松江市議会 2018-02-28 02月28日-04号
○議長(森脇勇人) 山内環境保全部長。 ◎環境保全部長(山内政司) 私のほうからは、松江市の環境行政についてのその他の御質問に対してお答えしたいと思います。 まず、ごみ袋手数料の値上げの必要性と背景でございます。
○議長(森脇勇人) 山内環境保全部長。 ◎環境保全部長(山内政司) 私のほうからは、松江市の環境行政についてのその他の御質問に対してお答えしたいと思います。 まず、ごみ袋手数料の値上げの必要性と背景でございます。
○副議長(吉金隆) 山内環境保全部長。 ◎環境保全部長(山内政司) 松江市では、国の扶助に準じて生活保護費を支給しております。その中の生活扶助費は、日常の暮らしに必要な費用を扶助していることから、今のところ無料配付を行うことは考えておりません。 ○副議長(吉金隆) 吉儀議員。 ◆13番(吉儀敬子) その保護費が削られようとしている、連続に削られているんですよ。
この3議案は、吉田町内の3施設、吉田町郷土資料館、菅谷たたら山内及び周辺施設、鉄の未来科学館の指定管理者を指定するものですが、いずれの施設も指定管理者は鉄の歴史村地域振興事業団で、代表者の肩書が事務局長とされています。事務局長には代表権がないのではないかとの指摘に、事務局長は理事に選任されており、代表権はある。今後は誤解を招かない表現にするとの答弁がありました。
これは山内道雄海士町長の言葉です。この低迷し続ける児童・生徒の学力向上の方向に向けるのは、誰がやっても非常に困難をきわめることでありますが、一朝一夕にはいかないのはもう十分承知です。先頭に立つのは、小笠原教育長を初めとする江津市教育委員会のほかにありません。
土佐の高知では、山内容堂が徳川慶喜に進言した大政奉還から150年の節目で、今年4月に高知城の歴史資料館というのが完成をしたそうです。山内家や坂本龍馬の関連資料も多く展示されており、非常ににぎわっているということでありました。浜田市においても、浜田城関連の新たな資料が発見されたと聞きました。
○副議長(吉金隆) 山内環境保全部長。 ◎環境保全部長(山内政司) 本市の近年のごみの状況につきましては、ごみの排出量は減らず、分別意識が低下してしまったのか、リサイクル率は低下している状況でございます。
○議長(森脇勇人) 山内環境保全部長。 ◎環境保全部長(山内政司) 私のほうからは、4番目の八束のまちづくり、宍道湖・中海の水質の改善に向けての対策についてお答えさせていただきます。 宍道湖・中海の水質改善につきましては、昨日、三島伸夫議員にお答えしたとおりでございます。
○副議長(吉金隆) 山内環境保全部長。 ◎環境保全部長(山内政司) 議員の御質問のとおり、5世帯以上の地域住民でごみ集積箱を設置される場合に、その購入費の3分の2を補助する制度がありまして、据置型だけではなく折り畳み式や移動式のごみ集積箱についても補助の対象としているところでございます。
観光拠点におけるWi-Fi設置につきましては、先ほど政策企画部長のほうからも答弁をいたしましたけれども、市内の4つの道の駅、それから観光施設として菅谷たたら山内、稲わら工房、食の杜、JR木次駅、それから神楽の宿に設置をしております。
隠岐の海士町の山内町長が、「未来を変えた島の学校」という本を出版されました。著者であるこの山内町長がメッセージを載せていらっしゃっていました。その中に、このようにありました。 町長であった私は、産業づくりによるまちづくりに取り組みましたが、事業を起こすのもそれを潰すのも人だという現実を目の当たりにしていくうちに、やはり大事なのは人、まちづくりの原点は人づくりだと確信するようになりました。
当日は、青木副市長、尾田産業振興部長、田中建設部長、岡田上下水道部長、山内技監を初め、関係課長などの出席のもと、初めに、青木副市長より御挨拶をいただき、各部長より概略の説明、担当課長より詳細な説明をいただいた後、各附属資料の確認をしまして、資料請求を行い、審査に入りました。 議案第318号、平成29年度大田市一般会計予算(所管歳出)は、賛成多数、原案可決であります。
これらは計画的に現在進めているところでございまして、28年度におきましても、観光施設の稲わら工房とか須賀農村公園、菅谷たたら山内等で洋式化をしておりますし、また、それ以外でも公共施設等小規模修繕事業で6基、28年のところで設置をすることにしております。
次に、さきの中央新報の記者リポートでは、菅谷たたら山内は、住民が暮らすことで景観が保たれ、研究者は奇跡的に残った景観で本物が残ると高く評価されている。市が集落全体を資源と捉え直し、守り伝える挑戦が欠かせないと結ばれております。まさしくそのとおりであると私は思います。
やる気のある職員を上手に使って、そして浜田市の活性化に役立ててほしいと思いますけれども、その点におきまして地域活性で知られます隠岐の島の海士町、山内町長ですね。あるいは、先般話題になっております東京都の小池知事、市長報酬をカットして、そしてそのパフォーマンスといいますか、そういう面を全面に出して職員のやる気を盛り上げているんではないかと私は思いますけれども、市長、どのようにお考えでしょうか。
当日は、青木副市長、尾田産業振興部長、田中建設部長、岡田上下水道部長、山内技監を初め、関係課長などの出席のもと、初めに青木副市長より御挨拶をいただき、各部長より概略の説明、担当課長より詳細な説明をいただいた後、審査を行いました。 議案第287号、平成28年度大田市一般会計補正予算(第5号)(所管歳出)は、全会一致、原案可決であります。
あるいはたたら山内に入場者がどれだけふえた、これも経済効果あった。そういったことはきちんと報告を僕はできると思うんですよね、できる。そういったことをきちんと報告することがやっぱり、市民に報告するということが市の責任じゃないかなというふうに思っております。 ホームページなんかを見ますと、経済波及効果の算定ツールとかいうのはいろいろ出てますよね。
9月の一般質問でもお答えしましたとおり、たたらに関連する例えば菅谷たたら山内、あるいは54号沿線の商業施設等々についても、そのイベント期間中には一定のアップの効果が見えておりました。これは答弁したとおりでございますけれども、そういった数字も含めて、またそういった機会を捉えて分析の中身についてお話ができればというふうに思っております。 ○議長(藤原 信宏君) 松林孝之君。
宍道駅のほうから実際に今吉田のほうまで立ち寄って、菅谷たたら山内のほうへ行ったりもしてますし、今たたらは日本遺産にもなって安来市もたくさんあるわけですから、それを松江駅からのほうでも広瀬のほうや安来のほうにでも来ていただくことができますし、例えば今後安来や米子のほうに駅停車となったときに、そういうことで誘致もできるかなと思っておりますんで、ぜひ今後とも誘致のほうをお願いします。 次の質問です。
実は、本町も島根大学と連携の道を探っておられますが、たまたま、私、せんだって、隠岐の海士町の山内町長さんのお話が書いてありました。海士町は、「ないものはない」というのがキャッチフレーズと聞いておりますが、ないものはないというのは、ないものは仕方がないけん、あとは我々が自分らで創意工夫をしようと、こういうお話かなと思っておりましたが、こういうことを言われました。金がない。制度がない。例がない。
当日は、青木副市長、尾田産業振興部長、田中建設部長、岡田上下水道部長、山内技監を初め関係課長などの出席のもと、初めに、青木副市長より御挨拶をいただき、関係部長より概略の説明、担当課長より詳細な説明をいただいた後、審査を行いました。 議案第274号、平成28年度大田市一般会計補正予算(第4号)(所管歳出)は、全会一致、原案可決であります。