奥出雲町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 8日)
併せて、日本国政府は邦人の安全確保はもとより、事態の解決に向け、国際社会における我が国の地位にふさわしい積極的な対応を尽くすよう求める。 令和4年3月8日 島根県仁多郡奥出雲町議会 ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で要旨の説明を終わります。
併せて、日本国政府は邦人の安全確保はもとより、事態の解決に向け、国際社会における我が国の地位にふさわしい積極的な対応を尽くすよう求める。 令和4年3月8日 島根県仁多郡奥出雲町議会 ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で要旨の説明を終わります。
新学習指導要領における心身の健康増進に関する指導に加え、学校における食育の増進、安全に関する指導と位置づけております。食育について位置づけをお伺いをいたします。 ○議長(永岡静馬) 中川学校教育課長。
また、落石などの災害防除対策や町道施設の長寿命化対策、橋梁及び道路修繕、町道区画線の設置及び防護柵修繕、除雪車の購入について、国の防災・安全交付金を活用し、実施する計画であります。また、地元からの要望が多い河川浄化事業についても、現地を調査し、緊急度の高いところから年次計画により、堆積土の除去を実施してまいります。
利用に当たっては、協会から中央広場の路面は凸凹があり滑りにくいため、路面を平らに直してほしいとの要望があり、来年度その改修や安全対策のための工事を実施したいと考えております。 なお、指定管理者や松江総合運動公園を利用される他の団体と必要な安全対策などについてさらに協議を重ね、協会との協働により安全に利用できるルールづくりを行いながら、ニーズに合った魅力ある環境づくりに努めてまいります。以上です。
○議長(立脇通也) 永田防災安全部長。 ◎防災安全部長(永田明夫) 本市では、平成21年に策定いたしました松江市ひとにやさしいまちづくり条例に基づき、全ての人が安全に安心して快適に過ごすことができるよう、施設環境の整備などに取り組んでいるところでございます。
このため、計画的な施設の更新、経営の効率化に取り組み、安全で安定的な水道水の供給を図ってまいります。 次に、下水道事業についてです。 令和4年度公共下水道事業特別会計の当初予算について、建設改良費は処理場整備が終了したことから汚水管渠整備に重点的な投資が可能となりました。このため、収益性の高い地区について、面整備をより一層推進してまいります。
そういった状況におきましても、エネルギー施策の基本方針でございます安全性、それから安定供給、経済効率性、環境適合を基本に経営を現在行っているところでございます。 特にお客様の安心・安全につきましては、これからも24時間体制での保安の維持向上に努めてまいります。
初回接種と異なるメーカーのワクチンを接種する、いわゆる交互接種につきましても、効果、そして安全性は確認されておりますので、安心して接種いただきたく存じます。 接種の場所は、初回接種と同様、カルチャープラザー仁多での集団接種と町内5つの診療所での個別接種となります。
初めに、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で私たちの健康と安全を支えてくださっている医療従事者の皆様に心より敬意を表します。 また、地域経済の落ち込みに耐え、感染予防対策を徹底した上で事業の継続に御尽力いただいている事業者の皆様、マスク着用、手洗い、3密の回避など、感染症予防に努めていただいている市民の皆様に深く感謝申し上げます。
また、安全点検の報告を怠った場合の罰則についての質疑に対し、執行部より、屋外広告物の許可を更新するときに安全点検の報告義務があり、報告がなければ、更新の許可ができない。そのまま放置されると、無許可での表示、掲出となり、これについて罰則が設けられているとの答弁がありました。
学校教育などの振興では、ICT教育や通学路の安全性の確保といった点で目標を示して取り組む必要があります。 再生可能エネルギーの利用の推進では、江津市内での発電事業を誇らしげに語っていますが、実際のところ市民にとって直接のメリットはなく、ややもするとデメリットばかりを被っています。
また、昨日14日には、島根原子力発電所周辺地域住民の安全確保等に関する協定に係る覚書に基づきまして、島根原子力発電所2号機の再稼働に関する意見照会が改めて島根県より文書でありました。 安来市議会におかれましては、本定例会議において、島根原子力発電対策調査特別委員会を開催されておりますが、再稼働の判断につきましては今後市議会からのご意見を伺った上で総合的に判断してまいる所存であります。
そのつもりで国へしっかりと働きかけていただいて、100%の安全というものがないにしても、少なくともここのところ起こっとるような大雨では被害は及びませんよというようなことができるように取り組んでいただければと思います。 次に、学校のトイレの生理用品の設置について伺っていきます。
◎土木建設課長(石原公司) 議員御質問の遊具や設備の点検、整備についてでありますが、遊具につきましては公園施設製品安全管理士による遊具の安全性の点検、判定を毎年実施し、遊具の安全に関する指針や基準に準じた適正な管理に努めています。また、点検、判定により安全性の低下や部材の劣化などが認められた場合は、必要に応じて使用制限の措置を行い、不具合箇所の補修や遊具本体の撤去、更新を行っております。
判断に当たっては、市長は、市民の安心・安全が重要であるとのお考えですが、原子力規制委員会は、福島のような事故を二度と起こさないため、新たな規制基準を策定しました。地震や津波などの想定規模を大幅に引き上げ、それへの安全対策を求めています。
奥出雲町立町民体育館については、要安全確認計画記載建築物として、法律により耐震診断とその報告が必要であり、令和2年度に耐震診断を実施し、今年9月に島根県より耐震診断結果の公表が示されたところでございます。
○議長(立脇通也) 永田防災安全部長。 ◎防災安全部長(永田明夫) 要配慮者の方の安全確保体制につきましては、地域防災計画において災害発生に備えまして、あらかじめ避難行動要支援者名簿を作成いたしまして、要配慮者と支援する方との間で支援関係を構築していただき、要配慮者は災害発生時に支援する方と避難行動を取っていただくこととしてございます。
しかしながら、児童の安全確保は喫緊の課題であることは間違いなく、様々な制約がある中で再編と安全確保を共に進める手段として、統合小学校建設を前提にした代替校舎設置を提案しております。そして代替校舎については、あくまで統合小学校が完成するまでの期間、仮設での設置を前提としておりました。
特に安心・安全なまちづくりを進めている松江市においては、水道はライフラインの中で最も重要な一つです。地域の中でも上下水道がきちんと整備されていないと、子どもたちが実家に帰りたがらないと答えるとのことからも、上下水道の安心・安全な整備は若者の定住化、Iターン・Uターンにつながるものと考えます。更新計画の前倒しをもっと積極的に大胆に推進すべきと考えますが、見解を伺います。
また、布勢・三成両小学校の未耐震校舎につきましては、子供の安全確保を最優先に、現時点では、仁多地域統合小学校建設地が決定次第、耐震代替校舎設置での対応を考えておりますが、財政的な負担が大きいではないかとの御意見も頂戴しておりますので、耐震代替校舎の費用について、できる限り負担が少なくなる方法を模索してまいります。 次に、三沢幼児園についてであります。