奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)
── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 堀 谷 智 樹君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 企画財政課長 ─ 江 角 啓君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君 結婚・子育て
── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 堀 谷 智 樹君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 企画財政課長 ─ 江 角 啓君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長 ─ 秋 田 和 浩君 結婚・子育て
政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長 森 原 透 観光振興部長 高 木 博 市民部長 吉 田 紀 子 福祉部長 湯 町 信 夫 健康部長 足 立 保 子育て
副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長 森 原 透 観光振興部長 高 木 博 福祉部長 湯 町 信 夫 健康部長 足 立 保 子育て
子育て世帯の負担軽減及び国民健康保険事業などの安定的で持続的な計画というのは、本市における第6次江津市振興計画に盛り込まれております健康で安心して暮らせるまちづくりに資するものであるというふうに考えております。 以上の理由から、議案第5号国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について賛成するものです。御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。
議員御指摘のとおり、第2期奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略の取組目標の一つとして「結婚・出産・子育ての希望をかなえる」を掲げており、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない相談支援を実施し、子育て環境の充実を図っております。結婚・子育ての相談につきましては、結婚子育てコンシェルジュにより、毎月、定期的に相談会を実施しております。
私は、過去に治水事業、道路整備、人口減少、子育て支援、旧庁舎、財政改革などなど質問してまいりました。いろいろな質問に対して、前向きに取り組んでいただき、改めて職員の皆様をはじめ執行部の皆さんに感謝と敬意を表す次第であります。 今回の質問は、過去の質問で一番多く質問してきた江の川水系治水事業について、検証、確認の意味から質問をしてまいります。
○議長(永岡静馬) 藤岡子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(藤岡美津子) 思春期、若年期からの予防啓発についてですけれども、現在本市では高校生に向けたライフプラン支援事業を実施しております。
結婚・出産・子育てについてであります。結婚支援につきましては、若い世代の経済的不安を軽減し、期待を持って結婚を決意し、奥出雲町で安心して子供を産み育てることができるよう、新婚世帯に対し、結婚に伴う新生活のスタートアップにかかる費用の一部を補助する結婚新生活支援事業補助金を創設します。
○議長(立脇通也) 林子育て部長。 ◎子育て部長(林忠典) おっしゃるとおり、市民の皆様が保険適用になることによってかえって自己負担が増えることがないように助成制度を設計しているところでございます。 ○議長(立脇通也) 野津直嗣議員。 ◆20番(野津直嗣) どうぞよろしくお願いします。 続きまして行きます。 振り返り少し聞きます。
○議長(立脇通也) 林子育て部長。 ◎子育て部長(林忠典) 令和4年1月末現在での児童扶養手当受給世帯数は、母子1,362世帯、父子72世帯となっております。 ○議長(立脇通也) 海徳邦彦議員。
続いて、子育て支援施策についてです。 核家族化が進む地域社会にあって、近所や地域に頼りにできる相談相手がいないという子育て中の家庭は少なくありません。このような状況にあって、本市では、妊娠期から子育て期にわたる様々な課題に対応できる切れ目のない政策を展開をしています。 例えば、済生会江津総合病院産婦人科の医師や助産師と市の保健師は、毎月連絡会議を開催し、市内の様子に関する情報共有を行っています。
その内容として、子育て環境の充実、移住・定住施策などの人口減少対策や、松江の歴史・文化力を生かしたまちづくりなどの施策を基本目標である「しごとづくり」「ひとづくり」といった5つの柱に沿ってバランスよく盛り込んでおります。 また、SDGs未来都市の認定取得を目指し、再生可能エネルギーの拡大と脱炭素社会の実現にも注力することとしております。
課の数、ちょっと私も指を折って数えてはおりませんで恐縮でございますけれども、まず1階の教育委員会のほうは結婚・子育てがなくなって学校再編ができますので、教育委員会は変わらないと。水道課は変わらずということですし、2階に行きますと、今度、建設課と農林土木課がありますが、これが1つになりますので、ここで課の数としては1つ減ると。
本市は、平成17年の国勢調査で全国に先んじて人口が減少に転じるなど、課題先進地としての自覚を持って子育て・医療・福祉の充実や健康増進への取組を重ねており、今や育児支援や医療の安定感は本市の魅力の一つであるものと自負しております。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、テレワークが注目され、都市部の企業には従業員のニーズに応じて地方移住を可能にする動きも見られます。
政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長 森 原 透 観光振興部長 高 木 博 市民部長 吉 田 紀 子 福祉部長 湯 町 信 夫 健康部長 足 立 保 子育て
産科医療補償制度が見直され、当該制度の掛金が1万6,000円から1万2,000円に引き下げられることになりますが、子育て支援の観点から出産育児一時金等の支給総額については42万円を維持するように、出産育児一時金を現行の40万4,000円から40万8,000円に引上げを行うものです。 採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
視察目的、邑南町の元気館を活用した健康づくりと子育て支援、若者定住を核としたまちづくりを学ぶ。視察先、島根県邑智郡邑南町。視察日、令和3年11月19日金曜日。参加者、教育福祉常任委員会6名、議長、議会事務局長、計8名。
次に、国のコロナ克服・新時代開拓のための経済対策により実施します子育て世帯臨時特別給付金についてであります。 本定例会議で補正予算の議決をいただきました5万円の現金給付につきましては、申請が要らない方分を12月24日に支給する予定としております。このほか、申請手続が必要となる方につきましては、申請後の速やかな支給に努めてまいります。
江津市は、子供の子育てがしやすいというようなことをつくっていかなきゃいけないと。あとちょっとですね。 市が実施した子育て世代のアンケートでも子育てへの経済負担の軽減というものを求める声は多数です。そういった市民と、それから子育て世代のニーズに合わせて、さらなる施策の充実というものを図っていかなきゃいけない。