江津市議会 2017-12-12 12月12日-02号
また、工業団地以外にも、日本製紙株式会社のセルロースナノファイバーの関連での増設、ドクターリセラ、太陽ケーブルテック、オオアサ電子、島根久保田鉄工所、極東興和、誠和商会等、立地企業での順調な従業員確保が行われております。
また、工業団地以外にも、日本製紙株式会社のセルロースナノファイバーの関連での増設、ドクターリセラ、太陽ケーブルテック、オオアサ電子、島根久保田鉄工所、極東興和、誠和商会等、立地企業での順調な従業員確保が行われております。
1ページは事業報告の総括、実施状況でありますが、用地売却事業につきましては市のほうから受託いたしました汐彩住宅団地分譲業務、太陽とみどりの里工業団地分譲業務を実施いたしました。 平成28年度の汐彩住宅団地分譲業務では、ハーモニータウン汐彩住宅祭2016の開催により、12区画の分譲をいたしました。太陽とみどりの里分譲業務につきましては2区画の分譲をいたしました。
日本女子大学3期生の平塚らいてう氏、この方が、元始、女性は太陽であったと言われました。このことは、この方の考え方といいますか、女性の権利を獲得する運動の象徴とする言葉として知られておりますが、この平塚らいてう氏は、雲南市が誇ります上代タノ氏の4つ先輩に当たるわけであります。ともに世界平和アピール七人委員会の創設委員ということであります。
◎政策推進部次長(宮田玲君) オーダーメードの貸工場事業につきましては、広瀬町下山佐にある安来市土地開発公社が所有する太陽とみどりの里用地を設置場所に指定をし、使用企業を募集したところ、2社の応募がございました。審査委員会を経て、審査結果の順位の高い事業所と交渉をしているところでございます。オーダーメード貸工場等事業につきましては、現在の案件を成功させることを最優先としております。
総括質疑の中では、7款商工費の太陽とみどりの里用地分譲事業の補填金の確認と、9款消防費では拠点施設整備事業が消防団の集約化の一端なのか確認と、債務負担行為補正で安来庁舎備品整備事業について、購入備品の詳細説明時期等の確認がありました。いずれも本補正予算に直接影響するものではありませんでした。
7款の商工費では、太陽とみどりの里用地分譲に伴う経費などを計上しております。 50ページのほうをお願いいたします。 8款土木費2項道路橋りょう費では、事業の進捗に伴う事業費の調整、56ページになりますが、4項の都市計画費では汐彩住宅団地分譲に伴う損失補填金、また中海ふれあい公園整備の年度間調整に伴う増額分を計上しております。 また、58ページの5項下水道費になりますが、繰出金の調整分であります。
7款の商工費では、企業立地雇用促進奨励金、商業再生支援事業補助金、太陽とみどりの里用地分譲に伴う事務負担金、新工業団地整備事業にかかわる詳細設計費及び軟弱地盤処理対策費、第41期囲碁棋聖戦開催事業に関する経費などの説明がございました。 委員からは、新工業団地の軟弱地盤処理対策についてなぜそのような場所を選定したのかとの意見がございました。
◆11番(永田巳好君) 太陽とみどりの里の状況、市から土地開発公社のほうへお願いして管理、運営しておられるわけですけど、これは大体売れるような話が出てきてるんですか。 ○議長(田中武夫君) 森脇副市長。 ◎副市長(森脇光成君) 副市長という立場ではなく、公社の理事長という立場で少しご説明させていただきます。
議第21号安来市オーダーメイド貸工場等条例制定について、議員より、貸工場の場所、既存企業の拡張の場合、審査方法等の質問があり、執行部より、場所は井尻保育所跡地、旧トスカ跡地、太陽とみどりの里など、既存企業の拡張でも可能、審査方法は市の部長のほか中小企業診断士など、事業経営に関する知見を有する島根県の関係機関、商工団体の役職者を想定しているメンバーとする委員会による審査であると答弁がされました。
市長が述べられた健康寿命の延伸のためには、高齢者や障がい者の皆さんが家に引きこもるのではなく、積極的に戸外に出て、太陽の光を浴び散策してもらうことが必要と考え、そのためには安心してまちに出られると思ってもらえるまちづくりを進めることが重要であると考えます。
本市では、再生可能エネルギーに早くから着目し、太陽光発電を初め木質バイオマス熱、太陽熱、エネファームなどに対する補助制度を段階的に拡充してまいりました。 また、公共施設等を活用した太陽光発電、エコクリーン松江でのバイオマス発電や、本年度からはポンプ場の導水・送水管の水の流れを利用した、いわゆる小水力発電の導入に向けた事業に着手したところであります。
途中では、見事に間隔を置いて間伐された林が太陽の光を浴びて、まるで段々畑のように輝いておりました。 益田市もぜひ力を入れて、自伐型林業を突破口として、森林の再生、地域の再生、雇用の拡大を目指していきたいとお願いして、私の一般質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(佐々木惠二君) 以上で8番梅谷議員の質問を終わります。 この際、10分間休憩いたします。
太陽さんが当たるところでベンチもございますので、そこで十分ではないかなと。急な雨が降り出しましても、そこから退避所までそんなに距離もないと思います。そこらは指定管理者とも協議をして、このことを検討してまいりたいというふうに思います。
用地売却事業及び継続事業につきましては、市のほうから受託いたしました汐彩住宅団地分譲業務、太陽とみどりの里工業団地分譲業務を実施いたしました。 平成26年度の汐彩住宅団地分譲業務では、ハーモニータウン汐彩住宅祭2014の開催により、20区画の分譲をいたしました。 2、3ページは会議、役員構成であります。 4ページをお願いいたします。 会計事項であります。
金城中、長浜小、国府小で今現在太陽パネルをつけておりますし、これから旭小学校にもつくということで、こちらのほうのことを申し上げさせていただきます。 環境とかエネルギー問題に子どもたちが関心を持つということは、大変重要なことでございます。こうした太陽パネルを設置した学校では、発電量を示すディスプレーが当然見える位置、廊下とかそういったところにございます。
言うまでもないかと思いますが、森林は太陽エネルギーを生物が利用するエネルギーに変換できる最大の地球資源です。エネルギー循環や物質循環を通して、生物の生存にかかわる地球環境を支えています。また、森林は国土保全、水源涵養、生物多様性保全など、私たちが安全で快適な文化生活を送るために不可欠なさまざまな機能を発揮しています。
バスの乗客は心肺停止しとるぞとか、たくさんおるぞとか、19人全部けがしとるとか、上下線とも通行止めだとか、太陽が左に見える、いや右に見えるとか混乱した状態で、とてもとても現場要請というようなレベルのもんじゃないし、今まで自体、浜田消防のドクヘリ要請もほとんどが即時キーワード要請で、それで現場に着いてキャンセルしたとかそういうことです。これだけ異常なのはどうしてですか、こんな重大な事故なのに。
質問に先立ちまして、先日発売されました我が家で愛読しておりますこの「パンプキン」という全国誌でありますが、ここにエッセー「忘れ得ぬ旅 太陽の心で 島根-行く手がかがやく光の都」と題した島根県の特集が掲載されておりました。その中で、各地にまつわる偉人を通してその地を紹介させております。
少ない湯量を富田山荘と憩いの家、社会福祉法人と太陽とみどりの里で取り合っているのが現状です。早期解決を図らねばなりません。この施設と源泉についての考え方を伺います。 次に、市長のマニフェストについてお伺いいたします。 既に2期目の半ば過ぎとなりました。数々の方針を打ち出されていますが、中間時点での評価はいかがでしょうか。
次に、太陽パネルの設置のことについてお聞きしたいんですが、約4,400枚のパネルが設置されるということで聞いております。赤道の話、青道の話はないというご答弁でありましたが、私は排水については大きな問題があるだろうと思っています。このことについて検討されたかどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(原田義則) 都市建設部長。