安来市議会 2017-09-06 09月06日-03号
これまで工業団地適地選定調査においては、安来インターチェンジ周辺の適地を検討しておりましたが、新たな工業団地の候補地については、都市計画区域外も含め、広いエリアでの検討を行いたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 佐伯議員。 ◆16番(佐伯直行君) あとは、造成するにも企業誘致するにしても、土地が地盤が強い、そして価格は安いということになると、土地価格等々もございます。
これまで工業団地適地選定調査においては、安来インターチェンジ周辺の適地を検討しておりましたが、新たな工業団地の候補地については、都市計画区域外も含め、広いエリアでの検討を行いたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 佐伯議員。 ◆16番(佐伯直行君) あとは、造成するにも企業誘致するにしても、土地が地盤が強い、そして価格は安いということになると、土地価格等々もございます。
新たな工業団地の候補地については、今後安来インターチェンジ周辺よりも範囲を広げまして、適地の検討を行いたいと考えております。また、新工業団地への立地を希望していた企業に対しましては、既に一連の状況を説明した上で、現在市で把握しております民間遊休地を含めた土地を紹介をしているところでございます。 次に、観光振興対策としての富田山荘の国民宿舎構想についてでございます。
今、議員おっしゃいます工業団地、じゃあどういうものが適切なものかといいますと、おっしゃいますように交通の利便性、さらには地盤の強固なところがいいというふうな企業の方からの御希望もございまして、その辺から見ていきますと、現在私どもが候補地として適当ではないかと考えておりますのが、安来インターチェンジ周辺の土地が適地ではないかというふうに考えておりまして、冒頭申し上げましたそのような予算を使いながら調査
説明資料16ページでございますが、今年度は安来道路の全面開通にあわせまして、安来インターチェンジ周辺にモニュメント1基を整備するものであります。高さ15メートル、幅4メートル、工事費2,700万円を考えているところでございます。 45ページをお願いをいたします。教育費に入らせていただきます。
13節の委託料でございますが、これは企業誘致事業といたしまして、安来インターチェンジ周辺の工業団地の計画、図面等の資料を作成するものでございます。 補正予算説明資料の14ページをお願いをいたします。 場所としては、安来インターチェンジの西側でございます。左上の方に計画図面を載せております。面積としては、約15ヘクタールを予定をいたしておるところでございます。
その中で、都市機能の集積または居住環境の整備を重点的に実施する拠点地区については、去る2月6日開催の全員協議会の際に、安来インターチェンジ周辺を候補地として検討すると申し上げておりました。