奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)
会計年度任用職員制度は、地方公務員法及び地方自治法が改正され、2020年4月から始まりました。この制度は、正規職員を原則とする地方公務員法に1年任用の会計年度任用職員という新たな仕組みを導入し、臨時非常勤の大部分を移し、会計年度任用職員に期末手当を支給するなど勤務条件の前進面もありますが、会計年度任用職員はいつまでも非正規雇用、生活できる賃金が保障されていないなど、様々な課題、問題点がございます。
会計年度任用職員制度は、地方公務員法及び地方自治法が改正され、2020年4月から始まりました。この制度は、正規職員を原則とする地方公務員法に1年任用の会計年度任用職員という新たな仕組みを導入し、臨時非常勤の大部分を移し、会計年度任用職員に期末手当を支給するなど勤務条件の前進面もありますが、会計年度任用職員はいつまでも非正規雇用、生活できる賃金が保障されていないなど、様々な課題、問題点がございます。
地方自治法の行政の役割は、住民の生命と財産を守ることです。「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」と島根原発の再稼働は相入れるものではありません。なぜなら一たび原発事故が起きれば、皆で築き上げてきた誇れるふるさとも、これから描く夢を実現できるまち松江も、産業や家、なりわい、全てを奪い去られるからです。原発のない松江を目指すことが持続可能な松江市の前提でなければなりません。
午後4時26分 閉会 ~~~~~~~~~~~~~~~ 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 江津市議会議長 江津市議会議員 江津市議会議員...
昨年に続き、今回も書面開催で行われ、その中でオンライン委員会に関する条例等の改正については、新型コロナウイルス感染症の拡大が地方議会の活動に大きく影響を与えている中、今後地方自治法の改正により、地方議会におけるオンラインの方法による本会議や委員会の開催が制度化されたときには、本市議会においても、委員会条例、会議規則の改正など適時対応できるよう議論、検討が必要であると改めて感じたところであります。
令和4年2月19日 奥出雲町長 勝 田 康 則 記 1.期 日 令和4年2月24日 2.場 所 奥出雲町議会議場 3.付議事件 (1)奥出雲町行政組織条例の一部を改正する条例制定について (2)専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) ───────────────────────
次に、承認第1号及び承認第2号は、いずれも特に緊急を要したため議会を招集する時間的余裕がなく、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものであり、これを御報告申し上げて御承認を求めるものです。 承認第1号 令和3年度松江市病院事業会計補正予算(第3号)につきましては、産科医療に係る損害賠償請求事案の補正を行うものです。
令和4年2月10日 奥出雲町長 勝 田 康 則 記 1.期 日 令和4年2月17日 2.場 所 奥出雲町議会議場 3.付議事件 (1)奥出雲町行政組織条例の一部を改正する条例制定について (2)専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) ───────────────────────
一方、陳情者から、今、地方自治法第74条に保障されている住民投票条例制定を請求する署名の準備中であることが述べられました。また、執行部から、今後、議会へ条例案として提案されるであろう、その見通しについてもお聞きをいたしました。 私は、今、議会が再稼働容認の判断を示すことについて、現在、市民の直接請求の権利に基づいて取り組まれている活動に水を差すことになりやしないか、その点を危惧しております。
まず、議案第63号公の施設に係る指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第6項の規定により指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものです。 質疑において、桜江ライスセンター及び江津市乾燥調製施設の指定管理期間が1年なのはなぜかとの質疑に対し、施設の今後の在り方を考える中で統合、廃止を含めた検討を行うため、管理期間は1年としたとの答弁がありました。
安来市監査委員岸田薫は、令和3年12月31日で任期が満了するため、次の者を選任したいので、地方自治法第196条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 その人は、識見を有する者の中から選出で、住所が●●●●●●●●●●●、氏名は岸田薫、生年月日は●●●●●●●●であります。任期は令和4年1月1日から令和7年12月31日であります。どうかよろしくお願いいたします。
本議案につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、地方自治法第221条第3項の奥出雲町の出資法人より、政令で定めるその経営状況を説明する書類が本定例会に提出されております。 報告第13号から報告第15号まで、順を追って担当課別に提出書類の説明を願います。 最初に、報告第13号について説明を求めます。 高尾地域づくり振興課長。
地方自治法第260条第1項の規定により、土地改良法第89条の2第10項において準用する同法第54条第4項の規定による大塚地区の換地処分の公告があった日の翌日から、本市内の町及び字の区域を次のとおり変更及び廃止するものであります。
続きまして、承認第22号 令和3年度松江市一般会計補正予算(第7号)につきましては、特に緊急を要したため議会を招集する時間的余裕がなく、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものであり、これを御報告申し上げて御承認を求めるものです。
奥出雲町長 勝 田 康 則 記 1.期 日 令和3年11月29日 2.場 所 奥出雲町議会議場 3.付議事件 (1)奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について (2)奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について (3)専決処分の報告について(地方自治法第
本日は一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定により年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。 出席議員中、足立喜信議員が年長の議員でありますので、ご紹介申し上げ、臨時議長をお願いいたします。 足立喜信議員、議長席へお着き願います。 〔足立喜信君 議長席に着席〕 ○臨時議長(足立喜信君) おはようございます。
記 1 名 称 学校再編・再開発特別委員会 2 目 的 学校再編及び廃校後の施設の利活用と地域活性化に関する調査 3 委員の定数 13名以内 4 設置期間 目的の完了するまで 5 閉会中の継続審査 地方自治法第109条第8項の規定により、目的が完了するまで閉会中も審査することができる 令和3年10月20日提出 奥出雲町議会
地方自治法及び会議規則の規定により、お手元にお配りしておりますとおり、議員を派遣することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立脇通也) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 この際、お諮りいたします。 ただいま議決した事項について、諸般の事情により派遣期間等を変更する場合、議長に一任をお願いしたいと思います。これに御異議ありませんか。
地方自治法でも、後期高齢者医療について定めた高齢者の医療の確保に関する法律でも、その目的として必ず、住民の福祉の増進、高齢者の福祉の増進がうたわれています。しかし、江津市の行政にはその認識が足らず、十分な対応がなされていないと言わざるを得ません。 勘定に間違いがなければ問題ないとはいきません。その先には市民がいて、生活に困っている人もいる、それを何とかするのも行政の役割です。
町議会での評価の基準は、第1に、町政が、憲法が定めている生存権や財産権、幸福追求権などの基本的人権を保障しているのか、第2に、町政が、地方自治法が規定している住民の福祉の増進という自治体本来の役割を発揮しているのか、ここに立脚して、物差しを置くべきであります。この立場から討論を行います。 まず、一般会計歳入歳出決算についてであります。
本件は地方自治法第100条第13項及び安来市議会会議規則第165条の規定に基づく議員の派遣であります。 お諮りいたします。 議員の派遣についてお手元に配付のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(永田巳好君) ご異議なしと認めます。よって、記載のとおり決定されました。 以上で本日の日程を全て終了いたしました。