250件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

益田市議会 2017-06-12 06月12日-02号

我々委員会でも、秋田県に視察に行きまして、当日は1メーター60センチぐらい、大仙市の東大曲小学校というところに視察に行かせていただきまして、児童から大変な大歓迎を受けたりした思い出があるんですが、そういう視察を通しながら、やはり学校教育と、それから家庭教育、そこらあたりに力を入れておられるところを研修させていただいたわけでございますが、家庭学習を、今からさらに今の問題点改善していくという取り組みについてお

奥出雲町議会 2017-03-14 平成29年第1回定例会(第2日 3月14日)

公民館運営は、社会教育法にのっとり、地域学習拠点地域家庭教育支援拠点奉仕活動体験活動推進という大きな柱のもと、社会教育、生涯学習拠点として運営をされております。同時に、多様化する住民ニーズに対応する必要もあることから、住民の意向を適切に反映しながら地域の実情に応じた公民館運営が求められております。  

安来市議会 2017-03-01 03月01日-01号

しまねの子育て協働プロジェクト支援事業として、学校支援活動放課後支援活動家庭教育支援人材養成講座などを実施し、子供たち地域全体で育む環境づくりを進めていくため、学校家庭及び地域連携協働に努めてまいります。また、市内の均衡ある発展と図書館機能充実を図るため、市立広瀬図書館整備に向け、整備基本設計を策定してまいります。 

浜田市議会 2017-02-28 02月28日-03号

浜田で一番欠けとるのは家庭教育だと私思っております。家庭教育なくして学校教育なんてあり得んのですよね、私の考えは。そうしたことを踏まえて、市長もう少し家庭教育であるとか、いろんな方向に目を向けてやるべきだろうと、主役は市民だと思っております。そうした中で、高齢化比率が35%を超えて近いうちに40%へ行く、10年後には65歳以上になられる方が7,570人も、我々より若い人がなっておる。

浜田市議会 2016-12-08 12月08日-05号

ゼロ歳児から6歳児、小学生と親の仕事について  (1) ゼロ歳児の家庭教育について  (2) 共働き核家族子供の急病について 9. 高齢者事故について  (1) 免許返却について 10. 国道186号線のトンネル南側出口死亡事故(後野町)について 11. 浜田市の対応が異なる類似施設について 12. ミゾ整備の扱いの違いについて 13. 下水道について 14. 補助金について 15. 

奥出雲町議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第2日12月 6日)

あと、お話の中にありました御指摘の学校職場環境改善を図るとともに、子供の成長を支える家庭教育とか社会教育、こういう点についても目を向けて改善を図っていきたいなというふうに考えております。 ○議長(岩田 明人君) 川西明徳議員。 ○議員(4番 川西 明徳君) 最後に子育て支援課長に伺います。  現在、日本の子供貧困率は15%を超えるなど、子供たちの育ちは大きな危機に直面しています。

益田市議会 2016-12-05 12月05日-02号

家庭教育、学校教育社会教育連携による未来を担うひとづくり計画に基づき、多くの大人をモデルとして学ぶ意義やおもしろさ、生き方を学び、子供たちが生涯にわたって学び続ける意欲を維持する基盤をつくることとしております。 子供たちが希望を持って自立的に自分の未来を切り開き、将来の社会人としての基盤となる力と態度を育てることに取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長久城恵治君) 村川教育長

江津市議会 2016-09-08 09月08日-02号

教育委員会としましては、部活動のない日や休日は、できるだけ家族との触れ合いによる家庭教育充実を呼びかけておるところですが、地域での活動にもできるだけ参加していただきたいとも思っております。 例えば、江津子供会連合会というのがありますが、子供会活動におけるジュニアリーダーという中高生の集まりがあります。

江津市議会 2016-03-07 03月07日-02号

このたくましく生きる力を身につけるためには、いろんなことでついていくわけですが、地域の人々との交流であったり、家庭教育であったりなわけでございますが、特に大きな要因を占めているのが学校での、また教員からの授業力指導力、また教員の資質、こういったところが大きな影響を与えるものだと思っております。 

大田市議会 2016-03-03 平成28年第 2回定例会(第2日 3月 3日)

4点目には主に公民館で取り組んでおります、家庭教育支援としての親学プログラムの活用であります。親学プログラムは、保護者同士のつながりを深めながら、親としての役割や子供とのかかわりについての気づきを促すなど、家庭教育充実を図る取り組みだというふうに考えて取り組んでおります。以上でございます。 ○議長松葉昌修) 14番、木村幸司議員

江津市議会 2016-03-02 03月02日-01号

この事業を実施することによりまして、子供たちが褒められることにより自信、自尊感情を育成するですとか、子供に対する地域住民への関心が高まった、または親子の会話がふえるなど家庭教育によい影響をもたらした、また地域学校との連携が強化された、こういったような一定の効果があったというふうに認識しております。 

浜田市議会 2016-02-29 02月29日-05号

その中で家庭教育支援ということを盛り込んでおりまして、その支援が行き届きにくい家庭に対する支援について、これをどう対応できるかというその仕組みづくりについて、関係機関とも連携をとりながらそういったことについても検討していきたいと思っております。 ○副議長平石誠) 小川議員。 ◆5番(小川稔宏) ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。 

浜田市議会 2016-02-23 02月23日-01号

次に、社会教育につきましては、基本となる三つの柱、ふるさと郷育推進家庭教育支援充実公民館における人材育成拠点整備について申し述べます。 まず、一つ目ふるさと郷育推進につきましては、本年度作成した小学4年生を対象とした補助教材浜田市の人物読本ふるさとの50人を授業で活用し、ふるさとへの愛着醸成を図ります。 

益田市議会 2015-12-08 12月08日-04号

家庭教育をどのようにやるか、副教材を利用するのか、また先生方が努力していろいろな宿題等でさせるのかというようなこともありますけれども、家庭を含めて、家族を含めて家庭学習についてどのような強化をされる考えでしょうか。 ○議長佐々木惠二君) 村川教育長。 ◎教育長村川修君) 今議員お話しのとおり、学力調査結果というものもさまざまな原因があろうと思います。