安来市議会 1996-06-17 06月17日-02号
また、幼稚園は学校教育法に基づきまして、3歳以上の就学前の幼児を1日4時間を標準といたしまして保護者の都合で入園している、以上のような異なった国の制度の下で運営が行っていることから、現時点では幼保一元化は難しいというように思料をいたしております。しかしながら、現在国では児童福祉法が制定されましてから50年に当たり、措置制度のあり方を含めまして児童福祉法の見直しが検討されております。
また、幼稚園は学校教育法に基づきまして、3歳以上の就学前の幼児を1日4時間を標準といたしまして保護者の都合で入園している、以上のような異なった国の制度の下で運営が行っていることから、現時点では幼保一元化は難しいというように思料をいたしております。しかしながら、現在国では児童福祉法が制定されましてから50年に当たり、措置制度のあり方を含めまして児童福祉法の見直しが検討されております。
◎教育長(古原忠雄君) 農村広場のことで教育長の認識が間違っているというふうな質問をされると、非常にいささかいかがなものかというふうに思いますが、本来学校教育のそういうものの広場としてそこに建てられたものではございませんし、そういうものでつくられたものではないと私は思っております。
学校教育に関して 2. 福祉行政に関して 3. 税金等の収納(徴収)の向上に関して 4. 地域情報化に関して612番 徳 原 繁 一 1. 行財政改革について 2. 教育問題について 3. 子育て支援策について714番 牛 尾 昭 21世紀へのまちづくりについて 1. 防災対策について 2.
学校教育につきましては、全小学校に教育コンピューターを導入するなど教育環境の改善を図りながら、学校と相連携し21世紀を展望した個性と創造性を求め、心の豊かさと思いやりのある児童・生徒の育成に努めてまいります。
「東中津小学生が通う中津橋から上坂田へ下る間の約600メートルに街灯を設置していただけないか」というような内容でありましたが、これに対して当時教育長であられました三島教育長は、「子供たちが遅くなって帰るという、暗くなって帰るということは、学校教育上大きな問題があろうかと思っておりますので、この点は学校でそういう状態が起きた場合には保護者が迎えに来るとか、そのほかの方法でもって安全に家庭まで送り届ける
ふつつか者でございますけれども、市民の皆さんが、学校教育や社会教育等に大きな期待をお寄せになっていることを自覚しまして、微力ではございますけれども、安来市の教育行政の発展のために力いっぱい頑張る心づもりでおりますので、それをお誓い申し上げて、あわせまして議員の皆さん初め関係各位の皆様の温かい御指導なり、御鞭撻を賜りますようにお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、お礼のごあいさつとさせていただきます
ご利用さしていただくのは学校の教育の中で利用することも多いかと思いますが、ただ学校教育施設ではないというところが非常になかなか扱いにくい。 したがって、この農村広場を実際に中学校の生徒とか、そういう者が使っております。
そのために厳しい財政ではありますが学校教育のために大変なお金をつぎ込んでおりまして、その一にかかって次の時代を担う人材育成ということでやっておりますのでご理解をお願いいたします。教育委員会でもそのような観点でやっておられますが、どうか十分ご理解を願い激励等をお願いしたいと思います。
社会教育、学校教育等において視聴覚手段を活用することが学習効果をより高めることができるというふうに考えております。そのため、昭和55年12月定例市議会におきまして議決をいただいて昭和56年4月1日から安来市外16市町村で松江視聴覚ライブラリー協議会を設置し、機材、教材等を整備するとともに事務も共同で処理してまいってきております。
審査の結果、学校事務職員、学校栄養職員は学校教育の基幹職員として重要な職務であり、また国庫負担の適用除外となれば地方財政への影響も大きく、全会一致で採択いたしました。議員各位のご賛同をお願いし、委員長報告といたします。 ○議長(三明忠君) ただいまの文教厚生委員長の報告について、質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。
大蔵省が1985年度より毎年の予算編成期において適用除外を考えている学校事務職員・栄養職員については、学校教育の基幹職員として重要な職務を遂行しているわけでなく、義務教育国庫負担制度が目的としている義務教育の機会均等と水準の維持向上のためにはぜひとも必要な職種であります。したがって、これらの職員を適用除外にすることは島根における義務教育の推進に多大な支障を及ぼすことになります。
この一つは、子ども美術館が今、文化ゾーンに建設をされておるわけですが、そこの運営委員といいますか、企画委員といいますか、そういったような仕事をしておるという方と実はお話をしたわけでございますが、あそこに非常に立派な子ども美術館が建設をされたということで、その後そういったようなものに、この子ども美術館を学校教育とどう結びつけてこれから運営するかというような問題で意見を聞かれておるということでその会議の
◎福祉部長(佐々木康夫君) 放課後児童クラブの件でございますが、具体的にこの要望がございましたら、学校、教育委員会と協議いたしまして、どうも今のお話ですと、県の補助基準に達するようでありますので、開設に向けて検討いたしたいと、このように思っとります。 また、プレハブの件でございますが、新規に開設をする場合は、あいている教室を利用するということを基本といたしております。
特にこれらを考えますときに、学校教育あるいは家庭教育、社会教育において、抜本的に教育の根本について考えなければならない時点がきているというように認識をいたしております。 御指摘の登校拒否児の問題については、教育長の方から具体的に答弁させますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(櫛田忠利君) 市川教育長。
児童・生徒の通学区域につきましては、学校教育法施行令に基づきまして、安来市立小中学校通学区域規則で定めております。この区域の定めにつきましては、住民基本台帳の通称町名をもって現在定めているところでございます。特に特別な理由があるという場合につきましては、教育委員会の許可を得て区域外の通学ができるようになっております。
市道安来・清水線の改良工事に伴い発見された新林古墳2号墳の移築につきましては、社日小学校校地内に移し、復元し、市民に公開するとともに、特に学校教育の場で広く活用する方針であります。 現在、文部省の補助対象事業となるよう、実施計画を作成中であります。
安来市では、御存じのように平成3年に21世紀を展望した総合計画を策定いたしましたが、教育の面では心豊かな教育、文化のまちづくりをスローガンに、学校教育の充実に努めるといたしております。
現在も入館者の増に対していろいろ苦心をいたしておりますが、本来の博物館的博物館でありますので、現在学校教育の社会科のマニュアルをつくりながら、小学校5年生の社会教育に、和鋼博物館、また日立海岸工場の視察等をあわせながらPRに努めてまいりたいというように思います。
輝 雄君 福祉部長 高 塚 輝 雄君 水道部長 槻 宅 一 夫君 消防事務局長 原 広 治君 建設部次長 田 中 己智雄君 総務課長 奈良井 由 夫君 財政課長 本 司 慎 一君 人事課長 伊 輪 静 夫君 企画課長 佐々木 弘君 監査委員 米 原 博君 教育委員会学校教育課長
輝 雄君 福祉部長 高 塚 輝 雄君 水道部長 槻 宅 一 夫君 消防事務局長 原 広 治君 建設部次長 田 中 己智雄君 総務課長 奈良井 由 夫君 財政課長 本 司 慎 一君 人事課長 伊 輪 静 夫君 企画課長 佐々木 弘君 監査委員 米 原 博君 教育委員会学校教育課長