奥出雲町議会 2021-11-29 令和 3年第3回臨時会(第1日11月29日)
奥出雲町長 勝 田 康 則 記 1.期 日 令和3年11月29日 2.場 所 奥出雲町議会議場 3.付議事件 (1)奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について (2)奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について (3)専決処分の報告について(地方自治法第
奥出雲町長 勝 田 康 則 記 1.期 日 令和3年11月29日 2.場 所 奥出雲町議会議場 3.付議事件 (1)奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について (2)奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について (3)専決処分の報告について(地方自治法第
本日は一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定により年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。 出席議員中、足立喜信議員が年長の議員でありますので、ご紹介申し上げ、臨時議長をお願いいたします。 足立喜信議員、議長席へお着き願います。 〔足立喜信君 議長席に着席〕 ○臨時議長(足立喜信君) おはようございます。
記 1 名 称 学校再編・再開発特別委員会 2 目 的 学校再編及び廃校後の施設の利活用と地域活性化に関する調査 3 委員の定数 13名以内 4 設置期間 目的の完了するまで 5 閉会中の継続審査 地方自治法第109条第8項の規定により、目的が完了するまで閉会中も審査することができる 令和3年10月20日提出 奥出雲町議会
さらに、本法は、政府が行政命令として地方自治体の長に住民の個人情報の提供を求めることも可能としており、地方自治の本旨に逆行するものです。 このように、本法は、立法事実が明らかでないばかりか、法の核となる概念や定義が曖昧であり、松江市民が重大な不利益を被る可能性が高く、本法の廃止を政府に求めるものです。 議員の皆様の御賛同をいただきますようよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
市民、市内事業者からの助けを求める声に、市民の代表である我々市議会が2度にわたって応えないで、地方自治などと胸を張って言えるでしょうか。 一方で、委員会審査の後にも陳情者とお話をさせていただきましたが、委員会で不採択とすべきものとされたことに立腹はされていたものの、必ずしも絶望したという様子ではありませんでした。いわく、市長と直談判して、市長は支援に前向きだったということがあります。
町議会での評価の基準は、第1に、町政が、憲法が定めている生存権や財産権、幸福追求権などの基本的人権を保障しているのか、第2に、町政が、地方自治法が規定している住民の福祉の増進という自治体本来の役割を発揮しているのか、ここに立脚して、物差しを置くべきであります。この立場から討論を行います。 まず、一般会計歳入歳出決算についてであります。
本件は地方自治法第100条第13項及び安来市議会会議規則第165条の規定に基づく議員の派遣であります。 お諮りいたします。 議員の派遣についてお手元に配付のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(永田巳好君) ご異議なしと認めます。よって、記載のとおり決定されました。 以上で本日の日程を全て終了いたしました。
これを受けまして、今年度から本市と地方自治研究機構とが共同で土地利用規制と都市計画税の課税の在り方に関する調査研究を実施しております。今後、この調査研究の結果を踏まえまして、土地利用制度の在り方の検討と併せまして都市計画税を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 三島進議員に申し上げます。 申合せ事項、質問時間、おおむね30分を経過しております。質問は簡潔にお願いします。
また、刑事罰の対象となる機能阻害行為の定義が曖昧な点が罪刑法定主義に、政府が行政命令として地方自治体の長に住民の個人情報の提供を求めることが可能となる点が地方自治の本旨に、それぞれ反する危険があり、本法の対象とされた地域の市民にとって看過できない事態が進んでいます。
次に、地方自治法第233条第3項及び第241条第5項の規定により監査委員の審査を経た決算第1号から決算第9号までの令和2年度松江市一般会計及び各特別会計の決算につきまして御説明を申し上げます。 令和2年度は、「選ばれるまち 松江」の実現に向けて各事業を実施することとしておりましたが、コロナ禍により、多くのイベントや事業を中止あるいは縮小せざるを得ない状況となりました。
現下の新型コロナウイルス感染症の拡大局面を捉え、改めて自治体の公共性についてという地方自治制度の核心に関しての御質問でございました。 町政の運営に関しては、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担い、住民自治、団体自治という地方自治の本旨に基づく運営に全ての職員が一緒になって取り組んでいるところでございます。
地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定により、審査に付されました令和2年度奥出雲町一般会計各特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況等について審査した結果、次のとおり意見を付して報告をいたします。 1ページを御覧いただきたいと思います。審査の対象ですが、①令和2年度奥出雲町一般会計歳入歳出決算ほか⑭までの各特別会計歳入歳出決算及び関係書類について審査を行いました。
地方自治法の規定に基づき、令和3年度各会計の歳入歳出決算及び附属書類並びに資金運用状況などについて、関係諸帳簿と照合し、計数の確認を行うとともに予算が適切かつ効果的に執行されているかなどに主眼を置き、関係職員から説明を聴取し、審査を行いました。 まず、一般会計及び特別会計について意見を申し上げます。 初めに、令和3年度安来市一般会計、特別会計決算意見について申し上げます。
そして、本9月議会定例会において、地方自治法に基づく関係議案を提案をするものです。 なお、今後の温泉施設運営については、有福地域の再開発や観光行政の取組と連携をしながら推進をしてまいります。 次に、令和3年度9月補正予算についてです。 このたびの補正予算は、緊急に措置が必要なものを中心に編成し、併せて令和2年度決算に伴う前年度繰越金なども計上をいたしました。
地方自治法及び会議規則の規定により、お手元にお配りしておりますとおり、議員を派遣することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立脇通也) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 この際、お諮りいたします。 ただいま議決した事項について、諸般の事情により派遣期間等を変更する場合、議長に一任をお願いしたいと思います。これに御異議ありませんか。
地方自治法の規定に基づき、議会の議決により委任された事項について別紙のとおり専決処分いたしましたので、報告するものでございます。 2ページをお願いいたします。 専決処分書です。 専決処分日は令和4年6月17日でございます。 事故発生年月日は令和4年3月5日、事故発生場所は安来市安来町地内、相手方につきましては記載のとおりであります。
市営住宅の家賃につきましては、公営住宅法の規定による場合、一定の御負担をいただく必要がございますが、このたびは被災された方の一時的な避難先として公営住宅法ではなく、市として地方自治法の規定に基づく目的外使用として、1年間家賃などを全額免除させていただくことといたしました。
専決処分につきましては、地方自治法等に基づき議会から委任されたもののほか、特に緊急に予算執行や条例改正が必要なものについて行っております。 とりわけ令和2年以降は、新型コロナウイルス感染症への対応として、国や県が設けた制度に伴う補正予算や関連する条例について専決処分を行ったため、その数が増加することとなりました。
午後3時45分 閉会 ~~~~~~~~~~~~~~~ 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 江津市議会 議 長 江津市議会 議 員 江津市議会 議 員...
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年6月24日。島根県仁多郡奥出雲町議会。提出先、内閣総理大臣、菅義偉様、農林水産大臣、野上浩太郎様。以上であります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で要旨の説明を終わります。 これより発議第1号について質疑を行います。質疑はございますか。