250件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2019-09-09 09月09日-02号

先般行われました日本PTA全国研究大会で、中村文部科学大臣政務官は、学校教育家庭教育充実、そして社会教育的な観点から、また、まち中心学校を据えてまちづくりをしていくことの重要性も鑑み、地域学校保護者が緊密な連携をとっていくことが重要である、また生徒指導面では、地域方々の協力をいただいて改善された実績も多々あることから、今後はコミュニティ・スクール、いわゆる学校運営協議会制度中心とした

安来市議会 2019-03-06 03月06日-04号

次に、家庭教育支援条例制定について質問いたします。 家庭教育支援条例につきましては、以前にも石倉議員のほうからも質問もあり、当時の副市長は活動、取り組みの延長線上に機運が盛り上がってくれば検討も必要と答弁されています。平成30年8月に議会運営委員会委員会視察で長野県千曲市の家庭教育支援条例取り組みについて研修をいたしました。研修を活かすためにも改めて伺います。 

雲南市議会 2019-03-04 平成31年 3月定例会(第4日 3月 4日)

加えて、家庭教育、社会教育を通じた取り組みが重要であることから、保護者地域の皆様との連携を図りながら心の教育を進めてまいります。  続きまして、県立出雲養護学校雲南分教室附属の建物・施設等の整備についてお尋ねがございました。  議員おっしゃいますように、出雲養護学校雲南分教室には体育館がございません。現在は、配備されているスクールバスを利用して、斐伊の体育館で体育の授業を行っている状況です。  

浜田市議会 2019-02-19 02月19日-01号

家庭教育支援につきましては、子育て世代不安解消に向け、浜田市版家庭教育支援プログラムHOOP!(浜田親子育応援プログラム)のPRと活用の促進に努めてまいります。 次に、スポーツ振興についてであります。 スポーツは、体力向上健康増進を図ることのみならず、地域交流促進地域一体感の醸成につながることや、ルールやマナーを学ぶなど、その役割は多岐にわたると考えます。

大田市議会 2018-12-06 平成30年第 5回定例会(第2日12月 6日)

しかし、そのようなことがあれば、学校家庭、教育方々指導を見直すきっかけと捉え、その改善につなげるべきだと考えます。それらは学校に任せるのではなく、学校家庭が一丸となり、教育をしていくことで解決していかなければならない問題であり、「置き勉」を否定することにはつながらないと考えます。  

浜田市議会 2018-02-28 02月28日-05号

教育部長佐々木秀樹) 浜田市オリジナルの家庭教育支援プログラムにつきましては、会派代表質問でもお答えしておりますけども、現在親子のきずな、メディア子育て小学校入学に向けてといった三つプログラムの策定を進めているとこでございます。 議員のご質問にありました今年度実施している状況でございますけども、現在1月下旬から2月下旬にかけまして、市内六つ保育所で試行的に実施をしてるとこでございます。

浜田市議会 2018-02-23 02月23日-02号

家庭教育支援推進について。 就学前の子どもを持つ保護者支援浜田独自の家庭教育支援プログラム開発実施を進めようとされております。そこで、昨年より取沙汰されております子育て支援センター移転新築拡充が行われるのであれば、この中に家庭支援機能をアップさせる方策を取り込んだらいかがでしょうか。市長見解を求めます。 ③社会教育推進について。 

浜田市議会 2018-02-22 02月22日-01号

2点目に、家庭教育支援推進につきましては、就学前の子どもを持つ保護者支援するため、浜田市独自の家庭教育支援プログラム開発実施を進めてまいります。 3点目に、社会教育推進につきましては、引き続きふるさと郷育推進を通じて、浜田が好き、将来は浜田で働きたい、市外からも浜田を応援したいという子どもたちを育んでまいります。 4点目に、生涯スポーツ振興についてであります。 

江津市議会 2017-12-13 12月13日-03号

また、子供たちの生きる力を育む大切な場所であります家庭教育力の低下も懸念されているところであり、家庭教育力の向上のための支援ですとか、社会性子供たちが身につけ地域でさまざまな体験をさせることが重要であることから、地域ぐるみ健全育成体制の一層の充実が求められているものと考えております。 ○議長(田中直文) 4番田中利徳議員。 ◆4番(田中利徳) 次の質問に移ります。 

奥出雲町議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第2日12月 7日)

プログラムを活用し、親同士が語り合いながら学習することで、親自身の学びに加え、交流を図ることによる親同士関係づくりや、地域全体で家庭教育支援するネットワークづくりに役立てていただきたいと考えております。また、子育て世代向け親子のよりよいコミュニケーションや、しつけ方を学ぶすてっぷあっぷ教室実施しており、あわせてペアレントトレーニングの一環として今後もさらに進めてまいります。

大田市議会 2017-09-27 平成29年第 3回定例会(第5日 9月27日)

希望者のみでなく、青少年交流の家などを利用し、二、三泊の宿泊をし、学校に通いながら家庭教育の訓練をするように検討してほしいなどの意見でありました。  以上、審査の経過で示された内容を報告いたしました。  当委員会に付託されました議案第371号、平成28年度大田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定については、採決の結果、7名が認定、1名が認定せずであり、賛成多数で認定となりました。