥取両県で実施するWe Love 山陰キャンペーンも12月31日宿泊分まで延長されております。国のGo To トラベル事業も内容の変更があるものの、実施に向け検討されております。