1621件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江津市議会 2021-06-24 06月24日-04号

総務課長    佐々木 章 夫総務課主査   西 本   弘          財政課長    山 中 祐 二社会福祉課長  大 石   勤          市民生活課長  小 瀧 陽 夫商工観光課長  三 木 和 彦          地域振興課長  中 川   哉建設部門参事  宗 近 成 泰          建築住宅課長  山 本 雅 夫教育長     小笠原   隆          学校教育課長

江津市議会 2021-06-09 06月09日-01号

理総務課長    佐々木 章 夫          総務課主査   西 本   弘財政課長    山 中 祐 二          社会福祉課長  大 石   勤市民生活課長  小 瀧 陽 夫          商工観光課長  三 木 和 彦建設部門参事  宗 近 成 泰          建築住宅課長  山 本 雅 夫上下水道部門参事坂 根 広 晃          教育長     小笠原   隆学校教育課長

江津市議会 2021-03-19 03月19日-04号

              ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長      山 下   修          副市長     藤 田   裕総務部門参事  崎 間 茂 理          総務課長    佐々木 章 夫財政課長    溝 田 ともえ          商工観光課長  三 木 和 彦上下水道部門参事坂 根 広 晃          教育長     小笠原   隆学校教育課長

奥出雲町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第3日 3月12日)

およそ150年の間、それぞれの地区での教育のシンボル、象徴として大きな役割を担ってきた現在の9つの小学校の存廃と、奥出雲町の学校教育の大転換を僅か1年間で決定することなど、強引で無謀と言えるものであります。しっかりと時間をかけ、住民総ぐるみで後世にも残るような話合いを行い、結論を出していくべきです。協議期間の修正、延長を行うべきです。町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長

奥出雲町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第2日 3月11日)

その公共施設全体の中で一番多いのが、学校教育系施設の27%、延べ床面積があり、削減率3割のあおりを受けるのは学校教育系施設であると指摘すると、根拠を説明せずに、それはない、別問題だと答弁しています。令和2年9月議会では、学校施設子供たちが1日の大半を過ごす学習の場、生活の場、さらには災害時の緊急避難応急避難場所にも利用される。

益田市議会 2021-03-09 03月09日-05号

         教育部長     野 村 美夜子 君         藤 井   浩 君ひとづくり推進監 大 畑 伸 幸 君    消防長      村 田 篤 美 君総務管財課長   和 崎 幹 弘 君    高齢者福祉課長  山 下 晶 子 君産業支援センター所長            観光交流課長   岡 崎 健 次 君         岡 崎   勝 君教育総務課長   長 嶺 勝 良 君    学校教育課長

雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)

学校教育、社会教育の場でのジェンダー平等についての学習が非常に重要であり、令和2年3月に策定された第2次雲南男女共同参画計画に沿って市として積極的に取り組むべきと考えますが、見解を求めます。 ○議長佐藤 隆司君) 景山教育長。 ○教育長景山 明君) 学校教育におきましては、年間指導計画に基づいて、発達段階に応じて様々な教科・領域において、男女共同参画に関する教育に取り組んできております。  

益田市議会 2021-03-08 03月08日-04号

ひとづくり推進監大畑伸幸君) これまで豊川小学校戸田小学校配置してきました社会教育コーディネーターは、学校教育社会教育連携や往還、行ったり来たりということを、開かれた教育課程の実現をするために活動してまいりました。そして、学校児童だけでなく、地域住民学び活動の拠点にするために様々な実践活動を展開してまいりました。 

江津市議会 2021-03-08 03月08日-02号

議長森脇悦朗) 竹内学校教育課長。 ◎学校教育課長竹内修二) 児童生徒が安全に安心して通学できるよう、土木建設課浜田県土整備事務所浜田河川国道事務所、また交通安全に加え、防犯の観点から総務課及び江津警察署連携して、共通の認識を持ちながら通学路安全対策推進していくことは大変重要なことであると認識しております。 

雲南市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会(第5日 3月 5日)

それで、基本的なことは教育委員会事務局機能強化ということで、学校教育社会教育協働による教育推進し、教育支援コーディネーター制度地域コーディネーター制度により各学校コーディネーター配置することで、事務局としての機能強化社会教育による学校支援を行う体制の構築を図っていきます、このように堂々とうたわれております。この計画は5年の計画であります。

雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)

さらに、学校教育だけでなく社会教育では、「どようび★えいご」や「中高生の!幸雲南塾」など、多様な人と交流ができる機会も設けてございます。このように、小規模校の多い本市でございますけれども、それを格差とまではならないような取組を今後とも続けていきたいというふうに考えております。 ○議長佐藤 隆司君) 中林議員

安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号

安来市では各学校老朽化対策として毎年予算が計上され、施設改修が行われてはおりますが、学校教育上の観点からも、コロナ対策といった観点からも、これらの対策は急務であります。これまで鋭意、学校施設改修に取り組まれてはおられますが、改めて特にトイレや空調施設について、現在の改修状況について伺います。 ○議長永田巳好君) 原教育部長

雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)

今後は、多くの方に訪れていただける施設運営を行うとともに、学校教育社会教育の両面で永井隆博士に関する展示物や映像、著書を通してその業績や人間性に触れる平和教育平和学習推進に努めてまいる所存でございます。  最後に、永井隆博士顕彰基金について御質問をいただきました。  永井隆博士顕彰基金につきましては、これまで主に永井隆平和賞主催事業の財源として活用してまいりました。

安来市議会 2021-03-03 03月03日-02号

この策定されました基本方針は、安来市が目指す学校教育と望ましい学習環境4つ視点、1つには令和の時代に生きる子供の育ち、学びについての視点2つ目学校地域との連携協働についての視点3つ目学校施設整備、管理についての視点4つ目安来市の実態に応じた規模、配置についての視点、この4つ視点から示したものでありまして、今後の適正配置を検討していくための指針となるものであります。