安来市議会 2019-09-03 09月03日-02号
議員の皆様も、山中鹿介大河ドラマ放映実現を目指す議員連盟の一員として、早朝の奉仕作業に大勢の方が参加されています。私も、世話焼きする立場で感謝するところでございますが、何よりも月山富田城址に来城される皆様が整備され、除草された環境に驚きの声があるとのことでございます。そこで、先般団体の代表者の皆様と意見交換会をする中で、整備中であることを承知しながら、次の要望の発言がありました。
議員の皆様も、山中鹿介大河ドラマ放映実現を目指す議員連盟の一員として、早朝の奉仕作業に大勢の方が参加されています。私も、世話焼きする立場で感謝するところでございますが、何よりも月山富田城址に来城される皆様が整備され、除草された環境に驚きの声があるとのことでございます。そこで、先般団体の代表者の皆様と意見交換会をする中で、整備中であることを承知しながら、次の要望の発言がありました。
私からは、3項目めの伝統工芸品、それと6項目めの企業誘致対策の新工業団地計画、観光振興対策の富田山荘及び山中鹿介大河ドラマ放映運動についての、以上4項目についてお答えをいたします。 市内伝統工芸品の実態と支援の考え方につきましては、安来市の伝統工芸品は現在11品が島根県ふるさと伝統工芸品に指定をされております。
近藤市長は、現在山中鹿介大河ドラマ放映を目指す安来市の動きを察してか、堀尾吉晴公の断片的だった人物像を総合的に研究する場にしたいと少し遠慮して述べておられたと思います。鈴木町長は、吉晴公の生きざまはほとんどわかっていない、秀吉や家康と出会った経緯などを明らかにしたいと発言されています。
その幕の下には、少し遠慮して「山中鹿介大河ドラマ放映実現をめざす会」となっておりますが、12月に入りました。
私も県外に出かけたときには、観光パンフや名刺にも山中鹿介、大河ドラマ放映実現を求める議員連盟ときちっと書きまして、そのPRに努めております。定住推進員と職業相談員が27年度から配置が決まっておるようでございますけども、どういった方がされるかわかりませんが、暗いと思ったらみずから進んで明かりをつけましょうというラジオコマーシャルがございます。
これを大切にしたいなという思いがまた新たに浮かんだわけでございますけども、山中鹿介大河ドラマ放映を目指して、市民がやっぱり精力善用一丸となっていく運動を進める、当面は尼子一族全国大集会に向けて、市長もどうもよろいかぶとを新調されたようでございますけども、執行部も議員も自他共栄、ともに栄える精神で頑張っていきたいというふうに思っておりますので、そういった思いを述べまして、一般質問を終わります。
新年度予算にも、交流促進の中で山中鹿介大河ドラマ放映実現に向けた予算化に配慮されました。議員連盟の役員の一人として内外に胸が張れるという思いでございます。近藤市長の柔軟な発想と本当に支持支援された市民の皆様にこたえられるために、的確な判断をされますようお願いして、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(深田富造君) 以上で5番石倉刻夷議員の質問を終わります。
◎広瀬地域センター長(井上幸治君) 中村議員の山中鹿介大河ドラマ放映実現推進事業についての御質問でございます。お答えしたいと思います。 書いておりますように、山中鹿介は天文11年、1545年8月15日に生まれたとしておりますけども、場所は新宮谷だろうというふうに言われておりますが、詳しい文献はわかっておりません。
郷土の武将、「山中鹿介」を市民の誇りとし後世に伝えていくため、山中鹿介大河ドラマ放映実現に向けた事業を推進してまいります。大河ドラマの放映は、交流人口の拡大はもとより、地域経済の活性化や地域振興にもつながることから、放映実現に向け積極的なPR活動を展開してまいります。 また、密陽市との姉妹都市交流を促進するため、引き続き職員交流やマラソン大会などのイベント交流を実施してまいります。