26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江津市議会 2008-03-06 03月06日-03号

第三セクターとは、1998年5月20日付自治大臣官房総務審議官通知、第三セクターに関する指針についてでは、自治体が出資する民法上の法人と商法上の法人を第三セクターと呼びました。第三セクターは1960年代の高度成長政策の展開とともに開発促進のための事業形態として登場し、その後80年代の民間活力導入政策の時期にさらに大きく推進させられました。

松江市議会 2007-03-06 03月06日-03号

そして、内閣総理大臣官房広報室調査、1996年度の調査なんですが、大都会で暮らしているそういった皆さんが、地方へ帰りたいと思っておられる数というのは26%というふうに出ております。団塊の世代と言われる方々がふるさと志向をしていらっしゃると、1996年で26%ですから、こういったふるさと回帰というのは、もっとパーセンテージが高まっているものというふうに思っております。 

雲南市議会 2006-09-05 平成18年9月定例会(第1日 9月 5日)

当日は、雲南市民で童謡を歌おう会の皆様の美しい歌声で幕あけし、加茂小学校平和教育実践発表文部科学省大臣官房広報調整官寺脇研氏、児童文芸家協会監事岡信子氏、筑波大学大学院教授・鳴島甫氏の3人の最終選考委員により、ことしの永井隆平和賞を振り返ってと題し、それぞれお話をしていただくこととしております。  

雲南市議会 2005-03-16 平成17年3月定例会(第6日 3月16日)

元島根県総務部長で現在は内閣府の大臣官房審議官の椎川さんは、財源は国が何とかしてくれるとの意識をまず変えるべきだ。みずから財源を確保する努力が必要だ。財源に乏しい地域にとっては地方交付税共有財源だが、原資は国税、今までどおりにというのは増税してほしいと言うのと同じだ。また、意識改革が不可欠だ。これまでの延長線上で歳出削減を続ける考え方では話にならない。

大田市議会 2000-06-05 平成12年第381回定例会(第1号 6月 5日)

協議会では、まず、夏目豊橋市議会議長開会あいさつを受け、来賓として厚生省から伊藤健康政策局長、自治省から北里大臣官房審議官自治体病院議員連盟から稲垣衆議院議員の祝辞ののち、本年度より、新規加盟市として、宮城県石巻市が紹介されました。  その後、事務報告があり、続いて議事に入り、平成11年度本協議会決算並びに平成12年度運動方針予算案を原案のとおり決定いたしました。  

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