浜田市議会 1995-12-07 12月07日-02号
また、将来的には地域拠点法計画の中にも盛り込まれています、生涯学習センターの設置、活用も期待されるところであります。 それでは、3点目の質問であります。生涯学習の実践のために、重要な機能を果たしていく各地公民館は、市立公民館が12館、そして自治公民館が63館の計75館があります。まず、これらの公民館相互の連携や、中央公民館との連携をどのように考えていらっしゃるのか、お伺いをいたします。
また、将来的には地域拠点法計画の中にも盛り込まれています、生涯学習センターの設置、活用も期待されるところであります。 それでは、3点目の質問であります。生涯学習の実践のために、重要な機能を果たしていく各地公民館は、市立公民館が12館、そして自治公民館が63館の計75館があります。まず、これらの公民館相互の連携や、中央公民館との連携をどのように考えていらっしゃるのか、お伺いをいたします。
ただ、和鋼博物館を建設いたします際に、いろいろと提言を受けておりまして、港文化ゾーンとしての生涯学習センター、あるいは安来節会館等を一つの文化施設を海岸の方へまとめるべきである、というような提言も承っております。
さらに、和鋼博物館並びに港文化ゾーンという考え方が示してありますけれども、和鋼博物館は既に完成いたしましたけれども、今日時点でどれだけの入館者があって、どれだけの利用状況があるのかということについてもお示し願いたいと思いますし、さらに港文化ゾーンの中に、安来節会館並びに生涯学習センターを設置する、つくるという構想があります。
なかなか、じゃあ新しい独立の図書館を安来市へ今建設せよということを申し上げても、それはなかなか不可能であろうかと思いますけれども、市長のお考えとしてはどの、いつのころまでにこの図書館、特に図書館はやはりできるだけ独立した図書館が必要だと思いますけれども、また安来市の総合計画の中にも、生涯学習センターに図書館を併設した生涯学習センターという構想が打ち出してございますから、生涯学習センターをいつの時点でつくるのかということになろうかと
本年つくられました安来市総合計画の中に、港文化ゾーン開発事業として、1つ、産業考古館の建設、2つ、安来節会館の建設、3つ、十神山なぎさ公園整備事業、4として生涯学習センター等の建設、この中に図書館、郷土歴史資料館、安来市出身の作品美術館。こういったものの建設を進めるというふうにされております。