江津市議会 2009-06-11 06月11日-04号
毎日の新聞を見てみますと、地球と家計のために、将来につなぐ環境づくり、お金を節約しながら環境にも貢献できる、こんな厳しい時代だからこそ屋根にも働いてもらいましょう、エコは太陽に任せようとか、いずれにしましても今の新聞を見ますとこのような宣伝が毎日行われております。そして、一昨日の市長答弁では、この環境問題を肌で感じるような現象が随所にあらわれていると答弁をされました。
毎日の新聞を見てみますと、地球と家計のために、将来につなぐ環境づくり、お金を節約しながら環境にも貢献できる、こんな厳しい時代だからこそ屋根にも働いてもらいましょう、エコは太陽に任せようとか、いずれにしましても今の新聞を見ますとこのような宣伝が毎日行われております。そして、一昨日の市長答弁では、この環境問題を肌で感じるような現象が随所にあらわれていると答弁をされました。
自然エネルギー活用について (1) 浜田市の自然環境について (2) 太陽エネルギー活用の現状と課題について (3) 風力発電計画について333番 高 原 好 人1. 黄長石霞石玄武岩について 2. 市民の認識度を高めるための対応について 3. 市庁舎前に設置の方向付けについて435番 美 浦 美 樹1. 新交通システム運営事業について 2. 物件費等55億円財源計画について 3.
このビジョンの中では、地域特性や新エネルギーの利用可能量、新エネルギーの導入可能性などについて検討した後、経済性を考慮した上で新エネルギーの導入を積極的に進めるなどの4つの基本方針のもと、重点プロジェクトとして風力発電事業化プロジェクト、太陽エネルギー利用プロジェクト、環境教育推進プロジェクト、LNG─液化天然ガスでございますけど、ステーションプロジェクトを掲げております。
当市では新エネルギー施設を総合的かつ戦略的に推進するための指針となる大田市地域新エネルギービジョンを平成19年度に策定し、木質バイオ導入や風力発電事業の推進、太陽エネルギーの活用など6つのプロジェクトを重点的に取り組むこととしておりまして、目標年度であります平成28年度には大田市で排出されるCO2を平成18年度に比較しまして5.1%削減する計画といたしております。
14ページ、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、総合福祉センター整備事業費3,236万1,000円は、太陽光発電システムの設置及び既存の太陽温水用パネルの修繕に係る経費です。災害見舞金100万円は、3月13日発生の住宅や農業施設の強風被害見舞金の計上です。
また、各枝葉は、太陽の光を受けて光合成を行って、そしてまたいろんな糖分などの栄養分をつくっては、それをまた木全体にその養分を回さないといけません。 そういったお互い持ちつ持たれつの関係で、木はだんだん成長していく、そういう考えのもとにこの自治区制度を置きますと、やはり全体としてこれは一つの命です。
そういうことで、先ほどの風力発電にしましても、太陽光、太陽熱にしましても、導入の促進を図られるように、しっかり今後も取り組んでいきたいと思っております。 まさに、石見銀山はそういう環境ということにおいても、象徴でもあります。 鳴り砂、これも、私どもにとりまして、大変、大切な地域資源であります。こういう石見銀山、鳴り砂、こういうものを大切にし、保全し、後世にきちんと伝えていかなければならない。
太陽電池セル製造の拠点として巨額の設備投資をしておられる島根三洋電機さんのその頑張りにもこたえなくてはならないわけですが、一体全体将来をどこに見据えておられるのか、非常に理解できないわけですけれども、時代や先が見えてないんじゃないかと、積極的に推進すべき環境・エネルギー政策についての根本的な認識をお伺いします。 ○議長(堀江 眞君) 周藤市民部長。
江津市においても、2002年2月に人と自然との共生をテーマに江津市地域新エネルギービジョンを策定され、2011年までの10年間を導入目標とした4つの重点プロジェクト、1、風力発電事業化プロジェクト、2、太陽エネルギー利用プロジェクト、3、LNGステーションプロジェクト、4、環境教育プロジェクトが掲げられ、現在本市は風力発電事業化プロジェクトを重点的に推進されると考えております。
そういった中においては、やっぱり自然エネルギーへの対応ですとか、太陽の光をふんだんにそのまま使っていく、雨水を再利用していくというのは、ごく普通のことかもしれませんけれども、太陽光発電についても取り入れてみるとか、そういう予算の関係ということがあると思いますから、あと地域材の積極的な利用であるとか、石州瓦は必ず使う。
また、本年中に全基運用開始となります風力発電、太陽エネルギー等の自然エネルギーの導入により、クリーンエネルギーのまちづくりを推進してまいります。 さらに、平成21年度はバイオマスタウン構想の策定と木質チップボイラーの導入をモデル的に行い、地域資源を最大限に利活用する循環型社会の構築を目指してまいります。
◎市長(福原慎太郎君) 永見議員がおっしゃるように、私も先般、スーパーの屋上に設置をされた太陽パネルの点灯式に出席をさせていただきました。実際に見させていただいておりますけども、なかなかまだ賄う電力量としては相当少ないというふうに伺いました。
こういったことで市民センターは非常に残念じゃないかなあと私は思っておりますけど、先ほど太陽光発電と言いましたが、来年この屋根がわらのほうでこの太陽パネル用のかわらを発売すると聞きました。私も先日、窯業所のほうに行きまして、こういったパンフレット、来年発売ということで、まだまだちょっと未知数だけどということでもらってまいりました。我が江津市では、産官学ということで物づくりに傾注しています。
この島根三洋電機におかれては、90億円を投資されて、太陽電池工場の増設をされたところです。新たに80名の新規雇用が生まれておりまして、市にとっては大変ありがたいことだと思います。しかし、この島根三洋の売り上げの7割は、太陽電池ではなくてパソコン等の関連機器、電子機器関連だというふうに聞いておりまして、この子会社化の影響が懸念されるわけですが、その辺はいかがでしょうか。
2つに、平成19年2月に策定された雲南市地域新エネルギービジョンの新エネルギーを具体的に導入するための重点プロジェクト、1つ、森林バイオマス活用、2つ、RDF活用、3つ、温泉熱活用、4つ、太陽エネルギー活用、5つ、クリーンエネルギー自動車導入の推進による具体的成果と今後の取り組み方針について伺います。
本ビジョンでは、「人と自然との共生による新エネルギーの創造都市おおだ」の実現に向け、平成28年度を目標年度に木質バイオマス導入プロジェクトや風力発電事業推進プロジェクト、太陽エネルギー活用促進プロジェクトなど、6つのプロジェクトを計画的かつ重点的に取り組むことといたしました。
◆11番(中村健二君) 太陽パネルの設置とあわせて積極的に検討していきたいということでございます。 実は、本年度も職員の皆さんが手づくりで暑熱対策でアサガオとかいろんなことを今やっておられると伺っております。ぜひとも緑化対策には十分緑の保護層としての役割を果たすということでございますので、ぜひとも検討をお願いをしたいと思っております。 それでは次に、組合事務所についてお伺いをいたします。
概況でございますが、平成19年度は島根三洋電機株式会社が太陽電池を増産するために工場の増設を行うことになりまして、それに伴いまして工業用水の増量の要望が出されたため、取水・送水施設の整備を計画いたしました。この施設が完成いたしますと、島根三洋電機の方へは日量1,500立方メートルから日量5,000立方メートルの送水が可能になるということで、本年度は取水施設、井戸の方が完成いたしました。
太陽さんは一番最初に我々この美保関町から上がるわけでございますので、島根半島の一端に位置する──ここでなぜ道路整備が大事といいますと、いろいろな観光資源がありますので、その一端を紹介させていただきたいと思います。その後で、また私もお願いしたいと。 まず、島根半島の東端に位置する美保関灯台は、明治31年11月8日、地蔵崎灯台として業務開始しております。
どうか災害がなく無事に太陽の季節を迎えることをお祈りしながら一般質問に入らせていただきます。 第457回定例会の開催に当たり、さきに通告いたしております発言項目1件、地域医療対策と教育のかかわりについてお伺いをいたします。