益田市議会 2017-06-12 06月12日-02号
我々委員会でも、秋田県に視察に行きまして、当日は1メーター60センチぐらい、大仙市の東大曲小学校というところに視察に行かせていただきまして、児童から大変な大歓迎を受けたりした思い出があるんですが、そういう視察を通しながら、やはり学校教育と、それから家庭教育、そこらあたりに力を入れておられるところを研修させていただいたわけでございますが、家庭学習を、今からさらに今の問題点を改善していくという取り組みについてお
我々委員会でも、秋田県に視察に行きまして、当日は1メーター60センチぐらい、大仙市の東大曲小学校というところに視察に行かせていただきまして、児童から大変な大歓迎を受けたりした思い出があるんですが、そういう視察を通しながら、やはり学校教育と、それから家庭教育、そこらあたりに力を入れておられるところを研修させていただいたわけでございますが、家庭学習を、今からさらに今の問題点を改善していくという取り組みについてお
公民館の運営は、社会教育法にのっとり、地域の学習拠点、地域の家庭教育支援の拠点、奉仕活動、体験活動の推進という大きな柱のもと、社会教育、生涯学習の拠点として運営をされております。同時に、多様化する住民ニーズに対応する必要もあることから、住民の意向を適切に反映しながら地域の実情に応じた公民館の運営が求められております。
学力向上、確かな学力を身につけさせるためには、家庭学習の時間確保に始まる家庭教育力の維持向上、そして子供たちを包み込む教育環境は、学校、家庭、地域社会が醸し出す江津の教育風土と言いかえることもできます。この教育風土を改善するためには、さらに大きな力が必要です。
朝御飯の推進につきましては、健康やすぎ21に基づき、お米ばかりではなくバランスのよい朝食を食べることを目指して、家庭、教育機関、地域と連携しながら取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 丸山議員。
しまねの子育て協働プロジェクト支援事業として、学校支援活動、放課後支援活動、家庭教育支援、人材養成講座などを実施し、子供たちを地域全体で育む環境づくりを進めていくため、学校、家庭及び地域と連携、協働に努めてまいります。また、市内の均衡ある発展と図書館機能の充実を図るため、市立広瀬図書館整備に向け、整備基本設計を策定してまいります。
今浜田で一番欠けとるのは家庭教育だと私思っております。家庭教育なくして学校教育なんてあり得んのですよね、私の考えは。そうしたことを踏まえて、市長もう少し家庭教育であるとか、いろんな方向に目を向けてやるべきだろうと、主役は市民だと思っております。そうした中で、高齢化比率が35%を超えて近いうちに40%へ行く、10年後には65歳以上になられる方が7,570人も、我々より若い人がなっておる。
また、学校、家庭、地域が連携、協働した取り組みとして、地域ぐるみで子どもたちを支援するため、中学校区ごとにネットワーク推進体制を構築し、学校支援活動、放課後や休日の支援活動、家庭教育支援活動などに取り組んでまいります。
もうこれは詳しくは申し上げませんけれども、現在教育ビジョンで記載しておりますように、ゼロ歳から18歳まで、そこのところは教育ビジョンの中にまず視野に入れていこうということでありますけれども、生まれてから学校に入るまでの就学前、これは主に家庭教育ということになります。
ゼロ歳児から6歳児、小学生と親の仕事について (1) ゼロ歳児の家庭教育について (2) 共働き核家族と子供の急病について 9. 高齢者の事故について (1) 免許返却について 10. 国道186号線のトンネル南側出口の死亡事故(後野町)について 11. 浜田市の対応が異なる類似施設について 12. ミゾ整備の扱いの違いについて 13. 下水道について 14. 補助金について 15.
あと、お話の中にありました御指摘の学校の職場環境の改善を図るとともに、子供の成長を支える家庭教育とか社会教育、こういう点についても目を向けて改善を図っていきたいなというふうに考えております。 ○議長(岩田 明人君) 川西明徳議員。 ○議員(4番 川西 明徳君) 最後に子育て支援課長に伺います。 現在、日本の子供の貧困率は15%を超えるなど、子供たちの育ちは大きな危機に直面しています。
家庭教育、学校教育、社会教育の連携による未来を担うひとづくり計画に基づき、多くの大人をモデルとして学ぶ意義やおもしろさ、生き方を学び、子供たちが生涯にわたって学び続ける意欲を維持する基盤をつくることとしております。 子供たちが希望を持って自立的に自分の未来を切り開き、将来の社会人としての基盤となる力と態度を育てることに取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(久城恵治君) 村川教育長。
教育委員会としましては、部活動のない日や休日は、できるだけ家族との触れ合いによる家庭教育の充実を呼びかけておるところですが、地域での活動にもできるだけ参加していただきたいとも思っております。 例えば、江津市子供会連合会というのがありますが、子供会活動におけるジュニアリーダーという中高生の集まりがあります。
このたくましく生きる力を身につけるためには、いろんなことでついていくわけですが、地域の人々との交流であったり、家庭教育であったりなわけでございますが、特に大きな要因を占めているのが学校での、また教員からの授業力、指導力、また教員の資質、こういったところが大きな影響を与えるものだと思っております。
4点目には主に公民館で取り組んでおります、家庭教育支援としての親学プログラムの活用であります。親学プログラムは、保護者同士のつながりを深めながら、親としての役割や子供とのかかわりについての気づきを促すなど、家庭教育の充実を図る取り組みだというふうに考えて取り組んでおります。以上でございます。 ○議長(松葉昌修) 14番、木村幸司議員。
この事業を実施することによりまして、子供たちが褒められることにより自信、自尊感情を育成するですとか、子供に対する地域住民への関心が高まった、または親子の会話がふえるなど家庭教育によい影響をもたらした、また地域と学校との連携が強化された、こういったような一定の効果があったというふうに認識しております。
実は社会教育委員の会からそういった家庭教育のことについても提言を受けておりまして、今回の総合振興計画それから教育振興計画の中でも、今まで家庭教育というところは、社会教育の中の一部に含まれておったんですけれども、そうではなくて、一つ項目を別にして、家庭教育の支援といったような項目を設けております。
その中で家庭教育支援ということを盛り込んでおりまして、その支援が行き届きにくい家庭に対する支援について、これをどう対応できるかというその仕組みづくりについて、関係機関とも連携をとりながらそういったことについても検討していきたいと思っております。 ○副議長(平石誠) 小川議員。 ◆5番(小川稔宏) ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。
次に、社会教育につきましては、基本となる三つの柱、ふるさと郷育の推進、家庭教育支援の充実、公民館における人材育成と拠点整備について申し述べます。 まず、一つ目のふるさと郷育の推進につきましては、本年度作成した小学4年生を対象とした補助教材浜田市の人物読本、ふるさとの50人を授業で活用し、ふるさとへの愛着醸成を図ります。
続きまして、家庭教育支援について質問してまいります。 まず、家庭とは最小グループであり、その家庭がよくなれば地域もよくなり、学校もよくなり、町もよくなると考えます。
家庭教育をどのようにやるか、副教材を利用するのか、また先生方が努力していろいろな宿題等でさせるのかというようなこともありますけれども、家庭を含めて、家族を含めて家庭学習についてどのような強化をされる考えでしょうか。 ○議長(佐々木惠二君) 村川教育長。 ◎教育長(村川修君) 今議員お話しのとおり、学力調査結果というものもさまざまな原因があろうと思います。