大田市議会 2024-03-04 令和 6年第 2回定例会(第2日 3月 4日)
第2次大田市総合計画に掲げます将来像「子どもたちの笑顔があふれ、みんなが夢を抱けるまち“おおだ”」の実現に向けまして、市役所職員だけでなく市民の皆様にも御理解いただき、共に大田市の未来につなぐ取組に御参加いただきたいと思います。 続いて、御質問の2点目、市民の声についてお答えいたします。
第2次大田市総合計画に掲げます将来像「子どもたちの笑顔があふれ、みんなが夢を抱けるまち“おおだ”」の実現に向けまして、市役所職員だけでなく市民の皆様にも御理解いただき、共に大田市の未来につなぐ取組に御参加いただきたいと思います。 続いて、御質問の2点目、市民の声についてお答えいたします。
また、市政運営の指針となる第2次大田市総合計画・後期計画に掲げる将来像、子どもたちの笑顔があふれ、みんなが夢を抱けるまちおおだの実現に向けた施策につきましては、重点的に予算配分をしております。
義務教育費の関係についても、臨時交付金、地方自治体に対します、そういう状況があるとすれば、私は、今言った方向も含めて、学校給食費の関係について、支援策を延長したり、支援策を考える必要があるのではないかなと、これが市長が言っておられます「子どもたちの笑顔があふれ、みんなが夢を抱けるまち“おおだ”」になるという感じがしておるところですけれども、最後の見解も含めて少し聞かせてください。
20歳、25歳という節目を迎える年代は、まさに本市が掲げている「子どもたちの笑顔があふれ、みんなが夢を抱けるまち」を実現する主役となる世代であります。若い世代にとって本市が夢を抱けるまちとなるよう、市民の皆様と共にまちづくりを進めてまいります。 引き続き、市民の皆様並びに市議会の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 以上、諸般の事項について御報告申し上げました。
市が掲げる将来像である、「子どもたちの笑顔があふれ、みんなが夢を抱けるまち“おおだ”」の実現を目指し、子育て世代をはじめとする各世代の市民が交流し、情報交換、情報共有が図られるなど、効率よく、質の高いサービスが提供できる子育て支援の核となる拠点施設の整備に向け準備を進めてまいります。以上でございます。 ○議長(小林 太) 9番、森山幸太議員。 ○9番(森山幸太) ありがとうございました。
さらに、学校給食は、今では食育の推進において重要な役割を果たしており、全ての子どもたちの成長、発達を保障する大切な権利であり、教育の根幹をなすものです。よって、学校給食を国の責任で全国で無償化が実現されるよう、国に求める意見書を国会及び政府に提出すべきだということを述べて討論といたします。 ○議長(永田巳好君) 賛成の討論はありませんか。 ありませんね。
さらに、この4月から市内の保育施設の給食の御飯について、金芽米を本市から提供し、温かい御飯を施設で炊いて子どもたちに食べてもらっております。 昨年度から始まった学校給食での金芽米の提供に続き、就学前の子どもたちにも金芽米を提供することで、赤ちゃんがおなかの中にいるときから中学を卒業するまでの期間、切れ目なく子どもたちの成長を健康面から支援することができております。
◎市長(田中武夫君) ご質問の小・中学校の適正配置につきましては、児童・生徒の減少や校舎の老朽化などの課題に直面しておりますが、何よりも子どもたちによりよい教育環境を提供することが重要であると考えております。
そうした中、苦慮しながらも学校への教育支援員や緊急校務支援員等の配置予算をつけていることは子どもたちへの指導の困難さ解消や教員の負担軽減に資するものとして評価できます。しかし、競争的な教育によって子どもや先生が追い詰められている現実もあります。
事業について申し上げますと、今年度は、市政運営の新たな指針となる第2次大田市総合計画の後期計画の開始年度であり、計画にも掲げてある将来像「子どもたちの笑顔があふれ、みんなが夢を抱けるまち“おおだ”」の実現に向け、若者を引きつける多様な働き場の創出のためのサテライトオフィス等開設事業や、教員の皆さんの業務負担軽減を図るための3市3町共同による校務支援システムの導入、大田市を広く知っていただくための地域
このことにつきましては、今までは地域と学校が様々な場面で協力し合い、地域の活性化や子どもたちとの交流を図りながら子どもたちの健やかな成長を見守ってきたと思います。今後の学校と地域行事等の連携が希薄にならないのか地域の方々は非常に心配をされていると思いますが、学校と地域の関わり合いはどのようになっていくのか教育長のご所見を伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 秦教育長。
また、市政運営の新たな指針となる第2次大田市総合計画・後期計画の開始年度であることから、計画に掲げる将来像「子どもたちの笑顔があふれ、みんなが夢を抱けるまち“おおだ”」の実現に向けた施策につきましては、重点的に予算配分をいたしております。
子どもたちのケアや応援、学力向上への対策。医療や介護の分野に興味を持った生徒、学生とのつながり。地域コミュニティーや住み心地など、仕事以外の部分を追加してはどうか。生徒、学生を含めた若い世代とのつながりづくり。カーボンニュートラルの取組について、民間企業等への広がりはどうなっているのかなどの御意見をいただいた。 これらの意見をしっかりと総合計画に基づく施策に反映していくなどの報告がありました。
海外や県外からの観光客が増えにぎわいが戻っている一方で、宿泊研修が日帰り研修になっている子どもたちがいます。山陰のアーティストたちがイベントでマスクの着用なく歌っている一方で、県民会館でマスクを着用し合唱している子どもたちがいます。大人数で宴会をしている大人たちがいる一方で、お友達との対面も認められず黙食をしている子どもたちがいます。大人はいいけれど子どもは駄目。
この前の神楽のサッカーの試合も見に行きましたけれども、どうしても、子どもたちがここでスポーツで夢をという、まずそもそものイメージがあのスタジアムの施設では描き切れない。
私からは、小学6年生のふるさと学習であります松江城事業プロジェクトを例に挙げまして、子どもたちが地元への愛着を育み、誇れるまち松江を築くことが定住や人口減少の抑止につながるといった話をさせていただきました。
3点目は、国際文化観光都市として魅力を高め、子どもたちのふるさとへの愛着や伝統工芸を生かした振興に取り組み、地域に磨きをかけると掲げておられます。できたでしょうかね、充実することができたでしょうか。 4点目、島根県との連携、中海・宍道湖・大山圏域での協働、産官学金といった異業種間の連携の推進です。この連携の推進が十分にできたでしょうか。 5点目は、市域内のバランスの取れた発展です。
この時期は、学校へ行きたくない思いを抱えながらも1学期を何とか乗り切った子どもたちが息切れし、本格的な不登校に移行していくケースが多い時期でもあります。 市内の2021年度の不登校児童生徒数は、2020年度に比べて小中学校合わせて101人増え、502人となっています。
今の学生さん、子どもたちですけれども、かれこれ3年余り、言ったら氷河期みたいな時代を過ごしていて、中には修学旅行に行けない学年もあったと思います。そういう中で、少しでも議員という立場でも父親という立場でも何か子どものためにしてやりたいなという気持ちがどんどんどんどん大きくなっているような状況です。
ICTの効率的な活用で、多様な子どもたちを一人も取り残すことのない個別最適化学習を行い、サイエンスのS、テクノロジーのT、エンジニアリングのE、アーツのA、マセマティクス(数学)のMの考え方を統合的に活用するSTEAM教育の採用です。大変未来的で大きな可能性を感じます。 そこで、伺います。