大田市議会 2024-06-03 令和 6年第 4回定例会(第1日 6月 3日)
4番及び5番は、コミュニティ助成事業でございまして、いずれも宝くじの助成金を受けて実施するものでございます。 まず、4番、消防部総務課分60万円につきましては、大田市少年女性防火委員会の訓練用資機材として、スモークマシンや煙体験テントなどを整備するもの、5番、危機管理課分140万円につきましては、大森町自主防災会が実施します防災資機材整備への助成でございます。
4番及び5番は、コミュニティ助成事業でございまして、いずれも宝くじの助成金を受けて実施するものでございます。 まず、4番、消防部総務課分60万円につきましては、大田市少年女性防火委員会の訓練用資機材として、スモークマシンや煙体験テントなどを整備するもの、5番、危機管理課分140万円につきましては、大森町自主防災会が実施します防災資機材整備への助成でございます。
5番及び6番は、コミュニティー助成事業でございまして、いずれも宝くじの助成金を受けて実施するものでございます。まず5番、消防部総務課分140万円につきましては、消防団員の防火衣11式を整備するとともに、幼年消防クラブであるいそたけ保育園の活動備品を整備するもの、6番、危機管理課分180万円につきましては、朝山町自主防災会が実施します防災資機材整備への助成でございます。
コミュニティ助成事業の宝くじの事業でございます。 この事業は、消防団の防火衣を12式、サンチャイルド長久さわらび園の幼年消防クラブに対しまして鼓笛隊セットということでございまして、事業費の内訳は、消防の防火衣につきましては100万円、そして鼓笛隊セットにつきましては40万円の補助金の決定をいただいております。
平成23年度、奥出雲消防団へ向けまして、日本宝くじ協会から、日本消防協会を通じまして、消防団多機能型車両配備支援事業で消防車両が寄贈をされました。その車両の装備につきましては、小型動力ポンプをはじめとして、消防ホース等消火資機材、電動式コンビツール、エンジンカッター、チェーンソー、折り畳みはしご、四つ折り足付担架、AED等の救急救助資機材が標準の装備をされております。
6番及び7番は、コミュニティ助成事業でございまして、いずれも宝くじの助成金を受けて実施するものでございます。 まず、6番、消防部総務課分140万円につきましては、消防団員の防火衣12式を整備するとともに、幼年消防クラブでありますサンチャイルド長久さわらび園の活動備品を整備するものでございます。
コロナにかかるより確率は低く、先方での挨拶で私は、思わず宝くじに当たったような感じでと話しました。アニョンハセヨから始まりまして、議会事務局からは、パスポート所持期限の確認から始まり、もろもろの注意事項を受けましたが、今こそ体の一部でございますスマホがないと、個人情報を登録し、入国、出国の際にはQRコードの審査が必要でございますので、事前にやっていただきまして、スムーズに行動が取れました。
次に、危機管理課所管のコミュニティ助成事業については、長久町川南一自主防災会が対象で、防災機材の整備を進めるもので、事業費は200万円、財源は宝くじ助成事業であり、整備内容は、発電機、手回し・ソーラー蓄電ラジオ、バルーン投光機、折り畳みソーラーパネル等を導入するとの説明がございました。 委員からは、以前の採択は町単位であったが、今回はなぜ自治会の自主防災組織の整備であるのか。
宝くじの助成金を受けて実施する事業でございまして、このたび発電機やポータブル蓄電池等防災資機材の整備を計画されております長久町川南一地区自主防災会の取組が採択されたことに伴いまして補正をお願いするものでございます。 5番につきましては、特別会計への繰出金でございますので、後ほど説明させていただきます。 6番、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業3,345万円でございます。
ある程度降る豪雪地帯等は、宝くじ等の事業で購入できるようですが、一般的に除雪しない地域、市道の1本入ったところ等は、雪が解けるまで外出等ができない、我慢しなければならない状況のようです。 少子高齢社会の中で、高齢者ばかりの多い地域や団地が増えてきております。全ての市道を除雪することは、膨大な費用と時間も要します。
最初に、コミュニティ助成事業、宝くじの助成事業です。3件出ておりますけれども、それぞれこの3件につきましては、関係する団体から要望等が出ておった事業だと思いますけれども、現在、大田市に各種団体からどの程度コミュニティ事業等に対応してほしいという内容があるのか。
5番は、宝くじ助成事業の交付決定に伴う調整、6番は新型コロナウイルス感染症対策として、飛沫防止シートや災害等における避難所用のカーテン式の間仕切り等を購入するもの、7番は、国が令和2年9月からマイナンバーカードを活用したポイント制度、マイナポイント事業ですが、を実施するに当たり、市民が制度を利用するための初期設定の支援等に要する経費の調整を行うものです。4ページをご覧ください。
1番から3番は、コミュニティ助成事業、いわゆる宝くじの助成金を受けて実施する事業でございます。
これまで、文化庁の補助金を活用した補助事業や、宝くじ助成のコミュニティ助成事業により、衣装修繕などの支援を行ってまいりました。 令和2年度からは、さらにふるさと応援基金を活用して市独自の支援を行ってまいります。
財源は宝くじの社会貢献広報事業を活用し、池田の小屋原田植囃子保存会の太鼓の新調と音響設備などを整備するものであり、事業費266万円のうち、250万円を助成するものだとの説明を受けました。 委員からの質疑では、ほかには事業申請をされた案件があるのか。今回はなぜ小屋原田植囃子保存会が支援対象になったのかとの問いに対し、毎年この事業はあるのだが、当市からは1つの事業しか申請できない。
現在、これ以外の制度としましては、宝くじを財源とするコミュニティ助成事業、それからまた島根県の公民館活動に関する助成金、あるいは電源立地地域対策交付金などを活用していただいているとこでございます。 今後ともこうしたさまざまな助成金をできるだけ御活用いただきつつ、御提案のありました交付金で別枠が必要かどうか、これについては見きわめをさせていただければと思っております。
◎社会教育課長(冨金原昭久) 開催に至る経緯についてですが、この事業は一般財団法人自治総合センターの宝くじ社会貢献広報事業の一つとして、毎年さまざまなスポーツ競技で開催されております。
その他、一般財団法人自治総合センターにおいては、宝くじの社会貢献広報事業として、防災活動に直接必要な設備等の整備に関する助成事業もございます。 町としては、自主防災組織の育成を初め、活動に対し積極的に協力してまいりたいと考えております。 個別の要望がございますれば、そして御相談を願いますようお願いをいたします。以上でございます。 ○議長(岩田 明人君) 内田勇議員。
それでは、2点目でございますけど、どんちっち神楽時計は、財団法人日本宝くじ協会の全額補助を受けて、平成15年10月、石見神楽のまち浜田の玄関口、JR浜田駅前に設置されています。15年の間には、故障やメンテナンスで作動してないときもありましたが、役目は十分に果たしていると思います。 その中で、普段やぐらがせり上がっていないときも見える、四隅の神楽人形が色あせています。
中期財政見通しで崩すと言ってた基金においても、例えば国庫補助金が取れた、ないしは交付税率のあるような起債が使えるようになったとか、場合によっては企業様からの何らかの補助金というのが取れる場合もあります、宝くじ協会なんかそうですけども、そうしたものが入るので真水が抑えられたというような形で毎年度の当初予算というのをご提案させていただき、またその動きを見て中期財政の発射台ですよね、一般財源の負担のところを