大田市議会 2024-06-18 令和 6年第 4回定例会(第5日 6月18日)
今回は倉庫等保管場所があるため、資材のみの整備となった。 委員からはさらに、倉庫については経年劣化等が進んでいるので、来年度以降については検討していただきたいという意見があり、また、資材については、災害時には他の地域にも貸出しができるよう柔軟な対応をしていただきたいという意見がございましたので、報告をさせていただきます。
今回は倉庫等保管場所があるため、資材のみの整備となった。 委員からはさらに、倉庫については経年劣化等が進んでいるので、来年度以降については検討していただきたいという意見があり、また、資材については、災害時には他の地域にも貸出しができるよう柔軟な対応をしていただきたいという意見がございましたので、報告をさせていただきます。
仁摩には、観光施設ではありませんが、東からお客様が来られて、山陰自動車道を、専用道路を仁摩インターチェンジで下りて最初の場所にごいせ仁摩があります。このごいせ仁摩、期間中の来客数についてはどうでしたかという質問をさせていただきます。恐らく市民も非常に関心があると思いますので。 ○議長(河村賢治) 郷原産業振興部長。
市民の皆様には、お住まいの地域の危険な箇所や避難場所を改めて御確認いただくとともに、災害に対する日頃の備えや、気象情報など早めの情報収集に努めていただきますようお願いいたします。 以上、諸般の事項について御報告申し上げました。 それでは、今回提出をいたしております議案第274号から議案第287号までの諸議案につきまして、提案理由の概要を申し上げます。
利用団体と意見交換する中で活動場所の確保について要望があり、市民センターの調理室の稼働率が低いことから活動場所として改修することにしたとの答弁でした。 続いて、サーバー移転の危険性や国のクラウド化についてはどうなのか。分庁舎にある医療政策課は移転するのかとの質疑に対して、サーバー移転は分庁舎の老朽化もあるが、どこかのタイミングで必ず行わなければならない。
時代の変遷により市の形態、場所、取引される品物も大きくさま変わりしておりますが、この日を楽しみにしている人が多いことには変わりないと思います。 昨年春の彼岸市は久しぶりの開催でありまして、コロナ前同様とはいかないものの、露店は遠く関西、九州からもあり、約180の出店、約3万人の人出でにぎわったと聞いております。
また、このタイミングで整備を行うのは大田市駅前周辺東側土地区画整理事業や複合公共施設整備等を実施し、持続可能な都市構造への再編を図る都市再生整備計画に基づき整備することにより有利な財源が活用できることから、この機にこの場所で整備することといたしました。
(2)につきましては、借り上げ住宅の設置場所については、市長が別に定めるものとするものでございます。 (3)につきましては、共同施設の表から新諸友集会所を削除するものでございます。 施行期日につきましては、令和6年4月1日から施行するものでございます。 続きまして、87ページ、議案第259号、大田市給水条例の一部を改正する条例制定についてでございます。 89ページを御覧ください。
さらに、委員からは、大田小学校の建て替えについては現状の場所で決定しているのかという問いに対し、現段階ではその方向で検討しているという説明に、委員からは、今後の学校再編や統合、生徒さんの利便性や立地条件等も考慮すると、大田一中周辺での建て替えも検討していただきたいという意見がございました。
この中で、大田まちセンについては場所を移動するという案件であります。ただ、温泉津に関しましても、まだ利用団体との関係を話し合いたいとか、あるいは私も行革の特別委員会の委員ですけれども、人員配置のことについて、部長はおられんかったですけれども、こちらの中で再度熟慮してもらいたいと、人員配置については、ということで強い意見を申す中で、返事はありませんでした。
その場所は山の中ではなく、隣は商工業を営んでおられる地域であり、焼き物屋さんもあります。立派な道路も入っております。以前は、石東陸上という大会が温泉津でありましたが、その地域に筆を切らずに、今の市営住宅等々ごっちゃに入っているところです。私は井田小学校、住宅や祖式小学校の教員住宅を民間に売るお手伝いをした経験から、何かよい方法、考えはないかと思っております。 ただ、この住宅は……。
地域、場所による差はあるものの、飲料メーカーが自販機事業者等と連携し、ペットボトルを自動販売機に併設されたリサイクルボックスで回収する際、ペットボトル以外の大量のごみ、異物混入や、さらにひどいケースでは、リサイクルボックス周辺にまで入り切らないほどのごみが山積みになっているというケースがあります。
また、ガイドラインにはAEDの設置が推奨される施設として、医療機関のほか、駅、空港、スポーツ関連施設、商業施設、公共施設、福祉施設、学校、会社など多数の人が集まる施設への設置が推奨されており、その施設内でAEDを設置する際の考慮すべきこととして、1、心停止から5分以内に電気ショックが可能な場所へ設置すること、2、入り口付近など分かりやすい場所へ設置すること、3、鍵をかけないなど誰もがアクセスできる場所
設置場所については、切川バイパスからアクセスが容易な場所に設置していただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。 ◆8番(飯橋由久君) スマートインターチェンジとは、既存のインターチェンジと違い、ETCカード等が使えるシステムを搭載した車だけが利用できるインターチェンジで、設置場所については切川バイパスからのアクセスが容易な場所ということでありました。
屋外施設のけやきホールがある、さくらんぼタントクルセンターが機能している中で、伸び伸びと外で思い切り体を動かして遊ぶことができる場所が求められるようになり、総事業費は約5億8,000万円で、公園として整備をして平成25年にオープンされました。 子供の遊びを制限しない、やりたいと言ったことは、命の危険がない限り、大人は見守り、とにかくやらせてみるを掲げていました。
水源の揚水管を交換するようだが、道路下の配管からの漏水の可能性はないのかとの質疑に、この地区は雪の排除場所がなく、コストの面からも消雪するしか方法がない。今回は井戸となる揚水管が腐食し。砂を引き込んでいる。横配管は毎年点検しているとの答弁でした。 以上、議案第146号の審査結果と主な質疑、意見でありました。
また、LEDは、即座に明るくなるため、点灯時の明るさの確保や暗い場所での視認性の向上に役立ちます。さらに、LEDは、指向性があるため、光を必要な方向に集中させることができ、周囲の環境への影響を最小限に抑えることができると考えております。以上でございます。 ○副議長(塩谷裕志) 5番、宮脇康郎議員。
そうしたお子さん方には学校内で落ち着いて学習できる、そういった場の確保もしておりますし、また学校以外の場所で学びを支え、居場所となるということを目的に開設しております適応指導教室あすなろ教室の活用など、その児童生徒さんの状態に応じた支援を現在も行っているところでございます。こうした対策につきましては、引き続き講じてまいりたいというふうに考えております。
ありました応急工事50か所というようなことで、数量的にどういうところ、どういう理由でという御質問でしたけれども、7月上旬の異常な豪雨というような状況がございまして、それに伴って、のり面からの土砂崩落でありますとか、倒木でありますとか、そういったものが道路、河川のところで発生しておるというような状況でありまして、数としては50か所というようなことでございましたけれども、そういう雨による影響が大きかった場所
また、不登校児童生徒の学びを学校以外の場所で支え、居場所となる機関として、適応指導教室あすなろ教室を設置、開設しております。あすなろ教室には、教科ごとに指導教員を配置し、5教科の学習や体験活動を行っております。さらに、外出することが困難な児童生徒には、オンライン学習で家庭学習を行う場合もあります。