257件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

なお、一方で、市民の方々に安全・安心な水道水を継続的に、しかも安定的に供給する責任があり、経費を抑えながら市内どの地域でも給水サービスを受けられる体制づくりには有水密度を上げることが必要であり、市が考えるコンパクトシティーによるまちづくり施策にも影響があることから、市全体で取り組む施策と連携した給水事業を進める必要があると考えられる。

江津市議会 2020-06-19 06月19日-02号

それで、学習は積み重ねが重要であり、学校が再開しても学力がすぐに取り戻せるものではないというふうに思いますが、そうした中でただ授業時間の確保を優先し、密度の濃い詰め込みであってはならないというふうに考えます。

益田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

そのような中、5月に人口密度の低い地方転職を希望する人がふえているという報道があり、転職を含め地方への関心が高まっている傾向にあるようでございます。 このような機会を捉え、移住を希望される方の判断材料としていただくためにも、しっかりと本市の魅力を発信することは非常に有効であると考えております。

松江市議会 2020-03-03 03月03日-03号

日本は周波数1.8ギガヘルツ帯に対して、1平方センチメートル中の電力密度は1,000マイクロワット以下としていますが、ロシアの規制は10マイクロワット以下、スイスが9.5マイクロワット以下です。日本の100分の1です。5G基地局に対して、スイス使用禁止自治体に通達いたしました。アメリカでは、幾つかの自治体住宅地に5G基地局を設置することを禁止する条例を採択しています。

浜田市議会 2020-03-02 03月02日-05号

また、居住を誘導し、人口密度維持する居住誘導区域や医療、商業等生活サービス施設を誘導する都市機能誘導区域を設定しても区域外における建築等届け出制強制力がないため誘導するのが難しいとのことであります。 全国的にも市街地部分が狭いため居住誘導区域内にレッドゾーンなどの災害ハザードエリアが存在するなどの課題が見受けられるところであります。 ○議長川神裕司) 野藤議員

雲南市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 2日)

そのような中で、2014年から国が打ち出したコンパクトシティー構想は新たな都市づくり的な考え方でありますが、10年20年先の本市のまちづくり都市形成一極集中コンパクトシティーではなくて、多極型の一定人口密度維持地域の資源を生かした物づくりの産業や地域の個性を生み出す生活拠点づくりであります。農林業を生かしながら、拠点づくりの大胆な発想の転換が必要であります。

江津市議会 2019-12-12 12月12日-03号

江津市で、これから居住立地適正化を進めていくとなると、ますます市街地以外の地域のでは人口密度が低くなり、公共交通網維持に対して、予算に対しての事業効果が薄くなっていくことが予想されます。毎年の決算の概要、資料によりますと、地方バス路線維持対策事業生活交通バス事業では、乗車密度や1日当たり平均乗車人数において、大半が平均1人以下の運行系統運行区間であります。

大田市議会 2019-09-25 令和元年第 6回定例会(第5日 9月25日)

国の水道事業に対する考え方水質基準逐次改正による財政的な支援内容に対する質疑や、水道料金比較対照配管距離人口密度などのコスト比較なども参考にしてはどうかとの提案も出されました。これらに対し、三瓶浄水のカビ消臭対策については、民間と島根大学、県による関係機関会議を年2回開催し、情報の共有と対策について協議を進めているが、3年スパンの実地調査、検討、対策にはもう少し時間がかかる。

雲南市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第3日 9月 9日)

本市におきましても、先ほど言いましたように、指導主事もそういうふうに授業を見て、さっきの授業はどうだったかと、指導担当主事外国語授業はどうだったかというような形をとっておりますので、密度としては低いと言うかもしれませんけども、うちの指導主事指導担当主事も頑張って子供たち支援、そして学力向上に資するよう頑張ってるというふうに私としては認識をしております。

大田市議会 2019-09-06 令和元年第 6回定例会(第3日 9月 6日)

具体的には、森林整備につきまして、木を切って植えて育てる循環型林業を実践するモデル地区を選定をし、林業生産活動の基本的な条件で、大きな課題でもある森林境界明確化調査や木材の生産コストの低減を図り、収益を確保していくために不可欠な林業専用道整備実施するとともに、低コスト森林整備を行う一貫作業や低密度植栽などの手法の導入によりまして、モデル地区において林業経営が成り立つことを実証することとしております

江津市議会 2019-09-05 09月05日-02号

また、このエリア内で一定人口密度を確保するために、新たに中心市街地共同住宅供給事業と、引き続き東高浜市街地整備事業に取り組む予定としております。 なお、この経費につきましては、向こう5カ年間で約9億円程度は必要になるというふうに試算をしております。ただし、今後の財政状況によりましては、事業の繰り延べ、さらには中止もあり得るものと考えております。 ○議長森脇悦朗) 8番山根議員

江津市議会 2019-06-19 06月19日-02号

給水区域面積1ヘクタール当たりの年間有収水量、これを有収水量密度と言いますが、全国平均が1ヘクタール当たり約1,300トンであるのに対し、江津市は1ヘクタール当たり約670トンと非常に低い数値であります。同規模給水人口であっても給水区域面積が広いほど漏水発生源となる水道管の数量が多くなり、漏水発生率も高くなっております。

奥出雲町議会 2019-06-12 令和元年第2回定例会(第3日 6月12日)

例えば沖縄県中城村は、人口2万1,000人余りと村としては全国で3番目に多く、人口密度も非常に高いようでありますが、昨年度から試験的ながら2つの小学校で1年生から3年生を15人程度の少人数学級としています。この目的は、学習面生活面でのきめ細やかな指導、基礎的、基本的な学力向上としています。保護者地域住民には好評のようであります。  

江津市議会 2019-03-20 03月20日-04号

平成30年度には、一連の見直しに基づく平成36年度までの事業計画策定し、平成31年度から、人口密度が高いなど、経済的に優先度の高い区域から管渠整備を進め、4月から供用される江津浄化センター計画規模に見合う処理人口や、増設後の江津西処理場などの現有処理能力を最大限有効に活用できる事業規模を念頭に置きながら、将来的な計画見直しを見据えつつ、事業を進めるとのことでありました。 

江津市議会 2019-03-07 03月07日-02号

このたび、島根県においてイエローゾーン及びレッドゾーン経年変化土砂流密度係数見直し施設効果見直し等を反映した現地調査実施しました。特に、土砂流密度係数見直しにより、建物裏の斜面にある程度構造物等対策がされていれば、その範囲が解除となっています。その調査の結果、レッドゾーンについては、一部変更、全部解除、新たな指定箇所、合わせて401カ所の修正を行っています。