浜田市議会 2007-06-07 06月07日-04号
主なものを申し上げますと、3階以上の部分を、例えば高等専門学校、専修学校、老人福祉センター、厚生施設あるいは店舗、飲食店等、これらにかかわる以外のものに使用してはならないというようなことがありまして、主に住居系、事務所系の建物ということなろうかと思います。 ○議長(牛尾昭) 川神議員。 ◆17番(川神裕司) はい、わかりました。
主なものを申し上げますと、3階以上の部分を、例えば高等専門学校、専修学校、老人福祉センター、厚生施設あるいは店舗、飲食店等、これらにかかわる以外のものに使用してはならないというようなことがありまして、主に住居系、事務所系の建物ということなろうかと思います。 ○議長(牛尾昭) 川神議員。 ◆17番(川神裕司) はい、わかりました。
就職ができなくて、先ほど御説明ありましたその他というところが、数字が逆転する状況があるというところもございまして、このような質問をしたところでございますが、ほとんどの生徒が短大や専門学校、4年制の大学などの進学を希望されるわけですが、先ほど申したようなことの内容がございます。進路指導等が適切に行われているとは思いますが、そういった進路指導についての現状をお聞かせください。
また、高校や専門学校などの就職内定の状況はいかがでしょうか。 松江地区、出雲地区、米子地区での県内、県外別の数など、全体として若年者の雇用がどのように改善されているのかお伺いをいたします。 次に、観光問題についてお伺いをします。 松江開府400年祭についてであります。
松江市の医療福祉専門学校の介護福祉科の卒業生は、1年間に47名の卒業生がいらっしゃって、そのうち2名が進学で、あとはほとんど就職していらっしゃいますという現状でございますが、学校の方に問い合わせてみましたら、就職はするんだけども、その後どうなってるかという調査がなされてないようでございまして、そういったことも大切なことだなと思っております。
学寮の話も出まして14年ごろにはいたしましたが、今は御案内のように、子供たちのニーズもさまざま、皆様方も子供さんを持っておられる方は大学あるいは専門学校へおいでになったら、学寮を持っとられる学校においても、入ったら1年もせないうちに学生マンションに大体出られますね。
それはなぜかというと、就職する場がないからということで、まあ言葉は悪いですが、当面専門学校とか行っとこうて、最近はまたもとへ戻りつつあります。 また、江津高校も英語科ございます。幸いなことに、江津市はコロナ市とも提携して、外国人のALTさんにも来ていただいておりますが、中学校、県下の中学校を呼んでデシティーションコンテスト、これをやっております。
松江市役所でも、一定程度現在も高校卒業程度を採用しておられると思っておりますが、今や職業や業種によっては少々違いはあるにせよ、専門学校や大学といった、いわゆる高校以上の教育を受けなければならない時代ともなってきていると思っております。私自身、昔は農業団体に勤務いたしておりました。
あるいは新生浜田市は、子どもを育てやすい環境づくりや、子どもを育てようとしている若い夫婦に対してのインセンティブを検討したり、大学や専門学校に通う子どもの教育費の負担の大きさにたえかねる中高年層に対しての優遇措置や奨学金の拡大に対して、前向きに検討してきたでしょうか。
次に、雇用情勢について、参考として松江圏域での有効求人倍率、求職状況の推移、2つ目に、松江市における1年間の離職者数と新たな就業者数はどの程度であるか、高校や各種専門学校等の新卒者の就職決定状況はどうか、これも質問がダブっておりますが、新たな部分のみ御回答いただいても結構でございます。 次に、行政改革の推進についてでございます。
なお、この指定管理者の関係で若干、この島根総合福祉専門学校に関しまして御説明をして御認識をいただきたいというふうに考えております。 まず、島根総合福祉専門学校と申しますのは、旧広瀬町が、過疎化が進行し少子・高齢化に向かう中で、若者の定住対策、町の活性化を目的といたしまして平成8年に福祉を担う介護福祉士の養成のために設立されたものでございます。
1条、2条におきまして、具体的には設置、名称、位置、部屋数等を書いておりますが、この学生寮そのものは、島根総合福祉専門学校の学生のために、専門学校の周辺にその寮としての建物を建てたということで、A、B、Cの3棟から成っておりまして、それぞれ部屋数は12、18、21というふうな内容になっております。 条例の中、3条では今まで説明したとおりでございまして、4条で指定管理者の業務を規定しております。
まず、現状ですが、私の地元美保関町におきましては、町内は大人200円、通学については小学生、中学生、高校生、専門学校生は無料のコミュニティーバスが運行されております。しかし、美保関町バスターミナルから松江駅までは学生割引の3カ月もの─これ半額なんですが、約6万円かかります。1年間では約24万円の交通費がかかります。
◎農林水産課長(中島浩二君) 2点ございまして、まず1点目ですが、高校生の農業部門への進学という状況でございますが、益田市内の学校、高校でのお話ではございませんけど、産業高校につきましての状況というのを調査しておりますけど、そうした中で今年度を含めて13年度から17年度、5年間の中での状況を申しますと、農業大学校への進学が7名、それから4年制大学には16名、専門学校へは2名、農業関連への研修所へは2
益田高等学校217名、大学及び専門学校196名、県内・県外就職組が3名、そして市内に就職が2名、そのほか16名は未定でございますが、予備校だそうでございます。続いて、産業高校、生徒数は111名、大学及び専門は54名、県内が14名、県外25名、就職は39名、市内に就職をされた方は1名だそうでございます。続いて、益田工業高校でございます。
また、現在の本市奨学金制度は、医療専門学校で学ぶ理学療法士、作業療法士などを目指す専門学校生には適用がありません。これについても適用枠を広げるべきだと思いますが、市のお考えはどうでしょうか。 以上で、第1点目の質問を終わります。 次に、第2点目の企業誘致についてに移らさせていただきます。
5番目の学生寮使用料につきましては、広瀬福祉専門学校でございます。一月2万9,000円でございます。それから、民生使用料の関係でございますが、児童福祉使用料、児童館につきましては山佐でございます、16人分、2の僻地の保育につきましては、赤屋保育所でございます、7人分でございます。それから、10ページをお願いいたします。10ページ、11ページでございます。
人口は17万6,000人余りで津軽藩10万石の城下町で、古くから津軽地方の政経文化の中心として反映し、戦後は官立弘前高等学校、青森師範学校、青森医学専門学校を母体に、国立弘前大学のほか、2大学、3短期大学を有する学園都市として基盤がつくられています。 また、全国一のリンゴ生産圏域となり、城と桜、リンゴの町として、また津軽地方の中心都市として、着実に歩んでいる町であります。
現在、大学、短大でレクリエーション関連の単位を履修することにより取得することができ、特に、福祉系の専門学校では、必須科目として学び、卒業時には資格を取得できることとなっておりますが、行政といたしましても、公認指導者の養成に向け、情報の提供など支援してまいりたいと思っております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(広野糺君) 16番山根議員。
医療専門学校の誘致に関してであります。 現在、全国的に医療スタッフの養成を目的として、医療専門学校等の設立、整備が行われております。 浜田市周辺におきましても、三隅町にこの春、医療専門学校がオープンしており、今後は高度医療体制の整備の促進に伴い、医療スタッフ確保のため、地方における医療専門スタッフの養成の場が必要になるものと考えます。
医療スタッフの育成支援について (1) 浜田准看護婦学校に対する側面支援について (2) 医療専門学校誘致の今後の方針について 2. 市有財産の管理と有効活用について (1) 市有地の売却について (2) 元三和建設跡地の有効利用について (3) 国府中学校、有福中学校の跡地利用について 3.