江津市議会 2022-12-12 12月12日-03号
◆14番(藤田厚) それでは、次の子供たちの未来を地域みんなで育むについて伺います。 ○議長(森脇悦朗) 中川地域振興室長。 ◎地域振興室長(中川哉) 子供たちの未来を地域みんなで育む、これは基本目標3でございますが、この3の項目につきましては2つの数値目標を設定しています。
◆14番(藤田厚) それでは、次の子供たちの未来を地域みんなで育むについて伺います。 ○議長(森脇悦朗) 中川地域振興室長。 ◎地域振興室長(中川哉) 子供たちの未来を地域みんなで育む、これは基本目標3でございますが、この3の項目につきましては2つの数値目標を設定しています。
そこででありますが、地域でやはり子供を育てることの重要性についてでありますが、子供たちの声をやっぱり重視していく、そういう意味で学校の統廃合が一番影響を受けるのはやっぱり子供たちだというふうに私は思っております。8年前に川波小学校では児童111人、現在は81人程度でした。
次は、江津の未来を開く子供たちの教育について伺います。 地域の教育は地域の未来をつくると言います。魅力ある教育は地域に人を呼び込み、子供たちは地域の大人を元気にします。江津が魅力と活力あふれる町になるためには、学校教育を外すわけにはいきません。 振り返りますと、2015年4月、小笠原隆教育長を迎え、新教育委員会制度がスタートしました。
これは子供の福祉のために子供の教育を犠牲にするという手法であり、行き届いた教育を実現する教職員が子供たちに向き合える条件を整備する、教員の多忙を解消するという行政の役割に背を向けたことにほかなりません。 本来財政をやりくりする場合、予算全体、島根県であれば6,000億円ある一般会計全体を見て考えるべきです。実際、丸山知事も予算編成を通じて事業のスクラップ・アンド・ビルドを徹底すると述べています。
教育というのは、これからの子供たちが大人になっていくに当たって非常に重要なことであるというふうに考えております。私たち大人が先生方、地域の人たちと一緒になって子供たちをしっかり育ていく責任があるというふうに思っております。 けさ、私は子供たちの通学を一緒に見守ってきました。
具体的には、学校における感染対策支援また子供たちの学習保障の支援という項目として上げられておりまして、例えば消耗品等につきましては消毒液ですとか衛生用の消耗品等を計上されております。また、施設の修繕費につきましては、水道の蛇口を感染対策用のものに変更するですとか、換気をするための網戸の設置等の修繕等も含まれております。
児童虐待が起こらないよう子供たちが心身ともに健やかに成長するためには保護者を一緒に支えることが必要であり、それには子供と保護者に最も身近な自治体である市が中心となってその責務を果たしていくことが重要です。 そのために市ではさまざまな子育て支援事業を実施しています。
○議員(1番 田食 道弘君) 町長に伺いたいと思いますけども、先般、新聞報道されておりましたけども、川本町のほうでは、この6月議会にかかっておると思いますけども、国民健康保険の中で均等割について、18歳以下の子供たちの均等割は全て外すと、免除する、免除といいますか、対象から外すという方針を固めておられるということでありました。
教育費で、小学校の施設整備費、それと中学校の施設整備費、補助金の内示に伴うということで、小学校というか、小学校も中学校もですけど、校内通信設備の整備事業、子供たち1人1台パソコンを使ってもらえるように整備をしていこうという国の方針に沿った大きな事業のまず最初で、各校内の整備をしていくということでしたけども、前年度は、これが補助金の内示で予算組替えということですが、国の支出がマイナスそれぞれなっております
今なすべきことは、配置基準の緩和ではなく、子供たちの安心・安全、質の確保に向けて、さらに放課後児童クラブの充実、指導員の社会的地位を高め処遇を改善することです。 よって、条例改正には反対し、討論といたします。 ○議長(中島守君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島守君) 討論を終結し、採決いたします。 採決に当たっては議案ごとに行います。
これらの事業は、老朽化したトイレの修繕、洋式化など、子供たちが長く過ごす生活空間を快適にするものですし、地元企業の仕事の確保にもなります。 第5に、国言いなりのマイナンバーカードは、さまざまな施策で普及を図っていますが、政府の思惑どおりに普及が進んでいません。多くの方にとって必要がないからです。
1学年20人程度の学級規模を確保することで、多様な考えに触れながら子供が子供たちの中で育つことができる環境を維持していくことを目指す。
今まで長年研修や経験を積んできた司書がやめてしまうことは、子供たちにとっても、大田市にとっても損失なのではないか。子育て中の身から言うと、子供の読書量に影響が出るのではないか。さまざまな批判の声が集まっています。人のいる図書館を実現するためにも、司書の人員削減の撤回を求めます。 以上の点を申し上げて、議案第190号、令和2年度大田市一般会計予算への反対討論といたします。
子供たちの未来を地域のみんなで育むためには、合計特殊出生率の上昇とともに、子供の医療費無料化の拡大など、子育ての経済的負担の軽減を最優先に行うことが必要ではないでしょうか。今後は、保育無償化によってふえる保護者負担の軽減策や、より充実をした軽減対策をしなければいけない等の具体的な目標設定も必要と考えます。
○教育長(塔村 俊介君) 全国的な広がりを見せる新型コロナウイルス感染症を早期に終息するため、子供たちの健康、安全を第一に考え、多くの子供たちや教職員が日常的に長時間集まることによる感染リスクにあらかじめ備えるため、全国の小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校に対し、政府から臨時休校の要請があったところでございます。
子供たちの確執は10年も続いていたというではありませんか。この子たちは、さきごろ成人式を迎えました。どんな思いで参加したでしょうか。どんな思いで参加しなかったでしょうか。事態を混乱させた原因の一つが、県の初動の指導があります。奥出雲教育委員会の自主性、独立性が損なわれてきた結果だったと思わずにいられません。
そして、子供たちに憧れてもらえるような江津の大人であることが大切だと思います。そのほか、子は親の背中を見て育つ、この事業にかかわらせてもらい、子供たちの未来のために責任を持った行動で貢献していくことを強く感じたなどの感想をいただいております。 それから、実際に取り組み参加した子供たちの感想も御紹介しますと、「ようこそ、先輩!
この構想に基づき取り組んでおります新・職場体験や益田版カタリ場など、対話を中心としたライフキャリア教育は、子供たちに地元企業に対する認知度や地元への愛着を高めるなど、着実に成果が出てきております。 加えて、市政の重点要素として掲げております連携については、多くの関係者を巻き込み、新たな人の流れをつくり出すための先駆的な事業や独自の努力によって、さまざまな好影響や成果もあらわれてきております。
今後の学校運営についてのお尋ねですが、もとより学校は、子供たちのための学ぶ場として運営されるものですので、学ぶ生徒がいる限りは、当然、学校長においてその運営を決定することとなります。 ○副議長(林 茂樹) 8番、森山明弘議員。 ○8番(森山明弘) それでは、再質問のほうに入らせていただきます。
市内では、放課後児童クラブによって働く親御さんのために子供たちを指導しておられますが、放課後児童クラブの加入率について伺います。 ○議長(森脇悦朗) 冨金原社会教育課長。 ◎社会教育課長(冨金原昭久) 議員御質問の現在の小学校の放課後児童クラブへの加入率ですが、現在の小学校の児童数、令和2年1月1日現在で991名です。