益田市議会 2015-09-28 09月28日-02号
途中では、見事に間隔を置いて間伐された林が太陽の光を浴びて、まるで段々畑のように輝いておりました。 益田市もぜひ力を入れて、自伐型林業を突破口として、森林の再生、地域の再生、雇用の拡大を目指していきたいとお願いして、私の一般質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(佐々木惠二君) 以上で8番梅谷議員の質問を終わります。 この際、10分間休憩いたします。
途中では、見事に間隔を置いて間伐された林が太陽の光を浴びて、まるで段々畑のように輝いておりました。 益田市もぜひ力を入れて、自伐型林業を突破口として、森林の再生、地域の再生、雇用の拡大を目指していきたいとお願いして、私の一般質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(佐々木惠二君) 以上で8番梅谷議員の質問を終わります。 この際、10分間休憩いたします。
公園の周囲には、健康づくりのためのウオーキングコースが整備され、太陽の広場では高齢者によるグラウンド・ゴルフ大会が盛んに行われるなど、健康福祉活動の場としても活用されております。 太陽の広場をメイン会場として、毎年万葉まつりも開催され、市民の憩いの場としても多くの人に親しまれています。本市が交流人口拡大を目指す中で、観光スポットとして集客が見込まれる場所であると思います。
そういったことがすぐ国に要望してできない、ただ個別でできるということ、そしてまた相談に行きますと、それは営農型太陽光によって、その法律によってそれができるというんであれば、生産の2割下げたものまでならそれを維持できるという方法もあるので何とかやりたいという気持ちの中で、でもあなた方は素人でしょう、もしこの事業が失敗したら、裁判になって誰が補償するんですかというような発言が市のほうからあったというふうに
ふるさと益田には、美しい海、山、川、そして太陽も空気も緑も美しい自然、私たちの財産があります。そして、一番の財産は、それらを生み出してきた益田の人であります。これは財産でもあり、未来を切り開く大きな力です。その益田の人に、また全国に対しても、益田人としての生き方を全国に発信していかれる山本版の熱い思いはないのでしょうか。
基本的な考えとしましては、太陽の光や豊富な水、愛情込めて管理した清らかな土など、大自然の恵みを活用して栽培することを進めていますとあります。その中の農業の基本でありますけども、一番大切な土づくりについてお尋ねをいたします。 数日前に、今の中西のクラインガルテン等開設事業の候補地に行って、20カ所ぐらいスコップで下を掘ってみました。
さらには、太陽光とか風力の設備を設けられる十分な遊休地といったものもあります。そういったところから、再生エネルギーを活用していく余地が非常に大きいと考えております。 この再生エネルギーの中でも、太陽光とか風力というのは天候に左右されやすいというところがありますし、木質バイオマスとか水力、これは発電量が安定しやすいというメリットもあります。
北風と太陽の話もございますが、市長が常日ごろから訴えておられます行財政改革の必要性は痛いほどわかりますが、市民や職員がそのことを自分のこととして納得、理解して協力していただけなければ実現は難しいわけでございます。そうした必要性を、訴え方を、理解、協力の方策をいま一度考え、方策を模索をしていただくとともに、市税等自主財源の今後の見通しについて再度お伺いをしたいというふうに思います。
どうかこの時期、災害がなく、無事に太陽の季節を迎えますことを心待ちにしているところであります。 質問に入ります前に、このたびの東日本大震災において被災された方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、被災された方たちが通常の生活に心身ともに戻れるように、一日も早い復旧・復興を心から念願しながら質問に入らせていただきます。
14ページ、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、総合福祉センター整備事業費3,236万1,000円は、太陽光発電システムの設置及び既存の太陽温水用パネルの修繕に係る経費です。災害見舞金100万円は、3月13日発生の住宅や農業施設の強風被害見舞金の計上です。
◎市長(福原慎太郎君) 永見議員がおっしゃるように、私も先般、スーパーの屋上に設置をされた太陽パネルの点灯式に出席をさせていただきました。実際に見させていただいておりますけども、なかなかまだ賄う電力量としては相当少ないというふうに伺いました。
どうか災害がなく無事に太陽の季節を迎えることをお祈りしながら一般質問に入らせていただきます。 第457回定例会の開催に当たり、さきに通告いたしております発言項目1件、地域医療対策と教育のかかわりについてお伺いをいたします。
◆11番(林卓雄君) 少し雲から太陽が見えるようになりましたが、きょうの新聞にも出ておりましたですね。定住自立圏構想ということで、人口5万人、この市を核に周辺の小さな自治体が地域を活用するという、人口の減少が著しい地区の定住を促すということで目的に出ておりました。
◆11番(林卓雄君) 北風と太陽という話がございますので、ぜひともこのことについてはよろしくお願いいたします。 ところで、収納課長、11月11日から17日の週間は、何の週間であったと思いますか。 ○議長(安達幾夫君) 大賀収納課長。 ◎収納課長(大賀功君) 税を知る週間でございます。 ○議長(安達幾夫君) 11番 林 卓雄君。 ◆11番(林卓雄君) まさしく税を考える週間でございます。
さて、そこででございますが、またちょっとこのエネルギービジョンの冊子の中に戻って申しわけないんですが、市民の皆さんも子供たちも、いわゆる風力であるとか、それから太陽エネルギーであるとかということについては、大変によく知っているし、興味があるということの記述もありました。私たちもそうでありまして、私たちというか私もそうでありました。
そういうふうなバイオマスというのは太陽の光と、そして二酸化炭素と水と、これによってずっと永久的に繰り返して生産されるものを利用していこう、それをエネルギー源としていこうと、こういうふうな取り組みであります。まさにこの山の多いこの益田、特に美都、匹見におきましても、その山の利活用という面からいきますと、大いに今のうちから、モデル事業が今から対象になるかどうかわかりません。
例えば、中学生のある男子に聞いたところが、太陽は西から出て東へ沈んだっちゅう子がおったんですよ、ということが書いてありました。もうそれを平気でそんなことが言えるという、そういうふうに信じとるという子供もおるわけですよ。そればっかりじゃないですけれども。たとえ話ですから、一つとって言うたんですが、これいろいろ問題がありますので、ちょっと今後勉強させてもらいたいと思っております。
今まで信頼を築いてきた仲ですので、太陽と北風じゃございませんけども、服を脱がしにかかったり、暑さで服を脱がそうと思うとるわけじゃございませんけども、私たちの今まで思ってきたこととお互いに食い違いがあったなという形を強く思っておるわけでございます。