浜田市議会 2013-12-06 12月06日-05号
実は私、ちょっと話はそれますけれども、尊敬する郷里の大先輩に小松製作所の坂根相談役がいらっしゃいます。坂根相談役のお話を何度かお聞きしたことがあるんですけれども、小松の社長に就任されたときには大変赤字企業でありまして、何とか小松を再建しなくてはいけないと。そこで取り組まれた方法が、断トツ商品をつくろうということでございました。
実は私、ちょっと話はそれますけれども、尊敬する郷里の大先輩に小松製作所の坂根相談役がいらっしゃいます。坂根相談役のお話を何度かお聞きしたことがあるんですけれども、小松の社長に就任されたときには大変赤字企業でありまして、何とか小松を再建しなくてはいけないと。そこで取り組まれた方法が、断トツ商品をつくろうということでございました。
現在、千葉県流山市議会、埼玉県飯能市議会、神奈川県海老名市議会、徳島県小松島市議会などで導入されており、これから多くの自治体で導入が進むと考えられています。実際に、先月13日、会派の研修視察で東京のICT企業の施設でタブレット端末を使った議会向けのデモンストレーションを体験してきました。
世界遺産石見銀山遺跡と国立公園三瓶山を結ぶルートといたしましては、1つには、主要地方道大田桜江線から栄町交差点、国道375号、県道瓜坂川合線を経由いたしまして主要地方道三瓶山公園線に至る経路、2つには、主要地方道大田桜江線から市道久利川合線、県道瓜坂川合線を経由いたしまして主要地方道三瓶山公園線に至る経路、さらには主要地方道大田桜江線から福原農道を経由いたしまして美郷町小松地を経て国道375号、大邑農道
圏域を面積で考えますと、中海・宍道湖5市の面積は1,776平方キロメートルで、新潟市は、東北自動車道などでつながる胎内市、新発田市、阿賀野市、燕市の5市で、人口は100万を数え、面積は1,735平方キロメートル、金沢市は、北陸自動車道ほかでつながるかほく市、白山市、能美市、小松市の5市で、人口は75万人、面積は1,740平方キロメートルです。
以前、学校評価アドバイザーとして来ていただいている玉川大学の小松先生も、校長先生がかわれば学校が変わって、ということは全国的にも多々起こっているということを言われておりましたが、校長先生がかわって、学校が、雰囲気が変わって、地域も協力しづらくなるということは、今の仕組みのままだと、あり得るなというふうに私は思っております。
サントリーは上場企業でないので、これだけ我慢できたというふうに言われていますけれども、その他小松電機ですとか今いろいろ言われています伊藤忠商事ですとか、それぞれの上場企業でも長い期間をかけて経営の見通しを立てて頑張って、結果的にはいい結果を出している企業もあるようです。つまり、一本筋の通った経営方針を持つこと。
浜田出身の東京の浜田会の会長であります小松製作所の会長さんのお話を先般、松江セミナーでお聞きいたしましたが、このことが、今度の不況がある意味でチャンスである。そのようにとらえるべきだという指摘もあったところでありまして、そういう面で先ほど来、澁谷議員がおっしゃっておりますことについては、非常にある意味でタイムリーで、しかも真剣に考えていかなければならない問題ではないかと。
○議長(田中弘光) 小松原代表監査委員。 ◎監査委員(小松原操) お答えをいたします。 公用車の運用管理等につきまして御提言をいただきましてありがとうございます。 この問題につきましては、先ほど来いろいろと問題、課題があるように伺っております。監査委員といたしましてもそういうぐあいに理解をしております。今後の行政監査の一つのテーマとして検討していきたいというぐあいに考えております。
おめでたの欄では、金沢市何々さん何々さん結婚、七尾市何々さんあるいは小松市何々さん、市町村ごとに結婚情報が掲載されていました。もちろん了解の上でのことでしょうが。私はそれを見たとき、紙面からは幸せがあふれているように見えました。微力でございますが花嫁花婿対策に私も御支援を申し上げまして一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(深田富造君) 以上で4番石倉刻夷議員の質問を終わります。
○議長(田中弘光君) 小松原監査委員。 ◎監査委員(小松原操君) 監査体制の強化といいますか、充実といいますか、そういうことについての御質問だと思いますが、先ほど執行部の方からお答えがありましたように、その問題につきましては執行部の方で検討され、対応されるものだと思っておりますが、ただ監査全体の問題から考えますと、財政援助団体、つまり外郭団体等でございます。
加茂北農業集落排水施設で平成17年の6月からやっておりますが、これは従来そのJARUS14型機という農業集落排水システムが稼働していたわけでございますけれども、それに汚泥改質機というプラントをくっつけて、それでさらによく汚泥処理ができるような、そういう試験をやってみようということで、松江に本社があります小松電気さんが全額自費で実証試験をやるということで現在に至っております。
そしてその場合は、特に近原地域、仁万瀬、小松、谷住郷地区におきましては特に大口、日浦地区となります。そして、少し奥部に入ります市山地区も同じであります。 一度その改革をお願いしたところ、住民の意思疎通が十分できなくて、結果的にはできなかったということを聞きましたが、そういう時代はもう過ぎておると思います。
この中には中島製作所や小松電機など、地域内での移転、分工場の新設がありまして、それらを除くと純粋には16社程度にとどまるのかなと思っています。ちなみに、合併後の出雲市は47社、雲南市の場合は16社でございます。 このように企業誘致の実績が県内の他市町に比べ必ずしもすぐれているとはいえません。そこで、原因は、また松江市に決定的に不利な条件があればそれは何が考えられるのか。
岩国基地の件ですけれども、岩国基地の再編問題は、岩国だけではなしに、北海道は千歳、茨城県の百里基地、神奈川県の横田、キャンプ座間、横須賀基地、石川県の小松基地、福岡県の築城基地、宮崎県の新田原基地、鹿児島県の鹿屋基地、そして沖縄では嘉手納、普天間を含めて8カ所のように、全国的な規模で展開されています。そのほとんどの首長や周辺の住民の皆さんが反対されています。
○議長(立脇通也君) 小松原代表監査委員。 ◎監査委員(小松原操君) 決算審査の着眼点についてというお尋ねでございます。 今回の決算審査につきましては、新設合併によりまして新市が誕生したという特殊な事情もございます。
加茂町内にあります処理施設、加茂北浄化センターにおいて、発生汚泥の減量と処理水の有効利用を図るための実証実験を小松電機産業株式会社の協力を得まして、本年4月から実施しております。実験開始からおよそ2カ月の段階では、臭気についてはほとんどなくなり、余剰汚泥の発生が抑えられ、処理水も悪臭がなくなるなどの変化が見られるようになり、消費電力量も2割程度軽減いたしました。
もう一つは、この決算書の中にいろいろ事業の契約状況について、実施状況について書いてありますけれども、その中で電気関係の工事についてこの6年間見てみましたけれども、小松電機産業1社にほぼ絞られると、結果的に発注されているという状況になっていると思います。
説明のため出席した者市長 宇 津 徹 男 君 助役 坂 平 弘 昭 君収入役 小 谷 典 弘 君 教育委員長 齋 藤 紀 子 君教育長 竹 中 弘 忠 君 監査委員 牛 尾 公 介 君総務部長 小 川 明 夫 君 総務部次長 岡 田 昭 二 君企画財政部長 大 谷 克 雄 君 福祉環境部長 小松原
説明のため出席した者市長 宇 津 徹 男 君 助役 坂 平 弘 昭 君収入役 小 谷 典 弘 君 教育委員長 齋 藤 紀 子 君教育長 竹 中 弘 忠 君 監査委員 牛 尾 公 介 君総務部長 小 川 明 夫 君 総務部次長 岡 田 昭 二 君企画財政部長 大 谷 克 雄 君 福祉環境部長 小松原