松江市議会 2021-10-06 10月06日-05号
先日9月17日、厚生労働省が、新型コロナワクチンの3回目の追加接種を実施する方針を固めたとの報道がなされました。 私は、6月議会における会派代表質問において、昨年来から続く新型コロナウイルス感染症への対応では担当職員に過度な負担がかかっているのではないかと指摘をいたしました。現在でも、この問題は完全に解決されていないように伺っています。
先日9月17日、厚生労働省が、新型コロナワクチンの3回目の追加接種を実施する方針を固めたとの報道がなされました。 私は、6月議会における会派代表質問において、昨年来から続く新型コロナウイルス感染症への対応では担当職員に過度な負担がかかっているのではないかと指摘をいたしました。現在でも、この問題は完全に解決されていないように伺っています。
県内のそういった感染者の数が連日報道される中で、両方の情報を提供していかないと、また行政のほうでミスリードになりかねないんではないかなということも感じております。また、そういった透明性が市民に安心感を与えていくんではないかなということを考えております。
全国的にもこの企業版ふるさと納税が非常に注目を浴びているという報道がありまして、2020年は前年の3.3倍の企業版のふるさと納税が全国的に集まったということを聞いております。
この3回目接種につきましては、報道等では取り上げておりますが、現時点では国や県からの公式な情報提供はございません。引き続き、情報収集に努めるとともに、国の判断により3回目接種が実施されることになった場合には、速やかに接種体制を構築できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。 次に、医療体制につきまして、病床数が確保できているかと御質問をいただきました。
この広報連絡員が各課においてかわらばんの原稿作成、ホームページやフェイスブックの作成、無線放送や庁内広報の作成、報道機関に情報提供といったようなことも担っております。広報連絡員に対しては年間数回会議、勉強会を行って広報活動を行っておりますので、議員御提案の行政広報チームの創設については今現在考えておりません。 ○議長(永岡静馬) 9番森川佳英議員。
こういうものがインターネットでユーチューブなんかでたくさん流れておりますが、そういうとこへ行くのかなというふうに思っておったところでございますが、鉄道ファンが多数おったということと、また木次線のトロッコ列車廃止の報道によるものと推測されるということで思っております。私のちょうど隣におられた方に聞きましたら、その人は京都から来たというふうなことを言っておられました。
◎健康医療対策課長(坂越順子) 現在、都会のほうでは自宅療養者が増えて、死亡する事例などの報道があり、大変不安だと思います。これまで島根県では、感染者は全員医療機関に入院するという措置がなされていましたが、医療機関が逼迫することを避けるため、無症状の人や軽症の人は宿泊療養施設で療養していただくこともあります。島根県内3か所の施設で運用されておりまして、看護師が24時間体制で常駐しています。
○議員(10番 石原 武志君) 本町の中ではまだ現実としてはそうした申入れ等ないということでございますが、マスコミ等では、やっぱり珍しい事例だということもあるんでしょうか、報道されております。まさしく多様性、多様と、本当に広い意味でもいろいろ感じ取ることがあるかというようにも思うわけですが、最初の時点で町長がおっしゃったように、同質を求める傾向が強くあるというような言葉でございます。
新たな変異株の情報等が報道されておりますが、そのウイルスの感染性など、実際どのような性格を持っているのか、現在のところは正確な情報はありません。新型コロナウイルス感染症の終息につきましても、予測がつきません。 当院としましては、今後も国や県が示す指針や治療方針にのっとって、公立病院としての役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。
感染症の状況につきましては、連日マスコミ報道がなされておりますが、全国で緊急事態宣言区域、まん延防止等重点措置地域が拡大延長され、県内でも特に7月以降、感染者が増加しております。こうした中、本町においては、3月末に2名の罹患が確認されて以降、町民の皆様方の感染予防に向けての様々な取組によりまして、感染拡大を封じ込んでまいりましたが、先週末までのところで新たに2名の患者が確認されました。
◆8番(飯橋由久君) 7月23日の新聞において、松江の観光施設の改修計画が報道されました。この事業は、観光庁が観光地の面的な再生に向けた地域の取組を強力に支援する、地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業というものであります。
松江市では、平成31年に、誰も自死に追い込まれることのない松江の実現を基本理念とする自死対策推進計画に取り組まれておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大以降、女性の自死急増について報道されるようになりました。策定当時と情勢が大きく変わっていると考えます。 つい先日、6月19日のことでしたが、飲食業の方から、同業者を、仲間を失ったという訃報が届きました。
しかし、16日には県内初めての感染による死亡者が出たと報道されました。全国で最後まで死亡者ゼロ人で維持していましたが、誠に残念です。御冥福をお祈り申し上げます。今後64歳以下の接種も始まります。 そこで伺います。 新型コロナウイルス感染症や変異性ウイルス感染状況を6月11日に聞きましたが、その後においての現状を伺います。 ワクチン接種の予約と接種状況や接種に係る情報の共有化について伺います。
ただ、もっと将来的な話で、今少しおっしゃられておりましたけども将来的な話を考えていくと、そのタブレットを使って例えば自分でアプリを開発するとか、小学生では少し難しいかもしれませんけど、その案を考えて実際に作ってみるとか、商業高校とか工業とかではそういうふうな独自でアプリを作っている生徒とかがいまして、それをテレビとかそういうので報道とかあります。
ヤングケアラーということが今年の4月頃の新聞等で大体17人に1名ぐらいがおられるというような新聞報道がありました。それと併せて、今から4年ぐらい前にNHK等の中でヤングケアラーの特集を組んだ報道等もされております。ヤングケアラーに対する認識というのがなかなか難しいというのが現状ではないかと思います。
これまでJR側とは関係市町、特に雲南市を中心に県にも加わっていただき、現在のトロッコ列車に代わる新車両の建造、あるいは改造車両の要望を強く行ってまいりましたが、このたびの報道については、改めて残念に思ったところでございます。
新しい本庁舎は、一般的な市役所としての機能はもとより防災拠点としての報道機能に加え、議会機能も含め、市民に開かれ、親しみと愛着を持って御活用いただける庁舎を実現することができたと考えています。新庁舎に対しては、来庁された市民の皆さんから利便性の高い立地と併せて御好評をいただいています。
感染症の状況につきましては、連日マスコミ報道がなされておりますが、全国で緊急事態宣言区域が拡大、延長され、県内でも感染者の増加、また、クラスター事案も発生するなど、今後の感染拡大が懸念されるところです。 本町では、3月末に2名の患者が確認されて以降は、町民の皆様お一人お一人の真摯な感染予防に向けての取組により、新たな発生は確認されてない状況です。
◎消防長(青戸博司君) 消防団員の皆様が切磋琢磨して実施されている消防操法は、新聞報道にもありましたように、入団の差し支えとなっているとのご意見も伺っております。