松江市議会 2014-09-17 09月17日-03号
本市のように、小規模で条件不利な農地が多く存在する地域におきましては、農地の集積を効果的に行っていくためには、農作業の効率化やコスト削減につながる圃場整備などの基盤整備の推進が必要であると思っております。 そのためには、土地改良事業の面積要件の緩和や、農家負担の軽減のために措置される促進費の交付要件の緩和を国、県に対して要望していく必要があると考えております。以上でございます。
本市のように、小規模で条件不利な農地が多く存在する地域におきましては、農地の集積を効果的に行っていくためには、農作業の効率化やコスト削減につながる圃場整備などの基盤整備の推進が必要であると思っております。 そのためには、土地改良事業の面積要件の緩和や、農家負担の軽減のために措置される促進費の交付要件の緩和を国、県に対して要望していく必要があると考えております。以上でございます。
さて、この通学校区の問題に関連して、長年松江市内だけに存在する県立高校の普通科における校区問題について、あわせて質問をさせていただきます。 島根県内の普通科を有する県立高校には、10%枠の圏域及び校区外からの入学を認める制度があります。
本日検証した施設以外に、本市には250余りの施設が存在いたします。最初に質問いたしました学校施設も含め、次の世代に残すべき公の施設のあり方について、市長の見解を伺います。 ○議長(深田 徳夫君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 申し上げるまでもなく、合併は最大の行財政改革であります。
そこで、もう一つ次に進みますけれども、レッドゾーン、特別警戒区域を指定する、ここはとりわけイエローではなくて、さらにもう少し危険ですからそこら辺はお互いに注意をし合いましょうということになるんですが、その区域を指定するかどうか、このことはさることながら、現実指定をしようがすまいが危険な地域が存在することは間違いないわけです。
特に誹謗中傷あるいは動画の投稿に対しましては、インターネットは通信履歴が残るんだと、こうしたことをしっかりと教えるということと、匿名性は存在しない、こういったことを理解させているところでございます。とかく子供たちは安易な気持ちで書き込みをするわけでございますけれども、被害者の心の傷、こうしたものは非常に深いというふうなことに指導を通して気づかせながら、加害行為を繰り返さない。
感覚面でも、皮膚に存在する温かいと感ずる温点の数も減少し、温度差を識別する能力は個人差はありますけれど、60歳を過ぎるころから低下をするそうです。暑い中での高齢者の発汗機能はおくれがちとなり、若い人に比べ身体蓄熱が起こりやすく、一旦体温が上昇し始めると、その度合いは大きく変わります。 そこでお尋ねをいたしますが、益田市において全般的に熱中症対策はどのように取り組まれているのか、お答え願います。
◆19番(澁谷幹雄) 三隅自治区におけるリハビリカレッジの存在意義というのはどういうポジションなのか、お尋ねをいたします。 ○議長(原田義則) 三隅支所長。 ◎三隅支所長(横田孝之) リハビリテーションカレッジ島根の存在意義でありますけども、この学校は平成10年4月に開学しております。
他に紹介できる成功事例を提案していく、また対策に必要な措置を積極的に要望していく、そのくらいの存在感を県や国に対して示したいものです。そして、何より市民の皆様が、人口問題に対して認識を共有し、その対策に対して行政と協働しながら地域一丸となってこの大問題に臨めるかどうか、そこがポイントだと思います。
江津市でもしっかりとした取り組みをされていると聞き、安心をいたしましたが、県の窓口と同じようにやっていることも、もっと市民にもこの窓口の存在がわかるようなことができたらよいかと思います。 最後の項目といいますか、就学支援の、ここまではひとり親家庭、そしてその親に対する支援について伺ってまいりましたが、次に子供に対する支援についてお伺いをしてまいります。 1つ目、就学支援についてお伺いします。
大田市におきましては、高度経済成長期以降やバブル経済崩壊後の数次の経済対策を通じて整備された施設が多数存在をし、既に老朽化により維持管理コストが高くなっているもの、また今後、大規模改修や建てかえを必要とする施設があり、その改修や建てかえにかかる必要をいかにして適正な水準に抑えていくかが喫緊の課題となっております。
そうしたことから大きな災害にならなかったからいいようなもんではありましょうけども、そういったことにおいても消防団がかけがえのない存在であるということを執行部の皆さん、市長を初め皆さん方は認識していただかないと消防団がこけたら浜田市の安全、防災は皆こけるようになるんじゃないかなと思いますんで、いま一度考えていただきたいなとい思います。 それでは3項目め、消防署の組織の強化についてお伺いします。
今のこの時点でどなたをというわけにはいかないと思いますが、本市における現状を考えますと、副市長の存在は大変大きな存在と思います。特に災害等発生しますと、なおさら必要な存在になります。せめていつごろに人選がなされるのか。私などは一日でも早いほうがいいというふうには思っておるのですが、庁内の機構改革も絡むことと思いますが、現時点での考えをお伺いいたします。 ○議長(藤田厚) 山下市長。
今まで特別な権利として存在していた障壁、壁を取り除かれると同時に、関係の理解を得られたものと考えますが、所見を伺います。 ○議長(原田義則) 財務部長。 ◎財務部長(塙邦彦) 料金改定により、一定の料金はかなり引き上がっているということは聞き及んでおります。それによって最低限の経営を成り立たせる必要もあるのかなと。
いろいろな人が訪れ、いろいろな情報がそろい、新しい情報と人がクロスし出会える、農業者も会社員も男性も女性も、子供からおじいさん、おばあさんまで、あらゆる人が情報を集めにくる、そんな図書館が既に存在しています。図書館が力を出せばどこまでできるのか。 2004年からビジネス支援に取り組む、公共図書館界きってのビジネス支援図書館である鳥取県立図書館はその一例であります。
先ほどの答弁の中で、浜田市環境基本計画のこともおっしゃいましたけども、そういう施策を上げているなら、なおさら山陰の行政の中の漁協もあることですし、リーダーになって、ほかの官民ではありませんで、民官で民が主体なんですけども、あくまでお手伝いという形でリーダー的存在になっていただきたいなというお気持ちがないのか、お伺いいたします。 ○副議長(澁谷幹雄) 市民生活部長。
しかし、先ほどから賛否両方にあるように、限られた財源や時間、いろんな条件の中からすれば、一定合理的な数字が求められる、それがかつてあった地方自治法に求める上限設定というのは、一定の理解を得られる数字として存在をしてきたことは事実だと思います。
このように、防災情報の収集手段は現在においても多種多様なものが存在をしておりますが、今後もこれらを十分に生かして確実な情報収集、それから確実な伝達に努めてまいりたいと思います。 ○議長(藤田厚) 8番森脇議員。 ◆8番(森脇悦朗) 今、危機管理監から大変詳しく情報収集手段、また対応について聞き、十分理解できました。
いずれにしても、その農業で生計を立てていくというのはかなり厳しい状況にあるというのは現実の問題として存在してるんだろうというふうに理解しております。 ○議長(寺井良徳君) 19番 大久保五郎議員。
バス以外にJRと私鉄が東西と南北をつなぐ交通の便のよさ、周辺部のいわゆる連携型の地域拠点が駅や旧町の中心や密集住宅地を構成部分として存在しています。線引き廃止後の周辺住宅地も、学校、医療機関、量販店が進出し、大きな塊として存在をしています。 一方、松江はどうでしょうか。南北を宍道湖、大橋川、中海が分け、南に広がりはあるものの、北部は特に小高い山々で途中は遮られています。
この江津市におきましても、幼児を対象としたものではございますが、立派な教育研究所も存在をしております。幼児教育からでも改革を進めていくということで、江津市としては取り組む条件というのは十分にあると思いますので、その辺も十分御検討いただければというふうに思っております。 それでは、最後になりますが第2次学校整備再編基本計画の小学校の再編について伺いますが、まずこの進捗状況を伺います。