大田市議会 2024-03-19 令和 6年第 2回定例会(第5日 3月19日)
その他市有財産災害復旧工事では五十猛町の大浦団地の災害復旧工事、隣保館の新築整備事業では建設の実施計画を進めるという報告がございました。 続きまして、大田市行政手続整備業務委託について、委員から質疑があり、行政相談に来られた市民の方に分かりやすく説明をし、スムーズな手続をしていただくためにも職員自らが制度についてしっかり学び、実践研修をしていただきたいという意見がございました。
その他市有財産災害復旧工事では五十猛町の大浦団地の災害復旧工事、隣保館の新築整備事業では建設の実施計画を進めるという報告がございました。 続きまして、大田市行政手続整備業務委託について、委員から質疑があり、行政相談に来られた市民の方に分かりやすく説明をし、スムーズな手続をしていただくためにも職員自らが制度についてしっかり学び、実践研修をしていただきたいという意見がございました。
一方で、今、私どもは大田市の学校の在り方に関する実施計画を見直しをしようと思っていますけれども、今度は通学手段としての路線、いわゆる通学バスですね。再編によって今度は通学バスをいろいろと多方面に出していかないけないという問題も、そこでもやっぱり運転手さんの問題。
続いて、歳出について、まちづくり定住課所管の持続可能なまちづくり推進事業及びまちづくりセンターの改修事業については、久利・大屋地区の小さな拠点づくりモデル地区の実施計画の変更をするもので、旧大屋保育園の改修工事設計に対する交付金の計上と、当初予算で計上していた久利まちづくりセンター改修の委託料を削減するものという説明がございました。
継続費の関係でいいますと、先ほども申し上げましたとおり、実施計画を行って、それによってその工事がどういった形で行われていくのかということの中で、単年度でやるのか2年、3年かけてやるのか、その金額案分はどうなっていくのかということが明らかになれば、継続費ということでお示しをしたいというふうに考えております。 次に、市民会館の生涯学習エリアの人数でございます。
現在、学校のあり方に関する実施計画の見直しが検討されていますが、学校は、運動会やお祭り、文化祭などを含めて、地域の拠点としての役割も担っています。子供が少なくなったからといって安易に統廃合を進めれば、集落や地域のコミュニティーの崩壊、地域社会の荒廃を招きかねません。学校の規模や配置は子供の教育にとってどうなのかを第一に考えるべきと思います。つきましては、以下について伺います。
次に、地区協議会を設置し、スマートインターチェンジ実施計画書の策定を行い、国などへ提出することになります。その後、国により新規事業化が行われます。事業化になりますと詳細設計や用地取得、造成工事などが行われることになります。
空調設備について、令和6年度の早い時期に改修が行えるよう実施計画等の準備を今年度から進めてまいります。 次に、やすぎ家計応援商品券についてであります。 物価高騰の影響を受けておられます市民と市内事業者の皆様を支援するため、1人当たり3,000円分のやすぎ家計応援商品券第3弾でありますが、これを11月に配布しております。
当日は、船木副市長、上西総務部長、尾畑建設部長をはじめ多くの課長の出席の下、1つには、行財政改革実施計画に係る令和4年度の取組状況について、2つには、令和5年6月から8月に行われた大田市使用料見直しに係る利用者団体説明会の主な意見について、そして3つには、大田市公共料金に関する審議会条例(案)について説明を受けましたので、その日の意見・審議内容について御報告をいたします。
有機水稲の拡大には今後さらなる努力が求められるところでございまして、他の目標につきましても検討会の開催、あるいは生産、流通、消費など各項目で定めております実施計画に沿う中で取組のほうを進めてまいりたい、このように考えております。以上でございます。 ○議長(小林 太) 根冝和之議員。
また、執行部よりサンレディー大田の改修実施計画は9月の発注をしたいようで、二元代表制の議会の介入したようなことも感じてなりません。公の施設につきましては、地方自治法上、地方公共団体は、住民福祉を増進する目的を持って、その利用に供するための施設を設けるものとするであり、まさにここに関係するのはサンレディー大田であると思います。サンレディーをこれに当たって設置されたものであると思います。
現在、国や県など関係機関のご協力の下で開催しております準備会において、スマートインターチェンジの設置に向けた検討を重ねていただいており、今後開催が想定されます地区協議会においてご審議いただく実施計画書案の作成準備を進めているところでございます。
合意が図られました後は、実施計画を策定し、その中で開校の時期や場所等をお示しいたします。さらに、開校に向けた具体的項目につきましては、準備会を設けて、さらに細かな協議を進めてまいります。並行して、施設整備についても検討してまいります。今後も丁寧な説明や情報提供を行いながらスピード感を持って着実に進めていく考えであります。 ○議長(永田巳好君) 佐々木厚子議員。
対象協定集落には経過をご説明し、配分額の範囲内での活動をご理解をいただいたところでございますが、年度中途での決定によって協定組織では当初の実施計画の変更を余儀なくするなど影響があったところでございます。この状況に対し、令和5年度秋季の島根県市長会からの国要望に、安来市、雲南市、大田市が協調し、本制度の継続的な実施及び適正な予算確保の要望を行ったところでございます。
今後、再編対象地区では地域協議会を立ち上げ、一、二年をかけて地域の合意形成を図り、実施計画を策定するとあります。そこでは、まず再編後の学校をどこにするのかを決める必要があると思います。今後の地域にも関わる問題でもあり、場合によっては協議が難航することも想定されます。ただ、このことで地域が分断されるようなことがあってはならないと思っております。
今後どうやって実施計画を進めていかれるのか、心配される点が多々あると考えております。 大田市としては、市民の皆さんと一体となった2030国スポ・全スポの成功に向けた取組が必須と考えております。そこで、次の3点について伺わさせていただきます。
本ページと併せて113ページの実施計画をご覧ください。 第2条、収益的収入及び支出の予定額につき、収入、第1款水道事業収益を既決予定額から398万3,000円減額して10億6,235万9,000円とし、支出、第1款水道事業費用を既決予定額から795万4,000円減額して10億8,704万7,000円とします。 111ページ下段から112ページと併せて113ページの実施計画をご覧ください。
5点目の公共施設の適正化につきましては、市民ニーズの変化を踏まえつつ、公共施設の効率的かつ効果的な再編整備を推進していくため、市役所本庁舎の整備に向け計画づくりを具体化していくとともに、公共施設の再編に向けた取組として、サンレディー大田の施設改修や学校の在り方に関する実施計画の改定作業などに取り組んでいくこととしております。
教育委員会では、計画期間を令和8年度までとする学校のあり方に関する実施計画を令和3年2月に策定いたしました。この計画では、学校再編の考え方を中学校は再編を検討し、小学校は原則再編しないとお示しをしております。
これらの8種類の機能を実施計画に盛り込み、現在建設工事を進めているところでございます。 また、立地場所を生かしたまちづくりについて御質問をいただきました。 新庁舎の利活用方法につきましては、市民の皆様、民間事業者の皆様などと対話しながら検討したいと考えております。
また、62ページに実施計画を掲載しておりますので、併せてご覧ください。 まず、第2条、収益的収入及び支出でございます。 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。