安来市議会 2018-09-03 09月03日-01号
1ページは事業報告の総括、実施状況でありますが、用地売却事業につきましては市から受託いたしました汐彩住宅団地分譲業務、太陽とみどりの里工業団地分譲業務を実施いたしました。 平成29年度の汐彩団地分譲業務では1区画の分譲、太陽とみどりの里分譲業務につきましては3区画を分譲し、全ての区画の分譲が完了いたしました。 2ページ、3ページは会議と役員構成でございます。 4ページをお願いいたします。
1ページは事業報告の総括、実施状況でありますが、用地売却事業につきましては市から受託いたしました汐彩住宅団地分譲業務、太陽とみどりの里工業団地分譲業務を実施いたしました。 平成29年度の汐彩団地分譲業務では1区画の分譲、太陽とみどりの里分譲業務につきましては3区画を分譲し、全ての区画の分譲が完了いたしました。 2ページ、3ページは会議と役員構成でございます。 4ページをお願いいたします。
また、太陽とみどりの里3号線につきましては、用地分譲業務による寄附申請に伴う認定でございます。 続きまして、議案つづり62ページをお願いいたします。 議第88号市道路線の変更についてご説明いたします。 説明資料94ページをお願いいたします。 田中松本線は、県道草野横田線改良事業に伴う市道のつけかえ工事による起点の変更を行うものでございます。
約1,500度で燃焼する焼却炉内部を見ましたが、まるで目の前に太陽があるようでした。 工場の全体的な印象は、各種のごみがきちんと整理整頓されており処理工程も徹底的にリサイクルを考え全てを効率的に再処理できるシステムとなっていました。いただいたパンフレットを見ると、従業員数はグループ全体で292名、事業内容も幅広く農産物の栽培と販売も展開しておられました。
議第32号の安来市特別養護老人ホーム尼子苑、太陽デイサービスセンター及び比田デイサービスセンター、また議第33号の安来市特別養護老人ホーム伯寿の郷、これら4施設の指定管理者の指定についての指定期間を平成25年4月1日から平成30年3月31日までとしたものを1年間延長し、平成31年3月31日までに変更するものでございます。 以上、説明といたします。よろしくお願いいたします。
1、譲渡する財産は(1)安来市特別養護老人ホーム尼子苑、(2)太陽デイサービスセンター、(3)比田デイサービスセンターの建物及び附属設備でございます。 建物の所在地、構造、延べ面積につきましては記載のとおりでございます。 特別養護老人ホーム尼子苑につきましては平成17年度から、他の2施設につきましては平成18年度から、指定管理制度によりまして管理運営をいただいておりました。
1ページは事業報告の総括、実施状況でありますが、用地売却事業につきましては市のほうから受託いたしました汐彩住宅団地分譲業務、太陽とみどりの里工業団地分譲業務を実施いたしました。 平成28年度の汐彩住宅団地分譲業務では、ハーモニータウン汐彩住宅祭2016の開催により、12区画の分譲をいたしました。太陽とみどりの里分譲業務につきましては2区画の分譲をいたしました。
◎政策推進部次長(宮田玲君) オーダーメードの貸工場事業につきましては、広瀬町下山佐にある安来市土地開発公社が所有する太陽とみどりの里用地を設置場所に指定をし、使用企業を募集したところ、2社の応募がございました。審査委員会を経て、審査結果の順位の高い事業所と交渉をしているところでございます。オーダーメード貸工場等事業につきましては、現在の案件を成功させることを最優先としております。
総括質疑の中では、7款商工費の太陽とみどりの里用地分譲事業の補填金の確認と、9款消防費では拠点施設整備事業が消防団の集約化の一端なのか確認と、債務負担行為補正で安来庁舎備品整備事業について、購入備品の詳細説明時期等の確認がありました。いずれも本補正予算に直接影響するものではありませんでした。
7款の商工費では、太陽とみどりの里用地分譲に伴う経費などを計上しております。 50ページのほうをお願いいたします。 8款土木費2項道路橋りょう費では、事業の進捗に伴う事業費の調整、56ページになりますが、4項の都市計画費では汐彩住宅団地分譲に伴う損失補填金、また中海ふれあい公園整備の年度間調整に伴う増額分を計上しております。 また、58ページの5項下水道費になりますが、繰出金の調整分であります。
7款の商工費では、企業立地雇用促進奨励金、商業再生支援事業補助金、太陽とみどりの里用地分譲に伴う事務負担金、新工業団地整備事業にかかわる詳細設計費及び軟弱地盤処理対策費、第41期囲碁棋聖戦開催事業に関する経費などの説明がございました。 委員からは、新工業団地の軟弱地盤処理対策についてなぜそのような場所を選定したのかとの意見がございました。
◆11番(永田巳好君) 太陽とみどりの里の状況、市から土地開発公社のほうへお願いして管理、運営しておられるわけですけど、これは大体売れるような話が出てきてるんですか。 ○議長(田中武夫君) 森脇副市長。 ◎副市長(森脇光成君) 副市長という立場ではなく、公社の理事長という立場で少しご説明させていただきます。
議第21号安来市オーダーメイド貸工場等条例制定について、議員より、貸工場の場所、既存企業の拡張の場合、審査方法等の質問があり、執行部より、場所は井尻保育所跡地、旧トスカ跡地、太陽とみどりの里など、既存企業の拡張でも可能、審査方法は市の部長のほか中小企業診断士など、事業経営に関する知見を有する島根県の関係機関、商工団体の役職者を想定しているメンバーとする委員会による審査であると答弁がされました。
用地売却事業及び継続事業につきましては、市のほうから受託いたしました汐彩住宅団地分譲業務、太陽とみどりの里工業団地分譲業務を実施いたしました。 平成26年度の汐彩住宅団地分譲業務では、ハーモニータウン汐彩住宅祭2014の開催により、20区画の分譲をいたしました。 2、3ページは会議、役員構成であります。 4ページをお願いいたします。 会計事項であります。
言うまでもないかと思いますが、森林は太陽エネルギーを生物が利用するエネルギーに変換できる最大の地球資源です。エネルギー循環や物質循環を通して、生物の生存にかかわる地球環境を支えています。また、森林は国土保全、水源涵養、生物多様性保全など、私たちが安全で快適な文化生活を送るために不可欠なさまざまな機能を発揮しています。
少ない湯量を富田山荘と憩いの家、社会福祉法人と太陽とみどりの里で取り合っているのが現状です。早期解決を図らねばなりません。この施設と源泉についての考え方を伺います。 次に、市長のマニフェストについてお伺いいたします。 既に2期目の半ば過ぎとなりました。数々の方針を打ち出されていますが、中間時点での評価はいかがでしょうか。
事業実施状況の用地取得事業につきましては、太陽とみどりの里用地造成業務を、用地処分事業につきましては市から受託いたしました汐彩住宅団地分譲業務を実施いたしました。 4ページをお願いいたします。 財務諸表でございます。 決算の概要につきましては、4ページからの貸借対照表、損益計算書によりご説明をさせていただきます。 4ページをお願いいたします。 貸借対照表でございます。
収入の部につきましては、太陽とみどりの里用地の売却や土居成用地の一部の売却、安来市からの利息補填のための負担金、解散に伴う損失補填金及び前年度繰越金等を合わせまして、収入合計が2億5,142万236円でございます。 支出の部についてですが、中ほどの償還金等を合わせて、支出合計は2億4,913万9,084円で繰越金は228万1,152円となり、これについては清算法人に引き継いでおります。
広瀬町下山佐地内において、安来市開発公社より寄附申請を受けたものであり、市道太陽とみどりの里線を起点とし、延長270メートル、幅員10メートルを太陽とみどりの里2号線として認定をお願いするものであります。 以上、議第68号市道路線の認定について、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(遠藤孝君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。
家内も用ができたりするときには、たまにショートステイにお世話になったりすることがありますけれども、そういったことも、太陽とみどりの里のほうのショートステイの枠が半減したということで、そういった意味で非常にそういったニーズが多いにもかかわらず、そういったことがなかなか充足されない。
2段目が太陽とみどりの里用地に対する損失補償です。これは、安来市開発公社の債務処理のため、公社が持っておりました土地を安来市土地開発公社に移管する、これに伴いましてそのために土地開発公社が金融機関から資金を借りるために必要な元利、利子及び遅延利息に対して補償を行うという内容としております。 3段目が汐彩住宅団地販売促進対策事業です。