31件の議事録が該当しました。
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雲南市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第4日 9月 9日)

夜を照らす大きな月も結局は太陽の光を反射させて光っているにすぎません。それならばたとえ小さな光であっても自ら光を放っているともしびのほうがずっと価値がある。人はともしびのように自ら光る存在でありたいということであります。たとえ小さな光であっても自ら光を放ち、輝いて暮らす、輝いて生きる、そんな市民でいっぱいの雲南市になってほしいと思っております。  

雲南市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第4日 9月 6日)

議員(4番 中村 辰眞君) よく女性太陽、子供は宝と言われます。不妊症や不育症に対してしっかり取り組み、かわいい子供たちの声があふれる雲南市であることが、それぞれの地域活性への活力となることを確信しております。  次に参ります。本庁舎施設に関してというふうにちょっと大きい項目をつけたんですが、本庁舎施設ばかりではないので、周辺も含めるという意味で質問させていただきたいと思います。  

雲南市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第4日 3月 6日)

日本女子大学3期生の平塚らいてう氏、この方が、元始、女性太陽であったと言われました。このことは、この方の考え方といいますか、女性の権利を獲得する運動の象徴とする言葉として知られておりますが、この平塚らいてう氏は、雲南市が誇ります上代タノ氏の4つ先輩に当たるわけであります。ともに世界平和アピール七人委員会創設委員ということであります。

雲南市議会 2015-03-05 平成27年 3月定例会(第4日 3月 5日)

質問に先立ちまして、先日発売されました我が家で愛読しておりますこの「パンプキン」という全国誌でありますが、ここにエッセー「忘れ得ぬ旅 太陽の心で 島根-行く手がかがやく光の都」と題した島根県の特集が掲載されておりました。その中で、各地にまつわる偉人を通してその地を紹介させております。

雲南市議会 2014-12-08 平成26年12月定例会(第3日12月 8日)

一つの例として、例えば私たち義務教育時代に習った太陽系の惑星水金地火木土天海冥、すなわち水星から始まり冥王星までであります。この中の冥王星は2006年に惑星から準惑星に格付が変更されました。しかし現在の学校図書館にある書籍、特に図鑑、この中にはいまだに冥王星惑星としてあるものが大半であります。2006年から8年たった今日においても、子供たちの目にするもの、これは古い情報のままであります。

雲南市議会 2013-09-11 平成25年 9月定例会(第4日 9月11日)

住宅断熱化の改築などによる省エネルギー木質バイオマスや小水力発電太陽光太陽熱などの再生可能エネルギー雲南市にあり余る資源を生かせますし、地域仕事雇用をつくり出します。これは先進地、ドイツや北海道下川町が証明しています。  そこで、市長に伺います。私たちの考えをどう思われますか。原発再生可能エネルギー、どちらが雲南市の地域経済にとってよいと考えますか。市長の見解を伺います。

雲南市議会 2012-12-11 平成24年12月定例会(第3日12月11日)

ちょっと項目の要旨の中に「東西模索」と書いておりますが、それは、何もかにもやっていけばいいことでございますけれども、ここあたりで月に向かうか、太陽に向かっていくか、やはりその姿勢が私は大事だと思います。それを最後、決意のほどを伺って、私の質問を終わらせていただきます。 ○副議長(藤原 信宏君) 木村産業振興部長

雲南市議会 2012-03-05 平成24年 3月定例会(第3日 3月 5日)

特に、地域エネルギービジョンでは、森林バイオマス活用プロジェクト太陽エネルギー活用プロジェクトなど、5つの重点プロジェクトと9つのアクションプランを掲げて進めております。そして、平成23年2月には雲南地域エネルギービジョン詳細ビジョンを策定いたしまして、森林バイオマスエネルギーなど新エネルギーの開発と活用について、実証事業を行いながら推進をしております。

雲南市議会 2011-03-09 平成23年 3月定例会(第5日 3月 9日)

パナソニックは、太陽電池エコカー向け電池システムなどのエネルギー事業を基軸に推進するとの方針で、三洋電機が展開している太陽電池の増産を目的に、グローバル社会の中で世界的な競争力に打ち勝つ仕組みを整え、2015年度に1,000億円の規模の戦略投資を行うとしておられます。このうち太陽電池関連の目標は2012年に国内首位を目指して、2015年には世界3位を目指されるという計画を立てておられます。  

雲南市議会 2010-06-14 平成22年 6月定例会(第2日 6月14日)

議員(17番 堀江 治之君) なかなか厳しい経済状況の中で企業立地というのは難しいわけですが、具体的な動向として今明らかになっておるのが、三洋電機さんが平成27年には太陽電池セル生産を今の3倍にしますよということを発表されております。当然島根工場がございます。そこら辺のところをやっぱり積極的なアタック、アプローチをする必要があろうかというふうに思います。

雲南市議会 2009-09-14 平成21年 9月定例会(第2日 9月14日)

特に経済産業局の方では、今、太陽光の関係が世界的な分野として伸びておりますけれども、こうしたことの中国地域での太陽電池を中心とする取り組みというのがなされておりますので、これからの先見的な目を持ちながらそうした企業を誘導してくる、あるいは仕事を持ってくるということを中心的に取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長堀江 眞君) 3番、山崎英志君。

雲南市議会 2009-03-09 平成21年 3月定例会(第3日 3月 9日)

太陽電池セル製造拠点として巨額の設備投資をしておられる島根三洋電機さんのその頑張りにもこたえなくてはならないわけですが、一体全体将来をどこに見据えておられるのか、非常に理解できないわけですけれども、時代や先が見えてないんじゃないかと、積極的に推進すべき環境エネルギー政策についての根本的な認識をお伺いします。 ○議長堀江 眞君) 周藤市民部長

雲南市議会 2008-12-08 平成20年12月定例会(第2日12月 8日)

この島根三洋電機におかれては、90億円を投資されて、太陽電池工場の増設をされたところです。新たに80名の新規雇用が生まれておりまして、市にとっては大変ありがたいことだと思います。しかし、この島根三洋の売り上げの7割は、太陽電池ではなくてパソコン等関連機器電子機器関連だというふうに聞いておりまして、この子会社化の影響が懸念されるわけですが、その辺はいかがでしょうか。

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