江津市議会 2019-03-07 03月07日-02号
次に、30ページ、款の16寄付金です。 説明欄になりますが、ふるさとづくり寄付金は、実績見込みにより減額補正をしております。 その他の寄付金は、災害寄付金が一般財団法人江津青年会議所様、ドクターリセラ株式会社様より。社会教育振興事業寄付が桜江町、谷口明則様から。教育振興事業寄付が国際ソロプチミストいわみ様から、それぞれいただいたものです。この場をおかりし、改めてお礼を申し上げます。
次に、30ページ、款の16寄付金です。 説明欄になりますが、ふるさとづくり寄付金は、実績見込みにより減額補正をしております。 その他の寄付金は、災害寄付金が一般財団法人江津青年会議所様、ドクターリセラ株式会社様より。社会教育振興事業寄付が桜江町、谷口明則様から。教育振興事業寄付が国際ソロプチミストいわみ様から、それぞれいただいたものです。この場をおかりし、改めてお礼を申し上げます。
款の17寄付金です。目の1総務費寄付金は、ふるさとづくり寄付です。ふるさとづくり寄付につきましては、市内外の多くの方から御寄付をいただいており、この場をおかりし、改めてお礼を申し上げます。 目の2商工費寄付金3,005万円は、一般財団法人島根県石央地域地場産業振興センターの解散に伴う残余財産の寄付です。
続いて、寄附金では、一般寄付金163万4,000円、災害寄付金1,341万2,000円、民生費寄付金1,957万2,000円、社会教育費寄付金3万円、教育総務費寄付金600万円、商工費寄付金18万8,000円、農林水産業費寄付金180万円と、それぞれから御寄附をいただいたものです。 次に、市債は、それぞれ歳出事業費の増減にあわせ調整を行っています。
続いて、その下、款の16寄付金です。 目の1総務費寄付金、説明欄、一般寄付金163万4,000円は、川平地区の田の原集落会様の解教による残余財産の寄附です。
次に、同じ20ページですが、款の16寄付金です。
例えば、保育料軽減の財源として、ふるさとづくり寄付金充当活用、これも一案であるんではないかと思ってるんですよ。全国的にはこれを活用して、子育て支援や保育サービス助成金として支給している。これは安心して暮らせるまちづくりにつながるわけですよね。ですから、ふるさとづくり寄付金の活用実績でも、ふるさとと子供たちがすくすく育ち、安心して暮らせる事業として活用することが私は可能だと思っております。
次に、同じページになります、款の16寄付金です。 説明欄になりますが、ふるさとづくり寄付金を実績により、2,050万円減額補正しております。 その他の寄付金は、社会教育振興事業に谷口明則様より御寄附をいただいたものです。この場をおかりして、改めてお礼を申し上げます。 続いて、30ページ、款の17繰入金です。
款の16寄付金です。ふるさとづくり寄付金の見込み額を計上しております。毎年多くの方から御寄附をいただいておりまして、この場をおかりし、改めてお礼を申し上げます。 同じページになりますが、款の17繰入金、これは平成30年度の交付税の動向など、収入となるものが不透明なため、財源不足を基金繰り入れで対応したものです。
しかも、生活交通バスにはふるさとづくり寄付金事業から、ふるさとの人々が生き生きと暮らし続けていくために使ってほしいと使用目的を指定された寄附金1,000万円余りが活用されていますが、先ほど述べたように路線や便数がふえる、使い勝手がよくなるといった改善がないばかりか、これまで充てていた一般財源を全て引き去り、ほとんどを寄附金のみで運営するという寄附した人の思いを無視したと言っても過言ではないやり方をとっています
今後は、市民の皆様から市外にお住まいの御家族、御親戚、友人、知人の方々へお声がけを協力いただけるように、図書館を初めとする公共施設等へ充当いたしました各事業の活用実績をお知らせしながら、ふるさと寄付のチラシを設置するなどして、さらなるPRをしていきたいというふうに考えております。 ○議長(田中直文) 2番鍛治議員。
次に、21ページの下になります、款の16寄付金です。
款の16寄付金です。説明欄になりますが、ふるさとづくり寄付金を実績により2,000万円減額補正しております。そのほかの寄付金につきましては、江津市建設業協会様、国際ソロプチミストいわみ様、谷口明則様、安部康二様からの御寄附です。この場をおかりし、お礼を申し上げます。 続きまして34ページ、款の17繰入金です。
しかし、ふるさと納税の寄付者の自治体が送る返礼品に不適切な例が見られるとして、最近になって総務省で返礼品の是正策を検討する動きがあります。
款の16寄付金です。主にふるさとづくり寄付金ですが、最近の実績から前年度比3,350万円の減というふうにしております。ふるさと寄付につきましては、市内外の多くの方から御寄附をいただいており、この場をおかりし、改めてお礼を申し上げます。 同じページの款の17繰入金です。平成29年度の交付税などの動向が不透明なため、財源不足を基金繰り入れで対応したものです。
次に、23ページの下になります、款の16寄付金です。 目の2商工費寄付金、補正額10万円は、伝統芸能の継承、育成、また石見神楽振興に、日本海信用金庫チャリティーゴルフ大会参加者様より6万5,000円、それから日本海信用金庫様より3万5,000円の御寄附をいただいたものです。
款の16寄付金です。説明欄になりますが、ふるさとづくり寄付金を5,779万3,000円補正しております。たくさんの方から御寄附をいただき、大変感謝しております。その他の寄付金につきましては、江津市建設業協会様、国際ソロプチミストいわみ様、谷口明則様からの御寄附でございます。この場をおかりし、お礼を申し上げます。 続きまして、31ページ、款の17繰入金です。
款の16寄付金、項の1寄付金、予算額1億2,000万1,000円は、主にふるさとづくり寄付金で、市内外多くの方から寄附をいただいており、前年比8,300万円余りの増額と見込んでおります。 同じページになりますが、款の17繰入金は、平成28年度の交付税の動向など不透明なため、財源不足を基金繰り入れで対応したものでございます。 このうち、54ページになりますが、目の10元気!勇気!感動!
また20年後の医療制度を見越した「保健医療2035提言書」(6月、厚労相管轄の「策定懇談会」が公表)は、「公的医療保険の範囲から外れるサービスを患者の主体的な選択により利用する際に、活用できる新たな金融サービス、寄付による基金など公的保険を補完する財政支援の仕組みの検討も重要」と提言するなど、「必要な医療を必要なだけ公的保険で保障」することを旨とした皆保険制度を後退させる構想を示している。
また20年後の医療制度を見越した「保険医療2035提言書」(6月、厚労相管轄の「策定懇談会」が公表)は、「公的医療保険の範囲から外れるサービスを患者の主体的な選択により利用する際に、活用できる新たな金融サービス、寄付による基金など公的保険を補完する財政支援の仕組みの検討も重要」と提言するなど、「必要な医療を必要なだけ公的保険で保障」することを旨とした皆保険制度を後退させる構想を示しています。
総務費寄付金、補正額5,137万6,000円は、ふるさとづくり寄付金をたくさんの方からいただいており、今後も増加が見込めるために増額補正するものであります。 次に、歳出の主なものとして、地域医療支援対策事業2,210万円は、西部島根医療福祉センターの病院施設改修費を県の補助に準じて、本市も一部助成するものです。