松江市議会 2020-12-08 12月08日-03号
農家もいわゆる年老いた私ぐらいの年齢が夫婦で牛を飼っているというのが大半ではないかと思っておりまして、大規模で会社のような形でやるということには、なかなか至っておりませんけれども、このままだとだんだん減少してなくなってしまうんではないかと危惧をしているところでございます。 先ほどヘルパー制度のことを少し述べられたと思っておりますが、病気もできないわけでして、飼っている者は。
農家もいわゆる年老いた私ぐらいの年齢が夫婦で牛を飼っているというのが大半ではないかと思っておりまして、大規模で会社のような形でやるということには、なかなか至っておりませんけれども、このままだとだんだん減少してなくなってしまうんではないかと危惧をしているところでございます。 先ほどヘルパー制度のことを少し述べられたと思っておりますが、病気もできないわけでして、飼っている者は。
その他の事業といたしまして、東出雲4公民館が令和3年度に統合することに伴い、現在の出雲郷公民館と意東公民館の建物を児童クラブとして活用するための改修費や、特定不妊治療を行う夫婦に対する助成制度において、松江市独自に金額や回数を上乗せ、拡充する経費などを計上いたしております。 あわせて、本年7月及び9月の豪雨によって発生した道路、農業用施設等の災害に係る復旧事業費などを計上いたしております。
先般、お盆に帰省されていた御夫婦とお話をしたところなんですけれども、3月から在宅勤務を続けているとのことでした。単純に田舎でUターンをして勤務ができるのではと思った次第であります。 また、家を建て帰郷するという方もいらっしゃいました。仕事の拠点を温泉津に定め、定住する方もいます。決してコロナだけが起因するものではないでしょうが、U・Iターンの情報が入ってきております。
例えば、先ほどの1,820件においても、子育て世帯の夫婦が例えば個人事業主であったとすると、当然健康不安、経営不安、そして教育に対する不安と、普通に数えても3つぐらい出てきます。これが1件1件全部それぞれの部局に電話をして問い合わせするというのは、非常にエネルギーも、また時間もかかると思います。
具体的には、夫婦ともに沐浴体験や赤ちゃんの衣服の着脱、おむつ交換などの習得、また赤ちゃんが生まれた後の生活のリズムの変化を知り産後の生活のイメージを持つことなど、知識や技術を習得することで産前産後の不安を軽減し、妊婦やその家族が安心して妊娠、出産期を過ごし、家族みんなで新しい命を迎えることができるよう支援をするものです。
夫婦は離婚して他人になっても、この世に生をうけた子どもには親としてのその生活を保障し、心の成長を支えることは当然の責任でございます。養育費は親の義務であり、子どもにとっての権利であります。しかし現実には、離婚後の母子世帯の半数以上が養育費を受けていないし、受けていても、約4割は途中から支払われなくなるということをお聞きいたしました。
本市は口座振替の率が99%ということで高いということでありますが、人口の社会増を目指す本市としましては、これから全国から若い夫婦等入ってこられる状況を勘案しますと、こういったものは用意しておくべきだというふうに私は思います。ぜひ本市での導入に向けた早急な検討と対応を求めて、次の質問に移りたいと思います。
扶養義務の優先につきましては、扶養義務者からの扶養が可能であれば保護より優先して行われるものとされており、保護申請時には、夫婦、直系血族及び兄弟姉妹や扶養義務の履行が期待できる三親等以内の親族に扶養調査を行っております。相談時に扶養義務者について聴取しまして、扶養義務者が高齢である場合や家庭内暴力が疑われる場合など、実情に合わせて扶養調査を行わないケースもございます。
やはり情報のやり取り、言っただとか聞いていないというところは全ての問題において出てくるところで、例えば夫婦の問題でも、言ったよ、聞いていない、そういうつもりじゃなかった、そういう問題もあるわけですけれども、これも行政においても市民との対話というところで、やはりしっかり届けたけれど届いていなかったというところを前提に物事を考えて、その都度その都度丁寧に発信をしていく必要があると思っています。
不妊治療費の助成額というのはこの浜田市は県内でも多いと思いますので、該当する女性ですとか、ご夫婦の方、大変喜んでいらっしゃいます。 しかし、今市内では子どもを産む前の体づくり、不妊の方、最近とても多いんですけれども、不妊にならない体づくりですとか、婦人病などの健康に対して悩んでいらっしゃる方が大変多いと聞いております。
実は、見回っているときに、ある自治体で山からの水がずっと家のほうへ流れ込んできて、近所の人と一緒に、老夫婦の住んでおられる、おじいさん、おばあさんだけで住んでおられた家でしたですけど、近所の方が一生懸命玄関で水をくみだしておられて、土のうがあれば、袋だけじゃ駄目ですよ、土のうがあれば、その流れをせき止めて、その家への水の浸入を防ぐことができるんですけれども、たまたま袋はあったんですけど土がなくて土のう
◎福祉環境部長(石川秀文君) 団塊の世代が75歳以上となる2025年にはひとり暮らしや高齢者夫婦世帯の増加、認知症高齢者などの増加が予想され、住みなれた地域で安心して暮らし続けられるよう地域包括ケアシステムの構築が求められております。
一方では、あくまで選択できるようにということであり、多様性を認めようという世の中の動きの中で夫婦同姓を法的に強制しているのはいかがかという意見や、改正に当たっては訂正や申請などの手続上で紛らわしいことも多くあるなどの意見がありました。また、選択的夫婦別姓については、今後も国の動向と安来市民への影響を注視していかなければならないという意見もありました。 以上、文教福祉委員長報告といたします。
加えて、不育症の治療を行う夫婦を経済的に支援する助成制度の拡充も行っており、子育てするなら雲南市を目指した取組をさらに進めてまいります。 次に、「ふるさとを学び育つまち」に関わる政策についてであります。 まず、永井隆記念館整備事業及び永井隆平和賞について述べます。 永井隆記念館整備事業につきましては、来年3月の完成を目指し順調に工事を進めております。
最初は1日出て連絡せずに休む、給料が出たら休む、休むときは必ず連絡するようにと言えば電話はするが、いろいろなことを言って休む、さすがにもう駄目かなと社長夫婦は諦めていましたが、それでも待って待って、1年がかりでやっと何とか毎日出社するようになった。この子は親がさじを投げた子で、1年がかりで親を説得し、1年がかりで何とかこの子はこれで大丈夫かなという状態になった。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第10 ○議長(葉田茂美君) 日程第10、請願文書表につきましては、記載のとおり陳情第4号「国に対し、「選択的夫婦別姓を導入した民法改正を求める意見書」の提出を求める陳情」は文教福祉委員会に付託いたします。陳情第5号「陳情書(富田山荘の利活用について)」は総務企画委員会に付託いたします。 以上で本日の日程は終了いたしました。
例えば夫婦別姓の問題です。2015年12月、最高裁判所は夫婦別姓を認めない民法の規定について、憲法に違反しないとする初めての判断を示しました。世界で夫婦同姓を義務づけている国は日本だけです。国連女性差別撤廃委員からは、法律に残る女性への差別条項として、その撤廃を強く求められてきました。こうしたことも選択議定書を批准した場合、大きく変わっていく可能性をつくることになると思います。
夫婦共働きで、子どもたちの衣服や食事を整えるのに必死の毎日なのです。そういう市民に歴史文化の重要性を語っても、ひどく現実を理解しない夢物語に聞こえるばかりなのです。歴史文化の前に子育て支援が先であり、少しでも苦しい毎日から開放してもらうことのほうがはるかに優先順位は高いのです。また、私たちは議員をやめてもこの浜田で生き、そしてこの浜田に骨を埋め、やがて浜田の土になります。
どの家も高齢者の方が御夫婦、またおひとりでお住まいのところが多く、以前は周りに多くの民家があり、集落が存在していたことを物語っています。そのほとんどが朽ち果て、消滅する集落となっています。今そこに住んでいらっしゃる方々は、口をそろえて、先祖からの引き継いだ田畑が荒れるのが胸が痛む、住みなれた我が家から離れたくないとおっしゃっていらっしゃいます。
私も今、娘たちの夫婦などを見ておりまして、これでいいのだろうかと思っておりましたが、いや確かにこれでないとこれからの社会は乗り越えられないなと思った次第でございます。ですので、ぜひそういうことを周知されるとおっしゃいましたですね。周知して、そしてそれがいいことなのだということを、ぜひそういう価値観をつくっていただきたい。行政はそういう力がございます。