浜田市議会 2017-10-03 10月03日-07号
道路維持修繕費、河川浄化事業、河川維持管理事業では、道路や河川の草刈りの単価が住民の報償費と業者委託の単価とでは違うことの理由についての質疑があり、それぞれ執行部に詳細な答弁を求めたところです。以上、審査の概要について申し上げましたが、この経過を踏まえ、以下議案ごとに審査結果を報告いたします。
道路維持修繕費、河川浄化事業、河川維持管理事業では、道路や河川の草刈りの単価が住民の報償費と業者委託の単価とでは違うことの理由についての質疑があり、それぞれ執行部に詳細な答弁を求めたところです。以上、審査の概要について申し上げましたが、この経過を踏まえ、以下議案ごとに審査結果を報告いたします。
議案第65号、平成29年度雲南市一般会計補正予算(第2号)における主な分科会報告は、総務分科会長から、ふるさと納税推進事業1,253万1,000円に対し、返礼品に係る経費の支出科目について質疑を行い、市に直接寄附された方には、報償費に計上し、市から直接返礼品を送付している。
ただし、同じ区間を2回刈られている地区もあることから、道路の実延長としましては約870キロメートルで、報償費の単価は1メートル当たり10円であります。 河川の草刈りにつきましては、総面積は昨年度の実績で約82万平方メートルであります。報償費の単価は、1平米当たり刈った草を河川内に置く場合は15円、河川内焼却の場合は34円、河川外搬出の場合は41円となっております。 ○議長(西田清久) 田畑議員。
◎都市建設部長(下垣博史) 単価の違いということですが、町内会に行っていただく草刈りにつきましては、これは報償費として、1メーター当たり10円ということでお支払いしております。これは、あくまでもボランティアなので、人件費等は当然のごとくは計上されておりません。
市道草刈り報償費について 5. 歴史資料の保存と承継について213番 芦 谷 英 夫1. 浜田開府400年事業など市政にかかる周年関連事業の推進について 2. 地方創生総合戦略の進捗状況と今後の推進施策について 3. 観光入込客の増加に向けた施策の推進について 4. 市民の健康づくりに向けた計画策定と具体的な施策について 5. 介護保険制度の推進、介護予防施策の充実について 6.
その際は、町内で草刈りをしていただいた場合と同様に規定の報償費を支払うことになります。 ○議長(西田清久) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) 全て取り下げて、10番に行きます。公共交通です。①、②、③取り下げます。 4番、住民タクシーの場合のコストと問題点は何ですか。 ○議長(西田清久) 地域政策部長。
次に、農林水産課の有害鳥獣被害対策事業1,527万2,000円については、農業者と鳥獣被害対策実施隊が共同で取り組むことを目的とし、今回、農地に被害を与える鳥獣の捕獲に対し、捕獲報償費、出動報償費、捕獲確認業務報償費、防護柵設置補助を増額しているとの説明でありました。
市道草刈り報償費について 6. 林業の振興について41番 足 立 豪1. 浜田城周辺整備事業について (1) 浜田市の現状について (2) 整備した場合の具体的内容について 2. 駅北開発事業について (1) 現状について 3. 高齢者の交通事故について (1) 浜田市の現状について520番 西 村 健1.
また、技術指導料については、スッポンの調理には特殊な技術が要るため、指導者の旅費や報償費を想定しているとの答弁がありました。 債務負担行為補正では、世界こども美術館と石正美術館の今後3年間の予算積算に関して、減額された理由を問う質疑がありました。執行部からは、固定費の圧縮は難しいが、展覧会等においてさまざまな団体からの補助を申請しているとの答弁がありました。
教育民生分科会では、認定第1号から健康福祉部所管事項の児童民生委員に対する報償費と負担軽減について、また市民環境部所管事項のし尿処理費の繰越明許費、教育委員会所管の備品購入費の内容と繰り越しの理由についてなど質疑を行いました。 認定第2号、平成27年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、法定外繰り入れについてなど質疑を行いました。
それにつきましては、報償費を払うとかそういう形ではなく、御意見を聞かせていただくという形で相談に乗っていただいております。 ○議長(佐々木惠二君) 14番 松原義生議員。
謝金37万3,000円は、実施設計協力事業者選定に係る審査委員会経費でして、委員に対する報償費及び旅費等を計上しております。次に、手数料175万4,000円は、実施設計に伴う性能評価手数料等でございます。 恐れ入りますが、1ページにお返りいただきたいと思います。
昨年4月からは農林水産課内の中に鳥獣対策係を設置、国の広域防護柵の支援事業や市単独の防護柵の補助、また、捕獲に対する報償費や各地域における被害対策に取り組む団体の支援など、さまざまな防止策をとってこられたというふうに思います。その効果もあって、鳥獣害の被害総額、若干減少傾向にあるというふうに認識しておりますが、しかし昨今、各地域では猿の被害が急増しております。
食育推進事業については、文部科学省の指定を受け、スーパー食育スクールを実施するものであり、大学などから講師を招くための報償費や旅費を計上したものである。 子どもの学力育成応援プロジェクトについては、教員の事務作業を軽減し、子どもへの指導の時間をふやすために校務支援ソフトを導入するものであるなどの答弁がありました。
また、定員計画では、5年間で20名の増員が示されておりますが、病院経営に及ぼす影響はという質問に対して、職員数の増により人件費がふえるが、収益の増、また常勤医の確保により報償費の削減に努めるとのことであり、必要性があると理解し、なお一層健全経営を求めました。 事務事業マネジメントシートの審査では、高齢者等タクシー利用料金等について、高齢者や障がいがある方の移動には有効な事業である。
自治会、集落にお願いする市道等草刈り報償費について伺います。 草刈り報償費は、1メートル当たり10円で、1キロメートル当たりで1万円の報償費と聞きました。中山間地では、特に限界集落に近い地区は、かなり長い道を3人から4人で朝早くから夕方まで2日間かけ対応されている地区もあります。このような状況については、市も把握されていると思いますが、この状況について今後市の対応を伺います。
予算措置、それから報償費、退職の場合は報償費になろうかと思いますので、そういったところは財政が伴うことでございますので、またそういった部局との協議が必要かと思っております。 ○議長(岩田 明人君) 内田精彦議員。 ○議員(7番 内田 精彦君) 10年以上の方の主事さんですか、6人おられるというふうなことでございました。
有害鳥獣被害対策事業についての問いに、関係者と協議の上、イノシシ、猿などの捕獲報償費や出勤報償費などの見直しを図り、あわせて事業予算を増額したとの答弁でありました。
その結果、次年度は講師の選定や先進地の精選、より選ぶ、しっかり選びまして積算いたしましたところ、比較的報償費や旅費のかからない見通しとなりましたので、その分は減額をしたところであります。 一方で、教職員の指導力の向上のための補助となる指導書の購入に必要な教師用指導書等の購入経費、あるいは校内研修の支援となる学校訪問指導を充実させるための学校教育指導主事派遣事業等に充当しているところでございます。
具体的に申しますと、維持管理経費は施設の点検や警備、清掃や保守管理業務などの委託費、光熱水費、小規模な修繕料などがこれに当たり、事業運営経費は管理委託費や管理人報酬、審議会や協議会などの報償費、機械器具などの使用料、手数料、備品購入費や消耗品などがこれに当たります。こうした施設に係ります経費を積み上げた結果、年間13億2,000万円の経費がかかっているとの結果が出ております。