安来市議会 2019-08-07 08月07日-01号
具体的には、子育て支援センター、つどいの広場、ファミリー・サポート・センター、母子保健包括支援センターで使用する衛生物品や空気清浄器等の購入を、また子育て支援センター、つどいの広場で相談支援体制整備のためのタブレット端末等の導入を行うものでございます。 5ページをお願いいたします。
具体的には、子育て支援センター、つどいの広場、ファミリー・サポート・センター、母子保健包括支援センターで使用する衛生物品や空気清浄器等の購入を、また子育て支援センター、つどいの広場で相談支援体制整備のためのタブレット端末等の導入を行うものでございます。 5ページをお願いいたします。
また、若い子育て世帯への関心を持ってもらうことも重要であると考えまして、子育て支援センターのほうに声かけを行ったところ、今年度実施をする予定となっております。 市民が食品ロス削減について理解をして、削減につながるよう啓発に努めたいと思っておりますし、引き続きキャッチフレーズであります30・10運動など、こういったことについても認知をしていただけるよう周知を図っていきたいと考えています。
続いてですけれども、パレットごうつの中でワークステーション、子育て支援センターなどはありますが、悩みによっては答えられるところ、これだけでは総合窓口、案内といいますか、専門的なことに答えられるというと、先ほどもありましたようにいろんなところにつなげていかなくてはいけません。新庁舎が建設される中で市の関係課とすぐにつながれる窓口をつくるのがよいのではないかと感じるが、どうでしょうか。
◎健康子育て推進監(齋藤輝実君) 続きまして、福祉環境部において管理しております遊具施設のある公園でございますが、児童遊園地7カ所、子育て支援センター、旧児童館4カ所となっております。担当課の職員が随時これらの巡回を行っており、さらには専門業者による定期点検を1年に一回の頻度で行っております。
内容といたしましては、待機児童を、先ほど議員御指摘にありましたように、安心して入れる環境をつくってほしいとか保育所を特に利用したいというようなニーズ、それから子育て支援センターのサービス拡大とか保育施設の修繕に関する要望等が入ってるというとこでございます。 ○副議長(周藤 正志君) 原祐二君。
大きい項目の3番、事業内容の(1)子ども・子育て支援交付金事業116万円の内訳は、3款2項児童福祉費として、①子育て支援事業費で啓発チラシ等の印刷、広瀬保健センターにある子育て支援センター及びつどいの広場で使用する空気清浄器や消毒液、使い捨て手袋等の購入を、②放課後児童健全育成事業費で放課後児童クラブで使用する消毒液やマスク等を購入するものであります。
子育て期では、子育てサポートセンターや保育園などに併設した子育て支援センター3施設と連携をとりながら、育児相談を初めとして、離乳食や虫歯予防などの各種教室、仲間づくりなど、気軽に相談や利用ができるよう努めています。また、子育てサポートセンターは、土日にも開館しており、利用できる体制をとっています。
を平成29年度に構築し、この乳幼児期に特化した新たなプログラムに力を入れ、平成30年度から幼稚園、保育所、そして子育て支援センターなどで本格実施をいたしております。今年度、延べ15回の開催をしたところでございます。
今、子育て支援センターを新たに整備する計画を進めておりますので、その中では病後児保育は取り組んでいきたいということはある程度持っておりますけども、だったら病児保育もその中で一緒にやったほうがいいんじゃないかという意見もいただいておりますので、できるだけいろんなことを早く進めたいと思うんですけども、先ほど申しました子育て支援センターの機能の部分と、それからあと、医師の、お医者さんとか保育園のほうにはやっていただけないかっていう
大項目2番目の健康でいきいきと暮らせるまちについての1点目、子どもを安心して産み育てる環境づくりについての一つ目、子育て支援センターすくすくについてであります。 子育て支援センターすくすくの建設地につきましては、浜田市全域の子育て支援の拠点として子育て世代の方にとって交通アクセスがよく、駐車場が確保でき、一定の広さが確保できるなど、利用しやすい場所であることが第一であると考えております。
この部会において、子育て支援センターすくすくの建て替え場所についても検討していただき、できるだけ早い時期に建設地を決定したいと考えております。 子ども医療費助成につきましては、昨年10月から就学前児童の医療費を無料といたしました。本年10月からは、国において保育料の無償化が実施される予定となっており、今後とも国の支援策も活用しつつ、子育て家庭の経済的負担の軽減に取り組んでまいります。
平成25年度からは、子育てサポートセンターや子育て支援センターの保育士、看護師の方にも御協力いただき、第2子以降の乳児がいる家庭の全戸訪問を行っています。これによって保育所などに通う上のお子さんについての相談もできたり、子育てサポートセンターや子育て支援センターの利用がしやすくなるなどのメリットがあります。子育てを支援する機関や相談窓口がいろいろなところにあるという情報提供にもなっています。
特に人口減少対策としては、さきに述べた結婚、子育てを支援し若い世代の希望をかなえるとして、特定不妊治療費助成や子育て家庭への防災用品の備蓄、子育て相談や情報提供、子育て支援センターの環境整備、預かり保育の実施、妊婦の歯科検診や歯周病検診、乳幼児家庭の孤立化を防ぐため乳児家庭全戸への保健師による家庭訪問など、きめ細かな事業が実施されていました。
保育園が3園、幼稚園、子育て支援センター、児童センターがあり、また公民館での小中学生を対象とした社会教育活動が充実しており、子育て環境に恵まれている。こうしたまちの特徴を生かしながら、人口減少や高齢化に伴い、地域伝統行事の継続が困難な状況であること。
また、松原町の子育て支援センターすくすくにおいては、これからお父さんお母さんになる方のためにママパパ学級を開催をしております。 産後につきましては、出産後、心身ともに不安定になりやすい時期に助産院において心と体のケアや育児、産後の体調の相談を受けられる産後ケア事業を利用者のご意見をもとに1日単位から半日単位で利用することができるようにいたしました。
その一方で、平日を中心に常時開設している子育て支援センターを整備したことに伴い、その役割を子育て支援センターが担うようになってきました。市内では、大東、加茂、木次、三刀屋、掛合の5カ所に設置しております。親子の触れ合いの場、子育て中のお母さん、お父さん同士の交流の場、子供同士の交流の場、子育ての相談の場として、主にゼロから3歳児の親子の方々に御利用いただいてるところでございます。
それから、新たに担うことになりました事務といたしまして、医療的ケアを要する乳児の支援が、今市の子育て支援センターで一体的に対応する体制にしたということで、市民あるいは医療機関からもわかりやすくなったという評価をいただいているところでございます。 それから、市の職員は私も含めてでございますが、今後、これまでもですが、中核市の皆さん方とのいろいろな意見交換だとか交流の機会がふえております。
家で遊ぶ、お母さんとだけのコミュニケーション、それも大事ですけれども、外に出ていろんな人とコミュニケーションをとりながら順番を学び、もちろん保育所などもありますけれども、それよりも少し上、子育て支援センターは少し守られたスペースで、誰でもが通えるちょっと敷居の低いコミュニティスペースを見てまいりましたということを、こちらちょっと一般質問のほうで取り上げさせていただきました。
また、子育て支援センターにおける妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制により、引き続き安心して子育てができる環境をつくってまいりたいと考えてるところでございます。 ○議長(田中武夫君) 作野議員。 ◆9番(作野幸憲君) それでは、次に安来市の児童虐待相談件数等についてお尋ねをいたします。 先ほども申し上げましたように、近年全国では児童虐待相談件数が急増しております。
◎健康福祉部長(太田清美君) 現在、安来市内におきましてクラス担任を持たない保育士は、地域子育て支援センターの業務に取り組んでおります。安来の切川保育所とそれから2つの園舎を保育の現場として行っております認定こども園荒島、この2施設に各1名ずつ配置をいたしているところでございます。