松江市議会 2022-03-01 03月01日-03号
感染症の専門家によりますと、2年すると新型感染症は収まるというようなコメントをお伺いしたこともありますが、なかなかトンネルを抜け出せない状況が続き、市民の皆様も疲労こんぱいの状態ではないかと存じます。 絶対的な感染予防策がない中で、現在の予防策は、3密を避ける、マスク着用、手洗いとワクチン接種です。
感染症の専門家によりますと、2年すると新型感染症は収まるというようなコメントをお伺いしたこともありますが、なかなかトンネルを抜け出せない状況が続き、市民の皆様も疲労こんぱいの状態ではないかと存じます。 絶対的な感染予防策がない中で、現在の予防策は、3密を避ける、マスク着用、手洗いとワクチン接種です。
専門家会議でも感染拡大を収束させるには、ワクチン接種の拡大が必要であると方向を示し、3回目のワクチン接種に国も自治体も今まさにその対策に追われています。この第6波はオミクロン株が主流で感染力は強く、島根県内においても多くの感染者を出しております。松江市では、政府の前倒し実施に従って、既に先行して医療従事者や関係機関職員、高齢者施設の入所者に対して前倒しで3回目接種を行っております。
については、会場での説明に加え、オンラインでの開催、公式ユーチューブ、マーブルテレビを活用した、説明会を聞く機会の確保や、市のホームページでの意見募集など、様々な機会が設けられ、誰もが参加できる機会だったものと思っているなどの意見があり、また採択すべきものとして、一委員より、本陳情の理由として述べられている再稼働のメリット、デメリットの両方を聞く機会を市民が保障されること、再稼働に批判的見解を持つ専門家
施設の検証・検査はきちんとしてあるのかということについて、専門家にも意見を聞き、改修の話はずっと進めてきた。運用している仁多福祉会とも協議を重ねているが、議論の焦点は、現在81床の規模について、今後の高齢者人口の推移を見極めながら適正規模について話し合っている状況であるという説明を受けたことなど、教育福祉予算決算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。
今後は、司法書士、土地家屋調査士、宅建業者さん、それから建築士などの専門家に意見を求めるために空き家対策協議会を設置し、年内にも協議を開始し、今年度末には計画の策定作業を完了する予定です。また、計画の案の段階ですけれども、パブリックコメントによって市民の御意見もお聞きする予定としております。
その中でも特に、旧庁舎につきましては、専門家や住民の皆さんの意見を幅広く聞きながらの判断が求められてくるものと思います。それぞれの施設でそのような判断をした中で、令和4年度においても財源なども含めて慎重に検討しながら、優先度の高いものについては実施していくことを考えております。
そのため、行政や経済界、専門家といった関係者で協議を行う中で、解体調査は本市が行い、再建築及びその後の活用は民間団体が行うという役割分担を確認し、解体後の部材は、本市から初代松江警察署庁舎調査研究会へ譲渡いたしました。 その後、初代松江警察署は、我が国に現存する最古の警察署庁舎であるなどの学術的価値の高さから、平成26年11月に、部材を市指定文化財として指定しています。
セルフネグレクト状態は専門家でも把握が難しく、住民の苦情に自治体が対応する形で顕在化することが少なくはありません。 先進的な自治体の支援記録を分析したり、現場担当者に聞き取って、セルフネグレクトを見つけるためのアセスメントツールなどを考案するなど対応が必要ではないでしょうか、伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
そのために、来年度はにぎわいの創出、また分かりやすい案内サイン、そして効率的な施設管理方法などのテーマについて、専門家のアドバイスを仰ぐとともに、市民の皆様の御参加によるワークショップを開催する予定としております。今後、詳細が固まりましたらお知らせしてまいります。 ○議長(立脇通也) 岩本議員。 ◆17番(岩本雅之) ありがとうございます。
専門家によると年始年末、来年早々等に感染症の第6波が来ると予想されています。既に新たな変異株のオミクロン株が確認されています。国そのものが混乱を招くような情報を発信している点もありますが、市民に身近な松江市としてコロナワクチン接種における市民の不安を払拭するためには、タイムリーな情報提供が必要だと思いますが、この点今までの経験からどのような改善がなされるのか具体的に伺います。
アンケートは、そのアンケート調査の後、保護者が希望する場合はその結果とかで個別相談するということでありますけれど、アンケートではなくて、直接やはり健診に行って、そこで医師や専門家と直接対話をして子供の様子を見ていただく。専門家の方ですといろんな変化、状況、分かると思います。アンケートでは伝えきれない、またうまく書けない、本当の思いが書けない。
現在、国、専門家などの方々の御知見をいただきながら関係者との意見交換や勉強会を行っております。今後、中心市街地エリアビジョンの策定を進める中で、松江駅の周辺整備についてスケジュールを含めて検討を図るとともに、市民の皆様から御意見やアイデアをいただきまして具体的な計画を立案してまいりたいと考えております。
◆16番(米田ときこ) わいせつ行為が疑われる情報があった場合、事実関係の確認や調査において弁護士、医療関係者、心理関係、福祉等、専門家の存在、また警察等関係機関との連携が重要と考えますが、そのような体制を取るのかどうか、考えているのか伺います。 ○議長(立脇通也) 成相副教育長。
また、必要となるデジタル知識や経験については、専門家を交えて具体的な育成カリキュラムを作成し、効果を測るために、専門的な資格の取得も検討してまいります。 これらの取組によりまして、デジタル社会における課題解決に積極的にチャレンジできる職員を育成してまいります。 次に、松江北道路につきまして、完成までの期間、また今年度の事業予定箇所、そして事業内容についてのお尋ねをいただきました。
◎建築住宅課長(山本雅夫) 江津市耐震改修促進計画には、耐震診断、改修の技術的手法や補助等の支援制度の説明、専門家の紹介などを行う相談窓口を設置すると記述しておりますが、そもそも建築全般に関しましては建築住宅課が相談窓口となっております。 これまでは都市計画課で建築行政を行っておりましたが、昨年度から建築住宅課となり、建築住宅行政に特化した組織になりました。
旧市庁舎は、建築の専門家や学識組織から非常に高い評価を得ているとよく聞くところですが、一体何が高く評価されているのかお伺いします。 ○議長(永岡静馬) 山本建築住宅課長。
世界農業遺産認定申請に向け、世界農業遺産等専門家会議委員からの指摘事項について修正を行い、8月には奥出雲町農業遺産推進協議会を開催し、委員の皆様に英訳版の認定申請書と保全計画を御確認いただいたところでございます。現在、2回目の専門家会議での指摘事項について加筆修正を行っており、9月末までに農林水産省に認定申請書と保全計画の英訳最終版を提出する予定としております。
内容として、この事業は、観光地再生に向けた意欲のある地域において、観光地再生の専門家の派遣の支援いわゆる伴走支援を実施し、地域と共に観光地再生へ向けた計画づくりを進めるものであります。この事業に取り組んでいく候補の地域の公募を開始したものでもございます。
また、有害鳥獣対策については、捕獲、防護柵の設置等による対策に加え、先進地域の事例調査や専門家の招集によるアドバイス等、新たな手法を検討しながら、より効果的な対策に積極的に取り組んでいただきたいと思います。 安来市の人口は年々減少しており、人口減少対策は重要な課題です。その対策として、安来市に新たな就職先の確保のため、企業誘致を積極的に進めていただきたいと思います。
舟つきの松跡地にある建物につきましては、解体の上、使われている一部部材を保存することが望ましいと専門家から助言をいただいているところであります。建物の古材を大切に扱うためにも、解体は大部分を手作業により行いまして、取り出した古材は利活用の可能性を含め検討してまいります。