大田市議会 2022-12-02 令和 4年第 8回定例会(第1日12月 2日)
66番、校舎等施設改修事業、小学校分50万円につきましては、消防用設備の保守点検時に発見をされました朝波小学校の屋内消火栓設備の修繕、69番、中学校分の100万円につきましても同様に、第一中学校及び大田西中学校の屋内消火栓設備を修繕するもの、また、70番の幼稚園管理費12万2,000円につきましても、点検時に発見された大田幼稚園の誘導灯を更新するものでございます。
66番、校舎等施設改修事業、小学校分50万円につきましては、消防用設備の保守点検時に発見をされました朝波小学校の屋内消火栓設備の修繕、69番、中学校分の100万円につきましても同様に、第一中学校及び大田西中学校の屋内消火栓設備を修繕するもの、また、70番の幼稚園管理費12万2,000円につきましても、点検時に発見された大田幼稚園の誘導灯を更新するものでございます。
第三中学校において故障した電気設備を修繕するとともに、新型コロナウイルス感染防止対策として暖房を含めた空調機能に支障を来している大田西中学校の特別教室及びその他の学校において使用頻度の高い音楽室に除菌機能つきのエアコンを設置するものでございます。 なお、このうち第三中学校の電気設備の修繕につきましては、早期の対応が必要であることから事前に着手させていただいております。
したがいまして、緊急性の高い大田小学校、仁摩小学校、大田第一中学校、大田第二中学校、大田西中学校5校の建物調査を実施するための予算を令和4年度当初で計上させていただいております。 これらのことを踏まえて、実施計画期間内の早い時期に見直し案をお示ししたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(月森和弘) 7番、胡摩田弘孝議員。 ○7番(胡摩田弘孝) 答弁ありがとうございました。
このような例年にはない厳しい環境ではありましたが、大田西中学校吹奏楽部のマーチングバンド全国大会出場や第二中学校野球部の全日本少年軟式野球大会への出場、大田高校写真部は写真甲子園中国代表選出など、うれしい報告もありました。さらに、スポ少では、長久ジュニアサッカークラブや大田東ジュニアベースボールチームが中国大会に出場するなど、子供たちは本当にたくましく様々な分野で活躍してくれました。
大田市では、地域包括支援センターによる認知症サポーター養成講座にこれまで邇摩高校の福祉系列の生徒が継続して受講しているほか、温泉津小学校、鳥井小学校、北三瓶中学校、大田西中学校、大田高校JRC部が受講をいたしております。
久手町剣道スポーツ少年団、大田ジュニア陸上教室の陸上個人種目、大田西中学校のビーチバレー、大田高校の囲碁将棋部、写真部、文芸報道部、美術部、ソフトテニス部が、それぞれの種目において活躍されました。特に、大田高校弓道部の女子弓道団体では、全国5位となるすばらしい成績を残してくれました。
24年には大代小学校が高山小学校と統合、25年には富山小学校が朝波小学校と統合、また池田中学校が第一中学校に統合、26年には温泉津中学校と仁摩中学校が統合し、仁摩中を校舎とし、大田西中学校が誕生しました。しかし、そのほかはどのような計画になっているのか、現在の状態とこれからの計画について、新しく就任されました教育長さんにお尋ねをしたいと思います。
これまでろ過器の故障により、第二中学校と第三中学校、大田西中学校がそれぞれ閉鎖をしております。 次に、小学校の授業時間数につきましては、45分を授業時間1時間として、1年生で7時間から13時間、2年生で7時間から12時間、3年生で8時間から14時間、4年生で8時間から12時間、5年生、6年生では8時間から13時間となっておりまして、平均すると年10時間程度行っており、変更、変化はございません。
学校名は、久手小学校、大田西中学校、大田二中、この3校でございますし、平成28年度以降も逐次ふやしていきたいというふうに考えております。 その効果ということでございますけれども、いわゆるコミュニティ・スクールというのは、先ほども議員おっしゃいましたけれども、地域の保護者あるいは地域住民等が一定の権限と責任を持って学校運営に主体的に参画をする制度だということです。
それから、その次でございますが、仁摩温泉津道路、これは本年3月に総延長11.8キロメートルが温泉津中学校、現在の大田西中学校のところから、それからサンドミュージアムのところまで、ここまでが開通しております。それから出雲間につきましては6工区に分かれておりまして、これにつきましては全て着工がされとります。
それともう一つお話をさせていただきたいのは、県内でも安来市、それから大田市の中でも大田の第三中学校や大田西中学校ではマイ弁当の日というのを設定をされておられまして、生徒さんが自前で弁当をつくる日を設定をされております。
学校教育につきましては、4月に仁摩中学校と温泉津中学校が統合し、大田西中学校として開校いたしました。また、第一中学校体育館の改築もこのほど竣工の運びとなるなど、教育環境の整備を図ってまいりました。
島根県中学校総合体育大会、柔道で優勝の大田西中学校3年、高濵泰征君、全国小学生ソフトテニス大会出場の大田小学校4年、岩谷省吾君、全国中学校スキー大会出場の志学中の中野怜史君、那須壮希君、和田來夢君であります。
また、学校の統合再編も平成23年度の新温泉津小学校の開校を初めとして、今年度までに分校を含め、小学校では9校、中学校では1校の統合がなされ、また本年4月からは温泉津中学校と仁摩中学校を統合した大田西中学校が新たに開校されますことは、ひとえに地域の皆様の御理解、御協力によるところが大きく、議長として深く感謝申し上げますとともに、統合によって生じた空き施設の利活用を初め、こうした地域の振興には、今後とも
私どもといたしましては、ことしの4月から新たにできます大田西中学校、ここのいわゆる吹奏楽部の活動に対して支援してまいりたいというふうに考えておるところでございます。それが1つ目でございます。 2つ目でございますが、ふるさと教育推進事業の前年度予算423万円に対して194万円と、ことしは下がっておるじゃないかということでございます。
学校統合につきましては、仁摩中学校と温泉津中学校の統合についても地元関係者の御理解と御労苦のもと本年4月に大田西中学校として開校いたします。地域の皆様に支えていただきながら、新たな校風を力強く育んでいただくことを期待いたしております。今後とも保護者や地域の皆様に合意をいただきながら学校統合に取り組んでまいります。
統合いたしまして、大田西中学校が発足いたしますけれども、その関係で、これまでは温泉津の中学校における井田からの生徒さん、これは井田からの同じく温泉津小学校に行かれます児童さんと一緒に、一緒の方向でありますので、これまではそちらのほうで組んでおりましたけれども、ちょっと済みません。 ○議長(有光孝次) 後ほど。 ○教育部長(田中純一) 済みません。
また、計画期間中に順次再編・統合を進める学校につきましては、温泉津中学校と仁摩中学校が統合し設置される大田西中学校の統合準備を現在進めているところであります。
2つには、温泉津中学校及び仁摩中学校の2中学校を統合し、大田西中学校とする。施行期日は、平成26年4月1日となっています。 これまで大田市学校再編実施計画、期間は平成21年から28年度でございます、これに沿って統合が進められてきました。高山小、大代小の統合、温泉津町の4校統合など、これまでの統合は保護者地域住民の同意が得られたもとでの統合であるということで賛成をしてまいりました。
今議会には、朝波小学校と富山小学校が来年4月から統合し朝波小学校になること、温泉津中学校と仁摩中学校が平成26年4月から統合し大田西中学校となる議案が提出されております。大田第三中学校の保護者は単独校存続を希望されたため、統合しないことになりました。