8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安来市議会 2021-06-06 06月06日-02号

また、国が令和3年に策定した、持続可能なプラスチックの利用に向けて、バイオプラスチック導入ロードマップ施策で製造の低コスト化等に向けた事業支援地方自治体向けごみ収集袋バイオマスプラスチック導入を推進するためのガイドラインを策定することとしています。今後、燃やすごみ収集袋へのバイオマスプラスチックの採用については、環境面コスト面などを総合的に判断し、検討してまいります。

松江市議会 2018-12-03 12月03日-02号

毎年2月に国の当初予算の概要が決定すると各省庁が地方創生関連事業について地方自治体向け説明会地域経済循環拡大推進会議を行っています。国の来年度の地方創生関連施策の中には、松江市で使えそうな事業がたくさんあります。ことし9月議会で可決された事業はこの会議説明があった10,000プロジェクト有効活用です。

松江市議会 2014-12-08 12月08日-02号

それから、そのための人材育成ということでございますが、今国のほうでは来年度の地方自治体向け研修会、それからデータ分析官を新設するなど、人的支援も予定をされております。 松江市といたしましても、そういった研修会職員を派遣したり、それからデータ分析官などを活用して職員人材育成に積極的に取り組んでいきたいと。おっしゃるとおり、全部丸投げではだめだと私も思っております。 

安来市議会 2013-03-06 03月06日-03号

全国自治体ファシリティマネジメント普及を担っています公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会では、地方自治体向け公共特別会員は年々ふえ続け、既に全国97団体ほか公立の病院関係17団体会員となられ、さまざまな活動をされてきてます。県内では島根県、松江市、安来市が会員登録されております。他の自治体と連携され検証され、早く安来らしい形で導入に進路を向けていただきたいと思う次第です。 

安来市議会 2011-03-04 03月04日-03号

次に、一括交付金をどう考えてるかということでございますが、一括交付金は、国が使途限定するひもつき補助金の一部を自治体が自由に使えるようにするものでございまして、道路や学校などインフラ整備関連地方自治体向け補助金9件の計5,120億円を統合して創設されたものでございます。自治体の使途の裁量を高めるのを目的として、菅首相は、政権交代の大きな成果と強調されておるところでございます。

雲南市議会 2010-11-30 平成22年12月定例会(第2日11月30日)

中身としては、地方交付税が3,000億円増額されるとともに、地方自治体向けに3,500億円の地域活性化交付金が新設されたほか、社会資本整備中小企業対策社会保障雇用創出などが盛り込まれております。  雲南市としましては、これらの経済対策をできるだけ活用し、地域経済活性化につなげていきたいと考えております。  次に、雲南ブランド化プロジェクトについて申し上げます。  

益田市議会 2009-09-07 09月07日-02号

来年度の予算の中で、総務省の見直しでは、高速インターネット普及のための地方自治体向け交付金を含め、57億円の無駄削減と新聞報道されました。削減されるということは、私はこれは緊急性が低いと国も認めていることではないかなと感じておりますが、私は壇上でも申しましたけれども、どの地域に住んでも同じように情報が得られるよう、地域間格差を是正しなければならないと思います、確かにこれは。 

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