松江市議会 2019-03-04 03月04日-04号
地域では譲渡か廃止か無償貸与の択一で、かつ計画年度末までに判断決定を求めるやり方に、行政の地域活性化への熱意のなさに失望感を強く持った市民も多いと思います。財政再建のみが強調され、地域活性化策抜きでは適正化方針と乖離するように考えますが、市長の考えを伺います。 ○議長(森脇勇人) 松浦市長。
地域では譲渡か廃止か無償貸与の択一で、かつ計画年度末までに判断決定を求めるやり方に、行政の地域活性化への熱意のなさに失望感を強く持った市民も多いと思います。財政再建のみが強調され、地域活性化策抜きでは適正化方針と乖離するように考えますが、市長の考えを伺います。 ○議長(森脇勇人) 松浦市長。
第1期の雲南市総合計画でも、目標人口を掲げて取り組んでまいりましたが、結果的に大きく割り込んでしまったと、こういうふうなことで、やはり失望感というものを与えたくないという思いもございます。そういうことで、ひとつ人口問題についてはしっかりと取り組んでいただくということで、市長の思いというのをひとつお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(藤原 信宏君) 速水市長。
宍道地区でも農業委員会や農地利用最適化推進委員の方々と関係者が集まり、地域農業の検証をいたしましたが、余りにも耕作放棄地が集中し、大型圃場整備が行える地域が少なかったので、皆さんは失望感を抱いたものであります。それでもできるところから農地の集積を進め、耕作を維持しなければならないとの認識を確認されておりました。
このことは、計画どおり整備事業が進展しているものと思っていた市民の皆さんも大きな失望感を抱かれたと私は思っております。この切川バイパスの経緯について少し述べておきたいと思います。 平成16年に1市2町が合併し、新安来市が誕生いたしました。
こうなると、失望感が本当に大きいんですよね。 そういうことを考えると、予算の柔軟な執行と、それから常に補正でつけられるかどうかも厳しんですけども、少なくともそういう柔軟性を持って対応してもらいたいと思いますが、そこら辺のまず担当部はどうお考えか、簡潔にいただければと思います。 ○議長(寺井良徳君) 田中建設部長。
◆12番(久城恵治君) 平成31年ということで、オリンピックの年も迎えてしまうわけですが、川原新教育部長から改めて答弁をいただきまして失望感が立ち込めていますが、これから5年間の総合戦略の期間において、やはりいかに歴史を活かしたまちづくりを進めるかと、これは私、益田市の大きな課題になるというふうに思います。
国政選挙で60%を切ろうかという投票率の数字は、政治への失望感あるいは閉塞感、多党化で政策がわかりにくい、若者の政治離れ等々が論じられておりますが、当市での投票者数が1万9,500名と2万名を切ったのも初めてのことでありましょう。公職選挙法の原点に立ち返っての総括的な論議も必要な時期に来ておるのではないでありましょうか。
一地方議員としても失望感を若干持っている現状でございます。 それはともかくといたしまして、初めに原発問題について質問します。 立脇議員、石倉徳章議員からそれぞれ質問がありましたが、重複する部分もあると思いますが、通告どおり質問をさせていただきます。
そこで、最後に総合センターの縮小で一番懸念することは、市民の行政への失望感、距離感、これが大きくなるということと、行政に対する無関心を助長されるようなことになりはしないのか、その辺を非常に懸念するところであります。これでは今標榜している協働のまちづくりとは全く正反対な状況になってしまうわけですので、その辺は重々認識していただいて今後対応していただきたいというふうに思います。
すなわちマニフェストという選挙公約に対して、果たして大きい期待感をまだ抱いていらっしゃるんだろうかと、少しずつ私も考えてみますと、やはり国民の間では、選挙公約なんてもう当てにならんわという失望感に変わりつつあるのではないだろうかなと思っております。特に、その原因をつくったのが現民主党政権ではないだろうかと思っております。
◎市長(近藤宏樹君) 御存じのように、名古屋市長の減税日本、あるいは大阪府知事の大阪維新の会を初め地域政党を結成する動きが各地でございますが、やはり1つには、既存の政党が十分に国民の期待にこたえていないという国民の中の不満とかそういう失望感が底辺にあって、それがそういう地域政党の出現といいますか、のではないかということも報道されておりますが、私も今既存の政党に対するものに対して国民の関心が、かなり期待感
もし、近藤市長が、広域化のこうした声に賛同ということであれば、私は近藤市長に大きな失望感を抱かざるを得ないというふうに思っているわけであります。 国保事業の広域化っていうのをなぜこんな話が出てきたかっていうのは、やはり私は、民主党政権が進めているというのが一番大きな問題だと思ってるんです。
ちょっとこれまで時間かかります、予算措置がちょっとおくれてますとか、そういうことは何にも言わずに走ってしまってるから期待度が高くなってる、期待度が高くなるから失望感もふえてくるというふうなことがあると思います。 工事関係についても、私の場合、近所のことですから三沢山根線の尾白や小寄の方はどうなってるかとか、雲崎の道路はどうなってるかということをよく聞きます。
特に、私も道路つくってほしいということでお願いをして、この着工から完成まで10年スパンぐらいかかるんじゃないかなというのを思ってるんですが、そういう意味ではこの固有名詞が出されました櫟田原の問題については、これ地元に対して何らかの手当てをしてあげないと、失望感だけが出るんじゃないのかなと思いますけども、このことについて見解、見解といいますか、是非対策がこれは必要だと思うんで、見解をお願いしたいと思います
さらに、この方針を打ち出せば職員も考えるなどと述べられておられますが、市長を支持された有権者は、この当選後の新聞報道を読まれ、失望感を持ったのは言うまでもありませんし、各新聞社には、この記事についての問い合わせが殺到したと聞いております。市長はなぜだと思われますか。
このように、この計画を待ち望んでいる人たちが存在する中で、大きな失望感が生まれることは言うまでもありません。 賛成、反対意見があり、議論は十分必要であるとしても、大局的には、事業推進に向かっていくべきであり、実行するということで、真の価値が発生し、次の効果が生まれてくると確信いたします。
それとも財政難により、住民のニーズにこたえられない失望感か。何とも理解できませんけれども、何か、何を言っても意見が通らない、黙って言われたことをやっておればいいというようなあきらめの沈滞ムードが漂っているように感じてなりません。