それから、能義地区の高生産性圃場整備実施計画策定負担金250万円につきましては、大型圃場整備の実施計画を策定するための負担金でございます。 それから、あとは省略をさせていただきます。 32ページ、6目の耕地課土地改良事業費でございます。2,457万3,000円。この中の15節工事請負費の中で非補助土地改良事業工事請負が622万1,000円。
それは、総合計画、なかんずく実施計画の中でも計画が示されている心身障害者福祉の向上策として精神薄弱者授産施設建設への対応でございます。関係者の皆様の懸命な努力によって一定の基盤確立が進んでいるようでありますが、いまだ具体化に向けて土地問題を含めて克服しなければならない課題も多く、本議会にも助成請願が提出されている状況下にあります。
そして、第2点目でありますけれども、昨年来の総合計画、あるいはなかんずく勤労者福祉の実施計画の中で明らかにされておりますけれども、雇用の安定、労働条件の改善のための活動を企業、関係機関の理解と協力のもとに進めるとともに、労働者福祉金融の充実を推進をしていきたい、このような考え方を明らかにされております。
具体的なことにつきましては、5ページの予算実施計画によりまして説明いたしたいと思いますので、5ページをお開きいただきたいと思います。 収入でございますが、1款水道事業収益を5億6,474万6,000円とするものであります。 1項の営業収益5億5,494万5,000円であります。 内容といたしましては、1目給水収益が5億1,924万8,000円であります。
なお、3カ年の実施計画には上げておらないわけでありますが、御承知のように老人センターが老朽化をいたしております。よって、福祉センターあるいは老人センター、御指摘のような共同浴場、そういうものを総合的に考えた施設を建設する必要があるではないかというように考えるわけでありますが、これも大きな財政負担を伴うものでありますので、若干後年度に回さざるを得ないというふうに判断をいたしております。
この問題につきましては、本年の実施計画、これが3年間の計画では産業考古館の建設、それと安来節会館の建設が明記されております。 本年の6月の定例議会の一般質問の中で、山根議員の安来節会館建設の答弁として、市長は、産業考古館の隣接した場所に平成3年度基本計画、平成4年度用地買収、平成5年度着工と述べられております。
収益的収入及び支出第2条でございます、これの収益的収入及び支出の予定額につきましては、6の4ページの平成3年度安来市水道事業会計補正予算実施計画(第1号)により御説明申し上げたいと思いますので、6の4ページをお開きいただきたいと思います。
2番目に、一般道路を用地先行買収等計画的な道路整備ができないかということでありますが、一般道路の整備計画につきましては基本的な考え方については安来市総合計画に基づき3カ年の実施計画によりまして、予備調査を行い国の補助決定を受け地元説明会、実施設計調査をいたしまして、用地先行買収を順次行いまして工事に着手いたしております。
安来市総合計画実施計画によりますと、要援護老人対策の充実として家庭奉仕員の増員、短期入所、デイサービス事業の在宅3本柱の充実並びに独居老人の安全確保のための緊急通報装置、寝たきり老人への理容サービス事業、介護支援センター等の在宅福祉サービス事業の充実を図るとし、平成5年までには、1として、家庭奉仕員増員事業、現在4人を7人に増員する。
これにつきましては、先般の総合計画の実施計画、3カ年計画ですが、あの中にも触れさせていただいておりますように、国際交流の推進という中で、1つは外国人英語指導助手招聘事業の継続をしていくということ、もう一点はカナダサマースクールに中学生を派遣していくということを2つ掲げております。
それから第3点は、この実施計画3カ年の冒頭、全協で説明がありまして、そのときに3年か5年の事業ありましたわね、6年度以降の事業というもので残っておるものはたくさんありましたね、あの中に。
内訳につきましては、5ページの平成3年度安来市水道事業会計予算実施計画により説明いたしたいと思いますので、5ページをお願いしたいと思います。まず、収入でございますが、1款水道事業収益を5億6,323万5,000円とするものであります。 1項の営業収益5億5,361万9,000円、内容は1目給水収益が5億1,173万3,000円でございます。