益田市議会 2019-09-18 09月18日-01号
○議長(林卓雄君) 宮崎下水道課長。 ◎下水道課長(宮崎幸司君) 今の質問の件ですけど、経済建設委員会のほうに提出させていただきたいと思います。 ○議長(林卓雄君) 19番 福原議員、よろしゅうございますか。 ◆19番(福原宗男君) はい、了解。 ○議長(林卓雄君) ほか、質疑ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林卓雄君) これにて質疑を終結いたします。
○議長(林卓雄君) 宮崎下水道課長。 ◎下水道課長(宮崎幸司君) 今の質問の件ですけど、経済建設委員会のほうに提出させていただきたいと思います。 ○議長(林卓雄君) 19番 福原議員、よろしゅうございますか。 ◆19番(福原宗男君) はい、了解。 ○議長(林卓雄君) ほか、質疑ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林卓雄君) これにて質疑を終結いたします。
これをもとに共同通信が都道府県別に高齢者と知的・精神障がい者の計10万人当たりの件数を算出していますが、最多の宮崎県で43件、島根県も29.2件と多いほうでした。全体の43%、741自治体は件数ゼロで、制度に関する職員の知識不足、自治体側の手間、費用負担があると見られていますが、問題は、支援が必要な人がこぼれてしまっていることです。
◆12番(石倉刻夷君) 市としては、今後そういった状況を見きわめてというようなことだと思いますけども、既に情報を提供された方の声を聞きますと、東京都では全域、それから九州地方では、宮崎、大分、熊本では既に取り組んでおるというようなことが入っております。
とかく厄介者扱いされている放置竹林について、宮崎県都城市では有効活用が進められているそうです。竹やササを使って飼料や肥料に製品化されているようです。動物園のパンダがあれだけ竹を好んで食べるのを見ても竹には相当に栄養があるのだなと見てはおりました。雲南市あたりでも地域の環境整備として手おくれにならないよう、竹林活用のよい手だてを模索してみるお考えはないでしょうか、伺います。
◎財務部長(宮崎良一) 議案第34号平成31年度浜田市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをご覧ください。 歳入歳出の補正につきましては、歳入歳出それぞれ3億9,396万3,000円を追加し、補正後の予算総額を391億2,396万3,000円とするものです。 次に、平成31年度一般会計補正予算(第1号)説明資料をご覧ください。この資料により説明いたします。
まあ、いろんな事情があります、財政が厳しいということもありますから宮崎部長のせいではないと思っておりますが、この署名をいただいた方に、やがて新しい統合新園が実現しますよと言って歩いた我々の責任もあるし、皆さんそういうふうに信じておられるんですね。結果としてそれを裏切ったと、結果ですよ、これに対して岡本議員も私も非常につらい立場にいます。そんなことはどうでもいいんです。
◎財務部長(宮崎良一) 平成31年度当初予算編成時における年度末見込み額でお答えいたします。浜田自治区ですが、1,750万1,000円、金城自治区638万1,000円、旭自治区5,246万4,000円、弥栄自治区2億8,519万9,000円、三隅自治区4,695万5,000円となっております。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。 ◆7番(串崎利行) 各自治区の基金の年度末見込み額、わかりました。
◎財務部長(宮崎良一) トーン的には、少しずつよくなってるというのは出てまして、時系列で財政計画を見てもらえばわかるんですが、数年前、3年ぐらい前から徐々に見通しがよくなってきてるというのは事実であります。 ○議長(川神裕司) 佐々木議員。 ◆17番(佐々木豊治) わかりました。 以前から、この財政状況については全国的に島根県はどこもそうだと思うんですけども、厳しいということを常に伺ってきました。
◎財務部長(宮崎良一) 議案第17号平成30年度浜田市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをご覧ください。 第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1億3,720万円を減額し、補正後の予算総額を400億9,250万5,000円とするものです。
◎財務部長(宮崎良一) 議案第89号平成30年度浜田市一般会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをご覧ください。 歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ3,568万2,000円を減額し、補正後の予算総額を402億2,970万5,000円とするものです。 それでは、別添で配付をしております平成30年度一般会計補正予算第4号説明資料をご覧ください。
◎財務部長(宮崎良一) 初めに、ふるさと寄附の活用の全般に係ることですが、次の4点を基本としております。1点目は、他の財源が担保されていないものであること、2点目は、継続事業でないこと、3点目は、経常的な事業でないこと、4点目は、寄附者の共感を得られる事業であることです。
また、川崎市と宮崎県の連携協定では、森林が少なくて人の多い川崎市と森林資源が豊富で木材生産が盛んな宮崎県が連携し、国産材利用を促進し、県、市双方が木材、建築関係の民間事業者も巻き込んだ推進体制を整備、公共建築物の新・改築について木材利用量の目標数値を掲げました。今後、都市間連携による木材の利用促進は、ますます進んでいくものと予測されております。
◎財務部長(宮崎良一) 少しこの今回の県の補助金の見直しについて情報を得ておりまして、その考え方は見させてもらいました。どうも交付税である程度多く入ってるから、それを差し引いて県の補助金を減らしてくれという内容になっておりまして、ちょっとこれはルール違反かなと思っております。といいますが、交付税というのは一般財源でして、使途は自由なわけです。
◎財務部長(宮崎良一) 間違いございません。 ○議長(川神裕司) 川上議員。 ◆5番(川上幾雄) このように、多額の費用がかかります。 今般、示されておりますアセットマネジメントによりますと、60年で更新する計画であると私は理解しております。そういたしますと、60年ということは年間約12億円かかります。
◎財務部長(宮崎良一) 議案第79号平成30年度浜田市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをご覧ください。 第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1億9,710万3,000円を追加し、補正後の予算総額を402億6,538万7,000円とするものです。
宮崎県や鹿児島県などで被害をもたらした大型の台風17号が23日の明け方から朝にかけて日本海を通過し、安来市に最接近いたしました。安来市では、20日、22日に対策会議を開催し、危険箇所の事前点検や自主避難所を開設するなどの体制をとり、台風に備えました。幸いにも人や建物についての被害はありませんでしたが、農作物への被害が懸念されますので、引き続き被害状況の確認に努めます。
◎財務部長(宮崎良一) ご指摘の点は、継続事業に使ってる部分があるというところだと思います。これは、行革の実施計画の中で行革効果分として平成27年度に議論されたところでありまして、28年度以降5年間で17億円の行革効果分としてふるさと寄附を活用させていただくという計画が盛り込まれました。これに沿って、具体的なそうした事業に、継続してる事業に充ててるのが経過として出ているのでございます。
◎財務部長(宮崎良一) 議案の1ページをご覧ください。 認定第1号平成29年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。 本案は、地方自治法第233条第3項の規定により、平成29年度浜田市一般会計歳入歳出決算について、監査委員の意見を付して議会の認定を受けるものです。では、この表紙ですね。
無理から予算が、宮崎部長おられますけど、予算がないからだとかそういう話ではなくて、最初からああいうふうに100億円ということを言われた以上は、もっとやってきていただいてるのは重々わかってるんですけども、もっともっと夢が描けるような水産都市浜田になるように、市長には強力なリーダーシップをとってやっていただきたいというメッセージとして私は言ったつもりなので、なるべく早くあそこの施設を、あそこの周辺施設を
◆20番(西田清久) おもてなしですが、あとクルーズ船も、これ12月議会のときもちょっと時間が足らなくて早口でぱぱぱっと言って終わってしまったんで、あえてもう一回話をさせていただきますと、宮崎県の日南の油津港という大きい港があります。