奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)
○議長(藤原 充博君) 執行部、ちょっと問題がずれたような感じですけども、大丈夫ですか。 先ほどの各地域いいますか、他の地区で、そういうちょっと特別なあれをやってるという話ですけども、ちょうど同じような質問がこの後の議員さんの中にも出てるんですよ。あなたのほうから直接言われた分のは、ちょっと問題が違いますよね。ですので、ちょっとその辺のところを配慮した発言になると思いますので、町長、一言。
○議長(藤原 充博君) 執行部、ちょっと問題がずれたような感じですけども、大丈夫ですか。 先ほどの各地域いいますか、他の地区で、そういうちょっと特別なあれをやってるという話ですけども、ちょうど同じような質問がこの後の議員さんの中にも出てるんですよ。あなたのほうから直接言われた分のは、ちょっと問題が違いますよね。ですので、ちょっとその辺のところを配慮した発言になると思いますので、町長、一言。
いろいろな質問に対して、前向きに取り組んでいただき、改めて職員の皆様をはじめ執行部の皆さんに感謝と敬意を表す次第であります。 今回の質問は、過去の質問で一番多く質問してきた江の川水系治水事業について、検証、確認の意味から質問をしてまいります。 さて、本年ももう3月となり、もうすぐ桜の咲く頃となりました。3か月もすれば梅雨入りがやってまいります。
今回の案件は、議員発議ですので、執行部の出席は求めておりません。議員の皆様には何とぞ御理解をいただくようお願い申し上げます。 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 これより日程に入ります。
執行部の提案説明を求めます。 山中財政課長。 〔財政課長 山中祐二 登壇〕 ◎財政課長(山中祐二) おはようございます。 議案第20号から第25号までの一般会計補正予算及び特別会計補正予算5件の提案理由の説明を申し上げます。 今回の補正予算は、各事業の実績及び決算見込額などで調整を行うとともに、将来の公債費負担の軽減を図るため、市債の繰上償還に係る予算を計上しています。
議事に入ります前に、執行部より、午前中の本会議における20番野津直嗣議員の質問に対する答弁につきまして、一部訂正したいとの申出がありますので、発言を許します。 山根政策部長。
平成31年第1回2月定例会において、議員より、ヘルプマークの現状と啓発活動についての質問に対し、執行部より、島根県からの交付要請を受け、障がい者福祉課、各支所などで受け付け、平成30年12月末現在で本市において269名の方が活用していただいている、啓発活動としてポスター掲示やチラシの設置、マーブル広報番組での広報を行っているとの答弁がありました。
私が心配したような、例えば女性の活躍推進法に関連することも、そして今の学校の授業についても遅れがない、松江市は平均的にうまくいっているというところで安心いたしましたけれども、やはり男性女性という問題、各家庭、先ほどの御報告もありましたように、ここの議員たちは、また執行部の皆さんはそういう格差というものがないと思いますけれども、ぜひまたそういったところを意識しながらやっていきたいと思いますので、よろしくお
今臨時会につきましては、第1回臨時議会と同様に、執行部の出席は関係部署に絞って議会を開会いたします。 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより令和4年第3回奥出雲町議会臨時会を開会いたします。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。
議会も、この臨時会については、執行部の出席は関係部署に絞って開会いたします。 ─────────────────────────────── 午前10時00分開会 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより令和4年第1回奥出雲町議会臨時会を開会いたします。
質疑に対し、執行部より、非公募の初年度であることから、指定期間を1年としているが、令和5年度以降は指定期間を4年としたいと考えているなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第119号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
執行部からは、施設の老朽化、使用状況、県内の状況など様々な観点から検証し、施設の在り方やその方向性を探るため1年としているとの説明があり、これについては必要な検証であり、期間を1年としていることも妥当であると考えられます。 そのほかの施設についても、これまでの管理実績を踏まえ現在の指定管理者が継続して管理運営を行うことは適切であり、これらのことから議案第63号については賛成するものであります。
また、特筆すべきこととして、執行部の担当課長に同行いただいたことであります。以前は議員のみでの視察でございました。このたび同行いただいたことは、情報の共有ができ、今後の議会運営や提案・審議等に非常に有効であると思っております。多忙の中ではあったと思いますが、時間の工面をいただきました。今後とも同様に願いたく思っております。 以上をもって視察報告といたします。
初めに、審査結果については、議第4号、議第8号とも全会一致で執行部提出原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、審査の経過について申し上げます。 議第4号では、執行部より、安来市中央交流センター第4会議室を教育委員会専用とすることから、該当の使用料区分を削除する旨の改正であることの説明がありました。
よって、その意見要望を聞きまとめ、委員会で共通して認識とする課題を委員会の最後に委員長から執行部への申入れを行いました。内容としては、決算認定を通じて令和2年度はコロナ禍の影響を受けたため、十分な事業が行われず、やむなく中止、延期、縮小されたものがあった、市内の経済や市民の生活においては、飲食業や観光業などに関連した業種において売上げが減少する経営危機にあえいでいる状態もあります。
執行部の提案説明を求めます。 山中財政課長。 〔財政課長 山中祐二 登壇〕 ◎財政課長(山中祐二) おはようございます。 それでは、議案第72号の予算議案について提案理由の説明を申し上げます。 この補正予算は、子育て世帯臨時特別給付金給付事業と個人番号カード交付事務費を計上しております。 それでは、補正予算書1ページをお開きください。
そういったことをしっかりと執行部の中でも検討して、予算配置だったり分担だったり、各担当に振り分けていただくようお願いいたしまして、質問を終わりたいと思います。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(立脇通也) 2番中村ひかり議員。 ◆2番(中村ひかり) おはようございます。志翔の会、中村ひかりでございます。 早速、質問に入らせていただきます。
町長はじめ執行部の御尽力によりまして、中国地方で初めて日本農業遺産の認定を受けましたことは、大変すばらしいことだと思っております。さらに世界農業遺産を目指し、国内審査を終了し、現在FAOに申請がなされておるということで、実質、最終審査、そして認定を待つ状態であろうかなと認識をしてるところでございます。そうした中で、以下3つのことについてお伺いをいたします。
議員各位、執行部の皆様も既に御承知と思いますが、議員必携によりますと一般質問は大所高所からの政策を建設的立場で論議すべきであり、また能率的会議運営が必要なことを十分に理解して、簡単明瞭でしかも内容のある次元の高い質問、答弁を展開するとあります。本日、明日と活発な論戦を期待いたします。 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
市長並びに執行部の皆さんと市議会は車の両輪によく例えられます。執行機関と議決機関という立場で共に市民の皆様の御期待に沿うべく努力をしております。
私も以前は、この議場では、向かい側の席から答弁をしておりましたので、執行部の立場も十分承知はしております。当時は立場上言いにくかったこともありましたが、これからはそれらのことも含め、少し答えにくいようなことにつきましても、地域の皆様の声としてお聞きすることもあろうと思います。くれぐれも嫌なやつだと思わないようによろしくお願いをいたします。