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該当会議一覧

大田市議会 2024-06-06 令和 6年第 4回定例会(第2日 6月 6日)

地域の代表的な取組といたしましては、買物や通院などの生活交通確保などにつきまして、久利大屋地区ではデマンド型の自治会輸送に取り組まれ、井田地区では、定額乗合タクシー井田いきいきタクシーが運行されております。このように、住民皆様方が主体となって考えられる課題解決を図る取組支援をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長河村賢治) 17番、清水 勝議員

大田市議会 2024-03-06 令和 6年第 2回定例会(第4日 3月 6日)

そのほか、172番のところで、専任集落支援員配置についても計上しておりまして、久利地区井田地区馬路地区大屋地区志学地区大森地区ということで、それぞれ各1名専任配置しているという状況でございます。以上でございます。 ○議長小林 太) 郷原産業振興部長。 ○産業振興部長郷原寿夫) 御質問をいただきました指定管理者納付金部分につきまして、御答弁をさせていただきたいと思います。  

大田市議会 2024-03-04 令和 6年第 2回定例会(第2日 3月 4日)

4点目、大田市も民間主導による地域交通取組として久利大屋地区デマンド交通、そしてデマンド交通の新しい形としてMaaSを活用した定額タクシー井田いきいきタクシーがあります。補助金等を活用した経営になっていると思いますが、利用状況等どうなのか。また、今後も他地区へ広げていく構想があるのか伺います。  以上、登壇にての質問とします。よろしくお願いします。

大田市議会 2024-02-28 令和 6年第 2回定例会(第1日 2月28日)

中でも、久利大屋地区まちづくり推進協議会においては、人口減少が進み、単独の地域では維持することが困難な生活機能などについて、2つ地区住民相互による助け合いの体制仕組みづくりに取り組んでこられました。今後も、誰もが安心して住み続けることができるまちを目指すモデルケースとして、取組継続を期待しています。  

大田市議会 2023-12-18 令和 5年第 6回定例会(第5日12月18日)

続いて、歳出について、まちづくり定住課所管の持続可能なまちづくり推進事業及びまちづくりセンター改修事業については、久利大屋地区の小さな拠点づくりモデル地区実施計画の変更をするもので、旧大屋保育園改修工事設計に対する交付金計上と、当初予算計上していた久利まちづくりセンター改修の委託料を削減するものという説明がございました。  

大田市議会 2023-12-06 令和 5年第 6回定例会(第2日12月 6日)

地域の追い払い、これ、大変なことだとは思いますけれども、今日、たまたま久利大屋方々、二十数名で中山間地支援センター鳥獣害被害研修会に行っておられます。こういった地域取組を今後とも進めていただきたいというふうに思います。  それでは、最後に、市長にお伺いをしたいと思います。前段の部長答弁でもありましたけれども、攻めの農業と守りの農業の二本立てでという話もございました。

大田市議会 2023-12-01 令和 5年第 6回定例会(第1日12月 1日)

久利大屋地区で進めております小さな拠点づくりモデル地区推進事業において、当初予定しておりました拠点整備を、次の6番事業でありますまちづくりセンター改修事業として計画しておりましたが、最終的には旧大屋保育園地域に無償譲渡し、地域団体拠点施設整備をしてもらう形になったため、こちらの事業を増額し、まちづくりセンター改修事業を減額するというものでございます。

大田市議会 2023-09-27 令和 5年第 5回定例会(第5日 9月27日)

地域交通対策事業、また地域交通形成支援事業で、バス路線に対する運営と市民の交通手段について、その効果や補助金燃料費算出方法についての問いに、大屋町の自家用有償輸送は、松江運輸局、そして事業者とも協議し、法令上問題ないと判断している。燃料費算定方法は、距離掛ける燃費掛ける地域燃料平均価格で算出しているとの答弁でした。  続いて、総務部です。  

大田市議会 2023-03-02 令和 5年第 1回定例会(第2日 3月 2日)

そのうちハード部分は、文化庁の文化資源活用事業補助金を活用しながら、大屋町の鬼岩周辺へのバイオトイレ設置や仁万の珪化木までの遊歩道整備などの施設整備や、案内板設置等を行っております。これらの整備によって、構成文化財を安全かつ安心して訪れていただくことができるものと考えております。  

大田市議会 2022-12-08 令和 4年第 8回定例会(第3日12月 8日)

町別利用実績としては、大田町が17名、長久町が5名、久利町が1名、川合町が2名、大屋町が1名、三瓶町が1名、以上が大田一中校区で27名、静間町が1名、鳥井町が1名、二中校区は2名でした。これはあいにくの雨だったために、二中校区の生徒さんは来ることができなかったというふうに思われます。  

大田市議会 2022-06-10 令和 4年第 4回定例会(第3日 6月10日)

ちょっと前に、半歩進んだのかなというふうに思っていまして、それと、行政のほうにお願いしたいのは2つほどありまして、まず1つは、スピード感を持ってもらいたいなというふうに思っていまして、私も小さな拠点づくり久利大屋でいろいろとずっと話を進めておるんですが、地域方々が年を取っておられて、早くいろんなことをしたいんですが、行政はやっぱり一つ一つまとめていかないといけん、押さえていかないといけんということで

大田市議会 2022-06-09 令和 4年第 4回定例会(第2日 6月 9日)

その中でも、例えば大屋町の鬼村の鬼岩、波根町の立神岩には、トイレがないと思います。ぜひともトイレ整備するべきであると考えますが、所見を伺います。 ○議長小林 太) 大谷総務部長。 ○総務部長大谷 積) まず、最初に御質問いただきましたトイレトレーラートイレカーの導入についてお答えをいたします。  

大田市議会 2022-03-18 令和 4年第 2回定例会(第5日 3月18日)

支援員については地域協力隊員馬路に1名、集落支援員については現在3地区のほかに大屋に1名の配置を考えている。マイナンバー普及率は現在40%弱ではあるが、国は普及率向上のためのポイント加算継続をしているが、市としてもシステム改修等を含め、利用拡大利便性を図ることで普及率向上に努めたいという答弁がありました。  

大田市議会 2021-12-08 令和 3年第 8回定例会(第2日12月 8日)

その打開策としては、例えば現在久利町と大屋町2町で取り組んでおります小さな拠点づくりモデル地区推進事業のように、いわゆる近隣の町と連携をしたまちづくり活動取組を行う、あるいは集落営農組織であるとか自主防災組織などのように、既に地域活動を行っておられる既存の組織を生かして農業地域防災、こういった点を切り口として地域活性化を図ってまちづくりへ発展させていくなどの手法についても有効な手法であるというふうに

大田市議会 2021-09-09 令和 3年第 5回定例会(第2日 9月 9日)

この手法につきましては、昨年度から島根県の小さな拠点づくりモデル地区推進事業として、久利町と大屋町において生活交通確保、福祉、見守り活動などを連携した地域課題解決に向けた取組が現在行われつつあります。今後は、こういったモデル事業、この事業を成功させることによって、市内、あるいは県内においても先進事例として見ていくことができるのではないかというふうに期待をしているところでございます。

大田市議会 2021-03-19 令和 3年第 2回定例会(第5日 3月19日)

まちづくり推進事業では、県の指定があった久利大屋生活機能確保のため、自治会輸送システム化有償運送法人化取組について支援をする。  まちづくり定住課では、25歳同窓会がコロナの関係で開催できなかったが、夏頃に予定定住促進では、空き家のほか、中古住宅利用も含め、予算計上をしているという説明がございました。

大田市議会 2021-03-08 令和 3年第 2回定例会(第4日 3月 8日)

[「大屋なんじゃない」と呼ぶ者あり] ○政策企画部長飯田 徹) すみません。 ○議長松村信之) どうぞ。 ○政策企画部長飯田 徹) 大屋につきましては、今度、久利大屋地区で小さな拠点づくりモデル事業を開催することといたしております。その中で、久利自治会輸送大屋地区にも広げて自治会輸送をやっていくという体制で進めていく予定となっております。 ○議長松村信之) 川島教育部長

大田市議会 2021-03-04 令和 3年第 2回定例会(第2日 3月 4日)

対象地域は、中山間地である三瓶町、山口町、朝山町、富山町、大屋町、祖式町、大代町、温泉津町井田地区福波地区で、平成30年度は1件当たり350円の助成を行い、令和年度以降は1件当たり400円の助成を行っております。実績といたしましては、平成30年度は7事業所に対し1,820件、63万7,000円、令和年度は10の事業所に3,180件、127万2,000円の助成を行っております。