257件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2018-12-06 平成30年第 5回定例会(第2日12月 6日)

今、3つの機関の設置を言いましたけれども、実際に平成25年、26年に、法的にも、あるいは大田市の基本方針も設けられておりますけれども、今言った機関の機能なり、あるいはどれだけの密度を持って実行されているのか。当然、場合によっては問題行動なり重大事態がある中で初めて開く、開設する会議もありましょう。

益田市議会 2018-12-06 12月06日-02号

面積に対する人口密度は年々減少しており、今後の地域公共交通をどのように考えていくかであります。 地域公共交通必要性は、地域経済活動住民日常生活社会生活を支える基盤として必要不可欠であり、人口減少高齢化の進展、地域環境問題等社会情勢を踏まえた上で、住民がこれからも住みなれた地域で生き生きとした暮らしが続けられるようにする、生存権保障と言われています。 

浜田市議会 2018-06-21 06月21日-04号

こうした指導は、職員がサロンなどに出向いて行いますけれども、あわせて血圧体組成、骨密度測定等、各種の健康チェックをしております。また、その結果に基づいた健康相談、あるいは保建指導、講話などを通じて介護予防に関する知識の普及啓発介護予防体操指導などを行いまして、市民がみずから主体的に介護予防に取り組んでいただけるように支援をしとるとこでございます。 ○議長川神裕司) 村武議員

益田市議会 2018-06-20 06月20日-04号

◆10番(河野利文君) 都市部大都市圏高齢化ということがどれほど大きな問題かというところで考えますと、非常に人口密度の高い地域高齢者がどんどんふえているわけですね。それに対して恐らくこれから手当てするお金というのは、膨大なお金がかかっていく。そうした中で、例えば地方交付税が今のままで大丈夫なんだろうか。今までは地方から若い人がどんどん都会へ出て、その人材が都会を支えていた。

雲南市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会(第2日 6月12日)

ここの地区は月曜日と木曜日に1日8往復、ここの地区は火曜日と金曜日に1日8往復、たとえ1週間に2日の運行でも、使用密度の濃い2日であればかえって便利かなと思っています。  そして、多発する高齢者交通事故をこのままにしないで、公共交通機関での対応、改善をすることは年間2,000人前後発生している交通事故による重度後遺障がい、治療体制とも大きく関係すると思います。  

安来市議会 2018-06-06 06月06日-04号

理由としましては、投票区の統合に伴う減少、また投票区における人口密度、地勢交通等の事情を総合的に勘案しながら見直しを行っているためです。 以上でございます。 ○議長田中武夫君) 向田議員。 ◆6番(向田聡君) わかりました。投票場所は35から33に減ったと。一方、掲示板につきましては、年々減って、ほぼ20ずつぐらい減ってきているということだということがわかりました。 

江津市議会 2018-03-08 03月08日-03号

密度検査をしてくれという感じな話もいたしましたが、そういったところも、身近なところ、薬局、薬剤師さんのもとでそういう検査、今、薬局血圧計などを置いているところがございますが、これも市の健康医療対策課のほうで、血圧をはかるようにっていうのを推進されているからだと思いますが、そういった取り組みもできてくるんじゃないかと思います。 こういった女性の健康に対する専門的な身近なアドバイス。

大田市議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会(第1日 3月 2日)

人口減少少子高齢化に伴い、大田町の中心部でも人口密度が低下し、空洞化が進行しています。このような人口減少社会に対応するため、居住誘導区域の設定や公共施設医療福祉、買い物などの日常生活に必要な都市機能集約を図り、持続可能でコンパクトなまちづくりを目指した立地適正化計画の策定に取り組んでまいります。  

浜田市議会 2018-03-01 03月01日-06号

そのため、伐採植栽を同時期に行う一貫施業や低密度植栽早生樹の活用など低コスト再造林普及を図り、森林所有者負担軽減と意欲の向上に努めているところでございます。 また、創風会会派代表質問でもお答えしましたように、来年度、後野町地内で境界明確化及び集約化による計画的な伐採と再造林を行う予定でございます。これを一つのモデルといたしまして、各地での森林整備の拡大及び活性化に努めてまいります。 

大田市議会 2017-12-18 平成29年第 5回定例会(第5日12月18日)

審査における主な質疑として、ゲージが大きくなり飼養羽数がふえることによって密度が増し、病気の心配が懸念される、またウインドレス鶏舎になり鳥インフルエンザ心配されるが、その対策はどうなっているのかとの問いに、ゲージについてはきちんと計算されたものであり、心配はない、また鳥インフルエンザ対策については、事業者によって万全の対策をとっていただいているとの答弁でありました。  

江津市議会 2017-12-13 12月13日-03号

この区域人口減少傾向の中にあっても一定のエリアにおいて人口密度を維持することにより、生活サービスやコミュニティー、そして公共交通を維持できるよう市民居住を誘導する区域です。これは、市民の移住を強制したり、点在する集落の存在を否定するものではありません。生活利便性の高い区域を設定し、長い時間をかけ居住密度の維持、またはこれを高めようとするものです。

大田市議会 2017-09-08 平成29年第 3回定例会(第4日 9月 8日)

ただ、私はこの中で指摘しておられますように、人口密度による補正を充実ということが明らかになっておりまして、当然私は基準財政需要額の中で条件不利地域財政力の弱い地方自治体については財源保障機能とか、財政調整機能、これで賄っていく、補っていく、これは地方交付税の根幹にあると思います。

江津市議会 2017-09-07 09月07日-02号

三江線が輸送密度減少したことにより廃線となったように、代替バスを運行しても輸送密度が年々減少し、減便され、そして廃線となるのではないかという危惧を住民皆様が持っておられることも承知しております。代替バスの検討を始めてから、持続可能な公共交通構築を上げており、どのようにすれば長く運行できるかを検討してまいりました。そのためには、沿線地域皆様の御協力が必要と考えております。