雲南市議会 2007-03-15 平成19年3月定例会(第6日 3月15日)
日程第3 請願・陳情所管委員会付託 ─────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問 日程第2 議案各委員会付託 日程第3 請願・陳情所管委員会付託 ─────────────────────────────── 出席議員(36名) 1番 福 島 光
日程第3 請願・陳情所管委員会付託 ─────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問 日程第2 議案各委員会付託 日程第3 請願・陳情所管委員会付託 ─────────────────────────────── 出席議員(36名) 1番 福 島 光
今回は、安倍総理の教育再生会議と名を打って、教育基本法から学校現場、教育委員会の諸問題について幅広く話し合われている。中でも、昨年のいじめによる自殺や高校の必修科目未履修の隠ぺい問題など、教育委員会が住民や生徒の意向に無関心さをあらわした感じでもありました。
こういうことは早目に議会なりそうした担当委員会等々へと協議されまして、これは速やかに考えられるべきことではないかと、このように思うところでございます。
◆18番(石田米治君) 152ページ、財産貸付収入ですが、土地貸付収入並びに建物貸付収入、この内訳を予算委員会の方へお願いしたいと思います。 ○議長(植木勇君) 田中財政課長。 ◎財政課長(田中敦君) はい、了解いたしました。 ○議長(植木勇君) 18番 石田米治君。 ◆18番(石田米治君) これ、予算委員会でお聞きしてもいいんですが、ついでですので。
第1点目は、幼小中適正規模適正配置検討委員会の役割についてであります。 昨年12月に設置されました適正化検討委員会、私の略してですが、幼稚園、小学校、中学校の園児、児童生徒の生徒数がどのくらいの数が望ましいか、そしてまた、それによって幼、小、中の再編成をどういうふうにやるかという役割を担うのが、この適正化検討委員会だろうと思っています。
地域住民の皆さんとの話し合いに、教育委員会は連日連夜頑張っておられますが、市側の対応が希薄であると感じます。地域住民との協議の窓口を地区振興センターに置き、地区振興センターに大変負担をかけているように見受けられました。協議のすべてを教育委員会に一任し、地域住民に対し、市側の誠意が全くないと感じますが、市長いかがでございましょうか。 ○議長(植木勇君) 牛尾市長。
○11番(大西 修) 若干、所管委員会ではない質問をいたしますので、よろしくお願いをいたします。 まず、歳入の方で、雑入の衛生費、雑入、分別収集・資源物売払収入でございますが、最近、ニュースなんかで鉄材とかそういうものの盗難が出ております。
教育委員会といたしましては、この室内プールの使用料につきましては担当外ということで承知はちょっとしておりませんけれども、あと、使用料としてふえてるというようなことは特別、教育委員会関係ではないんじゃないかというふうに思っております。 ○議長(内藤美雄君) 21番梶谷議員。
御存じのとおり、公民館といいますのは文部科学省の所管といいますか、それを管理、指導しておるのは教育委員会でございます。公民館というのは、いわゆる社会教育の場でございまして、昔と大分変わってまいりまして、これはとうとう行き着くところは地域づくりというようなことでございます。
この基礎調査を踏まえ、庁内ワーキングや庁内検討委員会で施策体系を再構築し、江津市総合計画審議会、パブリックコメント等を経て第5次総合振興計画基本構想案を策定し、今議会へお諮りするものであります。
計画に掲げながら実現できたもの、できていないもの、現在、取り組みつつあるもの、それぞれございますけれども、具体的な取り組みにつきましては、三瓶地域再生委員会による三瓶地域での取り組み、ヘカ焼きの商品化や石見銀山郷土料理研究会による料理を通しておもてなしの質を高める動き、あるいは、新商品の開発の取り組み、また、石見銀山における観光客の受け入れ体制の仕組みづくり、ガイド養成やガイド組織の基盤強化に対する
この中で、文部科学大臣は地方公共団体の長、または教育委員会に対し、都道府県教育委員会は市町村長または市町村教育委員会に対し、それぞれ都道府県、または市町村の区域内の教育に関する事務に関し、必要な調査、統計、その他の資料、または報告の提出を求めることができると、こういうふうな条文に基づいていると言われています。
先日の経済委員会調査会、そして全員協議会でも御説明をしておりますけれども、島根県から覚書にあるとおり、残地が生じた場合の買い取りが基本であるということで、買い取りについての打診があるわけでございますけれども、益田市といたしましては現在の厳しい財政状況、財政再建3カ年計画に今、着手をしているというような事情の説明をいたしているところでございまして、この覚書の問題につきましては、なお協議の継続をしているという
3月2日に設置されました予算特別委員会、総合振興計画基本構想審査特別委員会及び議会広報・情報公開対策特別委員会において正・副委員長の互選が行われ、委員長よりその結果が報告されております。お手元に配付の名簿のとおりでありますので、御報告をいたします。
12月議会で決算審査特別委員会でなく、総合計画審査特別委員会に配属させていただいておれば、もう少し示されたことがわかったのでは。 しかし、全員協議会でも、もう少し執行部より丁寧に説明していただいたら、私のような者にも、理解できたかなとも思っております。 今、学校再編についても、地域の関係者に何の説明も聞き取りもなく、今まで来ております。
そうして平成の大合併、県下のトップを切って1市2町を合併への導かれたリーダーシップ、合併による正の財産、負の財産も新しい市政の中で着実に解決され、とりわけ旧広瀬町の開発公社債務処理に当たっては議会特別委員会の報告を踏まえ、真水を注入され、若干の課題は残しておりますが、その英断に敬意を表するものであります。
そこへもう少し力を入れるべきではないかと思いますが、子育ても含めてかもしれませんが、その辺はどうですかね、教育委員会。 ○議長(植木勇君) 陶山教育長。
このダイオキシン類の無害化処理技術の評価につきましては、馬潟工業団地周辺水路ダイオキシン対策委員会で、分解無害化技術の検討が行われまして、平成16年12月に多くの分解法の中から加熱分解法と化学分解法、この2つが本委員会で決定されたところでございます。
の設置 日程第4 予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選 日程第5 議案の予算審査特別委員会付託 ─────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 議案質疑 日程第2 議案先議 日程第3 予算審査特別委員会の設置 日程第4 予算審査特別委員会委員長、副委員長の互選 日程第5 議案の予算審査特別委員会付託